上田竜也(KAT―TUN)&小林涼子 若い情熱ほとばしる「ロミオとジュリエット」[公演情報]


KAT―TUNの上田竜也の初主演舞台となる「ロミオとジュリエット」の製作発表が、1月20日に東京都内のホテルで行われた。

壇上には、ロミオ役の上田のほか、ジュリエット役の小林涼子、ジュリエットの従兄弟ティボルト役の長谷川純、ロミオの親友マキューシオ役の山下翔央、ジュリエットの乳母バリア役の入絵加奈子、神父ロレンス役の寺田農、脚色・演出台本の金子ありさ、演出の吉川徹が顔を揃えた。 主演の上田が演じるロミオ役は、2004年に同じ東京グローブ座で所属事務所の先輩・東山紀之が熱演している。

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上田は「真っ先に、先輩の東山さんに『2代目を受け継ぎます』と報告しました。東山さんには『何でも聞いてくれ』と言って頂き、早速アドバイスを沢山受けています」という。また、つい先日の今月18日まで渡英した印象を述べ、原作者ウィリアム・シェイクスピアの墓を訪れ、主演の決意を誓って「『I am Japanese Romeo.』と記帳してきました」と語った。


左から:入絵加奈子、小林涼子、吉川徹(演出)

ドラマ「魔王」での好演が記憶に新しい、ジュリエット役の小林は、「初めての大きな舞台。みなさんに色々教わりながら頑張りたい」。ティボルト役の長谷川は「舞台は自分の成長を感じられる場所。僕らたちのパッションで作る現代の(新しい)ロミオとジュリエットになれば」、マキューシオ役の山下は「まさか自分が、この名作に出演できると思わなかった。一日一日を大事にして頑張りたい」と意気込みを語った。


寺田農
乳母バリア役の入絵は「長年、シェイクスピアに憧れていた。歴代の乳母役は実力のある方ばかり。とても光栄に感じます」。持ち前の明るいキャラクターの乳母を見せてくれそうだ。ロミオとジュリエットの間を取り持つ神父役の寺田は「若いプロダクションなので、とても楽しみ」と語りつつ、約40年前に1日だけ代役としてロミオ役を演じた秘話を語った。


金子ありさ(脚色・上演台本)
脚色・上演台本の金子は、フジテレビで数々の人気ドラマを手がけている脚本家。今回初めて舞台作品を手がける抱負を「もともと舞台を観るのが好き。私がお客さんだったら“こうゆうのが観たい”という気持ちを思いっきりぶつけます。最初に作品に触れたときに感じた、現代に生きる普通の少年少女の物語なんだという印象を大切にしたい」。

演出の吉川は、「時代設定は原作そのままですが、金子さんにお願いして台詞を全面的に現代的にテンポ感あふれるものに書き直してもらいました、シェイクスピアさんごめんなさい・・・という程に。でも今に生きてきたら賛成してくれるだろうと思える、舞台ファンに納得してもらえる作品をお見します」。「ロミオの役柄について上田君から『生きるべきか死ぬべきかをしかめっ面して語るロミオって何かおかしくないですか?だって女好きでしょう?』という率直な意見を聞いてとても『僕も同じ意見!』と盛り上がった。」
若いからこそ抑えられない情熱が悲劇に向わせる作品の魅力が、存分に発揮されそうだ。

「ロミオとジュリエット」は、3月4日〜29日に東京グローブ座にて、4月2日〜5日に大阪・サンケイホールブリーゼにて上演。チケットは1月24日(土)10:00より一般発売開始となる。なお、この一般発売を待たずして、東京グローブ座での追加公演が発表された。追加公演は3月8日(日)・15(日)・22(日)の各18:00開演で、こちらのチケットも1月24日(土)10:00より発売開始となる。


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コメント

見に行きました。とても素晴らしい作品でした。
どうやら、マキューシオではなくて、マーキューシオらしいです。
翔央♥溺愛
(2009-03-10 22:42)

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