緊急座談会〜ミュージカル『ノートルダム・ド・パリ』の魅力を語り合う!(インデックス)[インタビュー]

 19世紀フランスの文豪ヴィクトル・ユゴーが『レ・ミゼラブル』の30年以上も前に書いた傑作小説『ノートルダム・ド・パリ』。 ディズニーの『ノートルダムの鐘』をはじめとして映画化や舞台化が数多くなされてきましたが、1998年に満を持してミュージカル化、パリ初演以来世界で800万人以上もの観客を感動させた"決定版"が、2013年2月、日本初上陸を果たします。

 ブロードウェイ発でもウエストエンド発でもない、ユゴーの国フランスから生まれたスペクタクル・ミュージカルの金字塔。 当今『ロミオ&ジュリエット』や『ロックオペラ モーツァルト』等、フレンチ・ミュージカル旋風が話題ですが、そのきっかけを作った真打の登場です。

 欧米やアジアなど多くの国々で熱狂的に支持されてきた本作品、美しき劇中ナンバーがフィギュア・スケートの国際大会で羽生結弦ら多くの選手たちに頻繁に使用されることで一部での知名度こそ高いものの、わが国・日本のミュージカル・ファンの方々に広く、その人気の理由が充分に浸透しているとはまだ言い切れません。

 そこで、立場は違えど本作品を早い時期から注目してきたり直接に関わってきた経験を持つスペシャルな日本の御三方をお招きし、その魅力や愉しみ方を色々な角度から語り合っていただきました。 "東方の『ノートルダム』三賢人"が一堂に会すること自体も感動的ですが、この座談会によって鑑賞の手引となる有益きわまる情報を数多く確認できたことは何よりも大きな収穫でした。 ぜひお読みください!


インデックス

ご出席者の方々

渡辺諒
早稲田大学教授。『フランス・ミュージカルへの招待』(春秋社・刊)著者。

藤倉深幸(Mew)
「French Musical Salon」(「月歌館」サイト)管理人。

亀谷遊香
ダンス・アーティスト。『ノートルダム・ド・パリ』元・出演者。


対談1/3ページへ
├ミュージカル狂が昂じて
├世界を席巻する『ノートルダム・ド・パリ』
├踊れ、日本代表
└英語圏へのライバル意識

対談2/3ページへ
├ダンサーも主役
├リュック・プラモンドンの企み
└苦悩から生まれるもの

対談3/3ページへ
├フランス的アート感覚
├われらはみんなエトランジェ
└それぞれのイチ押しポイント

公演概要

ノートルダム・ド・パリ

<公演日程・会場>
2013/2/27(水)〜3/17(日) 東急シアターオーブ (東京都)
2013/3/21(木)〜3/24(日) 梅田芸術劇場 メインホール (大阪府)
2013/4/5(金)〜4/7(日) 愛知県芸術劇場大ホール (愛知県)

<キャスト&スタッフ>
作詞:リュック・プラモンドン
作曲:リシャール・コッシアンテ
英語詞:ウィル・ジェニングス
演出:ジル・マウ
原作:ヴィクトル・ユーゴー
企画:Enzo Products Ltd.
出演:マット・ローラン(カジモド役)/アレサンドラ・フェラーリ(エスメラルダ役)/ロバート・マリアン(フロロ役)/リシャール・シャーレ(グランゴワール役)/イヴァン・ペドノー(フェビュス役)/イアン・カーライル(クロパン役)/エリシア・マッケンジー(フルール・ド・リス役)、他
※出演者、配役は変更になる場合がございます。予めご了承ください。



【関連ページ】ストーリーやキャスト情報などを掲載している特集ページはこちら(PCのみ対応)


2013-02-20 17:10 この記事だけ表示
 
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