桜田通、植原卓也、水田航生、平間壮一、柳澤貴彦、戸谷公人らフレッシュな役者たちの競演も話題のステージ『BLACK&WHITE』。その稽古場で彼らの未知の可能性を引きずり出すべく奮闘している、演出家/振付家の広崎うらん。予定調和でない刺激的な作品を生み出すための日々とその中から見えて来たものとは――?
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紀元前8世紀頃にギリシア最大の詩人、ホメロスによってまとめられたと言われている、最古の英雄叙事詩『イリアス』。歌い継がれ、のちに文字に記されて読み継がれてきたこの名作が、何千年もの時を越えて現代に蘇る!
日本では初めての舞台化となるこの作品、演出を手掛けるのは栗山民也。キャストは英雄・アキレウスを演じる内野聖陽を筆頭に、トロイア王・プリアモスを演じる平幹二朗ら、実に絢爛豪華な顔ぶれが揃う。
この舞台で、トロイア王の娘・カサンドラを演じることになった新妻聖子に、本番直前の稽古の様子や作品への想いなどを語ってもらった。
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客席まで舞台の一部にしてしまう後藤演出の巧みさ
私たち日本人は、自分たちで思っている以上に“楽しみ上手”なのかも知れない。外国の文化、習慣を由来や意味など完全無視でガッチリ輸入。ヴァレンタイン、イースター、ハロウィンから真打ちのクリスマスまで、すっかり自国のイベントにしてしまった。
そんな柔軟性抜群な日本のなかでも、コアな人材ぞろいのエンターテインメント界において、“楽しみ上手”は誰かと問われれば、私は即座に後藤ひろひとの名前を挙げる。演劇を出発点に、活躍の場をズンズン広げ、「大王」の呼称はトレード・マークのくるりんヒゲとともに認知を増すばかり。そんな大王の新作公演『スリー・ベルズ〜聖夜に起こった3つの不思議な事件〜』初日を、パルコ劇場で観劇した。
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「なにもかも許されてて、自由なばっかりに、ここじゃもうにっちもさっちもいかなくなっているんですよ!!」 “秩序”というベクトルを見失い、呪われた自由を謳歌する家族を救うため、革命を決起した青年・アルトゥルの疾走が暴走にかわる―!
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一枚だけでも勝負あり!の決定的な切り札が何枚も揃った、舞台芸術を愛する人なら高揚感に満たされること請け合いの公演がこの秋、実現する。音楽と舞踊が妙なる融合を遂げる、<奇跡の響演>がそれだ。
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