2007年トニー賞8部門独占!話題のミュージカルをついに劇団四季が上演決定!![公演情報]


19世紀末、ドイツ。無味乾燥な授業、理不尽な教師たち、無理解な親・・・・・・ 思春期の只中にある少年たちは、退屈で息が詰まりそうな日々を変えてくれる「何か」を求めて悩んでいる。

少女ベンドラは成長していく自分の身体に戸惑いを隠せないでいるが、 母親はただはぐらかすばかり。学校では、知識を詰め込むことだけを強要され、 生徒たちは自分で考えることを許されない。 少年メルヒオルはそんな授業に疑問を抱き先生に反論するが、逆に鞭打たれてしまう。

自殺、セックス、妊娠・・・・・・次々に起こる問題に直面しながら、 少年たちは暗鬱な青春の中に光を見出すことが出来るのか。

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※ブロードウェイ公演より
本作品のもとになったのは、1891 年にドイツの劇作家フランク・ヴェデキントが発表した同名戯曲。 この戯曲が発表された当時は、子供たちの性の目覚めを赤裸々に描いたセンセーショナルな内容がドイツ国内で大きな波紋を呼び、 以降百年近く完全な形では上演されなかったという衝撃作です。

その長い沈黙が破られたのは2006 年。19 世紀のドイツを舞台に、思春期の少年少女たちが直面する 親と子の問題や、教師と生徒の関係、性体験など、様々な葛藤をストレートに描いた 異色のロックミュージカルは、瞬く間に大ヒットとなりました。

これまで劇団四季は長い上演の実績の中で、いち早く『エクウス』『この生命誰のも の』のような社会派問題劇も取り上げてきました。『ジーザス・クライスト=スーパー スター』『キャッツ』をはじめとして、様々なミュージカルの日本版を製作し、オリジ ナル版の感動をそのまま日本の観客に届けてきました。その高いクリエイティブ力は、 国内外問わず高い評価を得ています。この春、劇団四季が全力を挙げて贈るミュージカ ル『春のめざめ』にどうぞご期待ください。

斬新な演出と胸を打つスコア、十代の苦悩する若者たちの生の姿を描いた、センセーショナルな舞台


※ブロードウェイ公演より
楽曲が流れ出した途端、スイッチが入ったかのようにマイクを取り出し、ロックスターさなが らに感情を爆発させる若者たち―。

彼らは19 世紀の教条主義に凝り固まった学校や生活習慣に従 って暮らしていますが、内面には抑えられない感情が渦巻いています。その若者たちをユニーク かつ力強い演出で表現しているのがこのミュージカルの最大の特徴です。その一例として挙げら れるのが、装置と照明。教会と学校のイメージを複合させ、ステージ上にも客席を作ることによ り舞台との緊迫感を創造し、カラフルな照明は進行して行く19 世紀の物語を突如として現代のロ ックコンサートのワンシーンに一変させます。また、思春期の若者を演じる俳優たちが観客の前 で繰り広げる性描写も、このミュージカルを衝撃的なものにしています。

しかし何よりもこのミュージカルが支持される最も強い理由は、作品の持つ“普遍性”でしょ う。ヴェデキントがこの作品を自主出版した1891 年は、十代の若者たちの性を題材に取り上げる など、考えもつかないことでした。それに対して現代では情報が氾濫し、誰もが簡単にあらゆる 知識を一瞬で手に入れることが出来ます。しかしながら「純粋な愛」と「欲望」の狭間で揺れる 思春期の子供たちの深い葛藤や、周囲の性に対する“偏見”や“禁忌の意識”が人々の心を抑圧 し歪めてしまう状況は、19 世紀のドイツも現代社会も変わりはありません。

※ブロードウェイ公演より
音楽のダンカン・シーク、台本・歌詞のスティーヴン・セイター、演出のマイケル・メイヤーを中心としたクリエイ ティブ・チームは、作品の根底に流れる普遍的なテーマと正面から向き合い、少年少女たちの内 なる叫びをストレートに表現することにより、現代の観客たちの多くの支持を獲得したのです。


総席数500席の濃密な空間で観る迫力のミュージカル!



劇団四季創立50 周年を記念して建設された「自由劇場」― 客席数はわずか500 席の劇場ながら、舞台部分は従来の四季 専用劇場と同レベルの設備を誇る「理想の空間」です。

1 階客席最後列から舞台までの距離はわずか15m。繊細な芝 居を隅々まで堪能できる贅沢な造りとなっています。

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