『プレゼント◆5』出演メンバー meets 舞台版『少年ハリウッド』メンバー!総勢12名による“奇跡の顔合わせ”でトークも炸裂![インタビュー]

芝居+歌の2部構成で魅せるアイドルステージ第2弾『プレゼント◆5』の公演が近づく中、可愛い後輩たちにアイドルステージの極意を伝授するべく、シリーズの第1弾、舞台版『少年ハリウッド』でキラキラのアイドルを演じた先輩たちが大集合!急遽行なわれたミーティングのメンバーは、佐藤流司、才川コージ、服部翼、石井マーク、大平峻也の『プレゼント◆5』チームと、Kimeru、安川純平、加藤真央、内海大輔、赤澤燈、土井一海、玉城裕規の舞台版『少年ハリウッド』チームの総勢12名。司会進行はKimeru。さて、どんなアイドルトークが飛び出すのか──

 

『プレゼント◆5』出演メンバー meets 舞台版『少年ハリウッド』メンバー!


Kimeru 今日は『プレゼント◆5』のみなさんに先輩の僕らがアドバイスをする会、ということで集まってもらいました。決してさっき裏で真央が言ってたような、“若い芽を摘む会”じゃありません。
一同 (爆笑)












Kimeru まずは『プレゼント◆5』のみんなが質問を考えてきてくれたらしいので、じゃあ…流司から!
佐藤 グループのリーダーとして、前からお話してみたかった真央くんに聞きます。ステージでの真央くんのダンス、めちゃメチャカッコ良くて感動したんですけど、僕はダンスがちょっと苦手なんです。なので、アイドルらしいダンスってなんだろうと考えてて──で、昨日の夕食ってなに食べました?
加藤 うん、まあ、そうなるよね(笑)。昨日は打ち上げがあったので、唐揚げと枝豆と焼きおむすびでした。あと…いちごクレープ♪
土井 おおッ!
Kimeru 可愛い。
安川 さすが!
佐藤 …で、ダンスなんですけど、アイドルらしさを出せるようにするのはどうすればいいのかなって。
加藤 あ、ああ…ダンスね。今のアイドルは結構カッコいいイメージだけど、少し前のアイドルはカッコいいもあるけどすごくニコニコしてホントにお客さんも楽しくなれるような感じで、ああいう雰囲気を大事にしました。カッコつけようとはせず、まずは自分が楽しんで踊るのがいいんじゃない?
Kimeru なるほど。じゃあ流司はまず“楽しむこと”を考えてみましょう。続いて、翼くん。
服部 玉ちゃんに質問なんですけど、僕らの色ってアイドルの中では飛び道具だと言われて(笑)、自分はそのポジションをどう確立していこうかと考えてるんですけど…。
Kimeru 翼くんは“リーダーLOVE”っていう役なんだよね。
服部 そうです。リーダー大好き、片想いキャラです(笑)。
玉城 飛び道具は…もう、ね、フィーリングしかないね。自由にその場で存在してればいいかなって。
Kimeru 確かに玉ちゃんは自分でキャラ作り頑張ってたよね?
玉城 基本は自由に、そしてからめるヤツを探す。自分の場合は燈ね。やっぱり舞台上はひとりじゃなんにもできないから、周りとのコミュニケーションを深めてっていうのも大事に作っていく。その上で、あくまでも“自由に”。
Kimeru 遊び道具だよね。人でもなにかモノでもいい。そういうアイテムを見つけること。
玉城 ですね。僕と燈は稽古場のエチュードでやってたことを、演出家さんが台本に足してくれたりもあったし。
赤澤 そうそう。
玉城 そこで「じゃあ頑張って遊んでいこう。膨らましていこう」ってふたりでいろいろ試していくうちに気づいたら台詞も増えてたりしました。それも、自由に楽しくやってたからだなぁと。
服部 すごいっ。わかりました。自由を追求します。
Kimeru 次はマーク。
石井 はい。ライブ中はどうお客さんを盛り上げていけばいいですか?
Kimeru これは…、大ちゃんに答えてもらいましょう。
内海 キャラを最大に生かしてお客さんにアピールする。かな。
Kimeru 大ちゃんはウインクとか投げキスとか、ホントにすっごくお客さんにアピールしてたよね。
土井 ファンサービス一番って言われてた。
Kimeru そうそう。あれはなにか参考にしたりしてたの?
内海 ライブはうちわを持って来てくれる人がいたから、自分のうちわのところには絶対1回はなにかしようと思って、いつもステージからずーーっと客席見てました。
Kimeru 客席ね。確かに稽古の段階からお客さんの存在は意識していったほうがいいと思うよ。近くにいるスタッフさんとかでもいいから、なんかちょっとアピールしてみるとか。
赤澤 真央の場合はペンライトの色間違えが多かったよね…
加藤 そうそうそう!ペンライト振ってくれてる〜と思ってそこに「わぁ〜〜」ってアピールしたら、お客さんは反対向いて大輔のほうをずっと見てて。「あ、あれれ〜。違ったぞぉ〜」っていうことも、ありました(笑)。
Kimeru うちわの裏表で違う名前の子もいたよね。「あっ!」と思って手を振ろうとしたら裏に違う名前書いてあって「ええぇ」って(笑)
土井 日によって気分が変わるのかなぁ…なんて(笑)。
石井 客席にもちゃんと神経を配らないとですね。
Kimeru うん。でもやってると自然とそうなってくるよ。お客さんがアピールしてくれるので、こっちもそれに負けないように!って。対決、じゃないけど(笑)。そのコミュニケーション全部が楽しいから。
安川 手を振ってくれてたり、うちわとかペンライトとかで自分を応援してくれてるのわかるからね。
Kimeru 振り渡しとかあるの? こうやって一緒に踊ってね、とか。
佐藤 あります。
Kimeru あるんだ。じゃあそういう時間を使って打ち解けていくのもいいと思うよ。そして次は…峻也。
大平 僕はみなさんがアイドルステージの舞台をやって得たモノ、特に心に残っているモノを知りたいです。
Kimeru 得たモノか。じゃあ、JPいこうよ。
安川 僕はとにかく自分にとって初舞台だったから、得たモノは…全部ですね。お芝居もだし、ファンサービスとかダンスとかすべてイチから教わって、それが次のお仕事へもつながっていったっていうのもあるし。あ、あと写真の撮り方とか。
加藤 写真! 自分は写真写り、ホンットに悪かったからなぁ…。
玉城 僕はキメさんがいたから助かったことがたくさんありますね。
Kimeru ホント? でも俺、アイドルじゃないよ(笑)。
玉城 ミュージシャンとしてのライブ中の見せ方はすごく教えられたし、写真の撮られ方もキメさんを見て学んだことが大分あります。
安川・加藤・内海・赤澤・土井 (大きく頷く)
Kimeru そうなんだ。土井さんはどう?
土井 どうしよう、玉ちゃんが今全部言っちゃったよ。
一同 (笑)
Kimeru そういうのはいいから(笑)。ほら、土井さんも初舞台だったんでしょ?
土井 そう、ほぼ初舞台。初舞台でしかもアイドル役でお芝居とライブの2部構成で…でしょ。俺、歌とかダンスとかホンマ、一番ダントツでぶっちぎりにヘタクソだったんで。
Kimeru ホントに。だって、ステージに立つことも出来なかったんだよ。
土井 斜めに立ってて、ね(笑)。真っすぐ立つ立ち方すらわからなかった人間が、アイドルステージを経て…2年かけてではありますが、パフォーマンス面でいろいろ学ぶことができました。

Kimeru プレゼント◆5は初舞台の子はいるの?
石井 僕、初めてです。だから僕もやること全部が初めてて、やること全部を吸収していきたいって思ってますけど。
Kimeru 真央は子役からやってるしさ、大御所としてアドバイスある?
加藤 うえぇっ!? 自分は…芝居にちゃんと向き合うようになったのって実は最近のことだったりするんだけど、もともとすごい内気で──
内海 えっ、そうなんだ!
加藤 うん。でもダンスを始めて言われたのが「下ばっかり向いて踊ってるぞ」って。「ネガティブなところが出てるから下を向いちゃうんだ。舞台上にいるときはナルシストになれ」って。そこからちょっと自分が変われたかなっていうのはある。だからアイドルやるってなったときも最初はちょっと恥ずかしさがあったけど、やっていくにつれて楽しくなって…大ちゃんも結構そういうところあったよね。
内海 そう、本番始まってお客さんの前に立って初めて自信がついたというか…。自分がやることでみんなが喜んでくれるんだっていうことに気づいて、それでやっと「ああ大丈夫なんだ」っていう気持ちになれたし、僕たちを好きって言ってくれる人たちがいるんだなって思った。
Kimeru いやもうホントにね、こればっかりは体験してみなきゃわからないことも多いよ。舞台ってお客さんが入ってそこで初めて完成するものだから。もちろん、お客さんにもらってばっかりじゃ負けちゃうから、こっちも立ち向かっていけるように強い気持ちを持って。そうやって公演数重ねていくとやっぱりどんどん厚みが出てさらに楽しいステージにできるからね。
土井 俺たちも最初はやっぱりお客さんも「ポカーン」だったもんなぁ。
加藤 それがのちに他のイベントに出たときなんか、ド・アウェイだったのにまさかの一番の歓声で。
Kimeru あったね〜。あれ、超嬉しかったな。みんなもそうやって出る場所も広がってくるかもしれないので、そこも頑張ってよね。じゃあ最後、コージ。
才川 アイドルステージをやってて、苦労したことってなんですか?
Kimeru 苦労ねぇ…燈さん、一番怒られてたけど?
一同 (爆笑)
赤澤 えーと、そう…ですね。はい。
安川 それは再演でしょ? 初演は俺が一番怒られてた。
内海 俺も。
土井 …ワタクシもです。
加藤 いやもうみんなだから。
玉城 まあ個人としてはね。じゃなくて、アイドルとしてと言うと?
Kimeru やっぱりキャラクターの確立かなぁ。特に土井さん。ドシッとしてないといけないキャラなのにすぐ崩れるから…。
土井 苦労しましたよ。「楽しくならないで」とか言われましたね。
才川 常にキャラを保つっていう難しさですね。
Kimeru そうだね。楽しくなってはいけないキャラもあれば、どんどん遊んでいいキャラもいるし。ちなみに翼はさっき「飛び道具でリーダー大好きキャラ」って言ってくれたけど、あとのみんなのキャラは?

佐藤 とにかく熱い熱血リーダー。一直線で、曲がり角も曲がれないくらいの男です。当然のようにみんなにメチャクチャなことを言うヤツ。
石井 僕はすごい内気で、大好きなみんなと一緒にいたいけどダンスも歌も苦手。アイドルをやっていいのか葛藤している男の子です。
大平 僕は基本テンションの高い人たちの中で、さらに一番ハイテンションなキャラ。「なにそれ、なにそれ」ってがんがん食いついていく感じ、かな。
才川 自分は…空気が読めない陽気なラッパー。台詞は全部韻を踏んで話すという(苦笑)。またラップがなかなか出来なくて、頑張中です!
土井 わ、大変や!
Kimeru 空気が読めないのは土井さんと同じだね。
一同 (笑)

Kimeru そして、今回僕らは日替わりキャストとして『プレゼント◆5』に出させてもらうわけですが。
加藤 まだ詳しくは言えないんだけど、昨日チラッと役どころを聞いて、ちょっとビックリしました。
Kimeru ね。結構ずーっと出てる。
安川 そうなの??
玉城 知らなかった。大丈夫かな(苦笑)
土井 観に行きたいわ、それ。
Kimeru みんなが僕らに期待していることとか要望はある? それか、逆にやられたら困ることとか。
大平 バク転とかやられたら困ります。
赤澤 わかった。やめとくよ(余裕)。
石井 あと…お客さんを持っていかれるのも困ります!
加藤 ああ〜。それはもう…ごめんなさいだよね(余裕)。
一同 (爆笑)
佐藤 ゲストのみなさんを見たくて来られるお客さんもたくさんいらっしゃると思うので、逆にそこは僕たちが頑張って、『プレゼント◆5』を好きになって帰ってもらえたらいいなぁとは思ってます。
Kimeru そうだね。一緒に盛り上げていきたいよね。
玉城 この作品の決め手は、とにかく羞恥心を捨てること。やっぱり笑顔でキラキラしてるのって難しかったりもするだろうけど、羞恥心を捨てて心の壁を壊してなりきる! そこから生まれるものだから…やっぱりね、アイドルはスゴイなぁって思いますよ。キラキラするのが一番難しいもん。みんな、頑張ってね。
佐藤・才川・服部・石井・大平 はいっ!!!


Kimeru じゃあ最後。それぞれリーダーからメッセージをお願いします。
加藤 お客さんを大事にして、お客さんと一体になって…アイドルステージって、ホントに楽しんだモノ勝ちだと思うんですよね。みんなで悔いなく頑張って。思い切りやってください。
佐藤 舞台版『少年ハリウッド』という“ジャンル”があってのこの『プレゼント◆5』だと思っているので、僕らはみなさんの思いをしっかり引き継ぎ、さらにさらに自分たちならではの世界を創り出せるよう、高みを目指していきたいです。僕らのキラキラを、ぜひ劇場で受け止めてください!
Kimeru 今日は僕らも楽しかった〜。集まってくれてありがとう。新シリーズ、しっかり頼んだよ。じゃあ次は本番で!

[取材・文=横澤 由香]
[撮影=平田 貴章]

公演概要

プレゼント◆5

<公演日程・会場>
2013/4/24(水)〜4/28(日) シアターサンモール (東京都)

<キャスト&スタッフ>
メインテーマ作詞:歌広場 淳(ゴールデンボンバー)
メインテーマ作曲:tatsuo
佐藤流司 才川コージ 服部翼 石井マーク 大平峻也/加藤良輔/他

【日替わりキャスト】
24日(水)19時・・・・・・・・・赤澤 燈
25日(木)19時・・・・・・・・・永山たかし
26日(金)14時/19時・・・・Kimeru
27日(土)13時/17時・・・・玉城裕規
28日(日)13時/17時・・・・加藤真央

>血の雨と無恥「空に落ちる」PV
>プレゼント◆5「空に落ちる」PV
>『プレゼント◆5』オフィシャルページ
>オフィシャルブログ
>オフィシャルTwitter

【関連記事】『プレゼント◆5』最新情報。噂のV系バンド〔血の雨と無恥〕PV撮影&アイドルグループ〔プレゼント◆5〕のスチール撮影に密着!

2013-04-19 19:33 この記事だけ表示