アートスポットとしても人気の高い、六本木「東京ミッドタウン」に能舞台が出現!第2回東京ミッドタウン能狂言[公演情報]

アートスポットとしても人気の高い、六本木「東京ミッドタウン」に能舞台が出現! 昨年度、大好評を博しチケットも完売した話題の公演が、今年も実施されます。 出演は、野村萬・野村万蔵・山本東次郎・山本則俊・茂山千之丞・茂山千五郎・塩津哲生・友枝昭世・宝生閑・野村萬斎 ほか、今をときめく豪華な顔ぶれが集結。 都会の真ん中で心地よい風に吹かれながら、名人の至芸をご堪能あれ。 ようこそ〈夢現の世界〉へ−。

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東西狂言 夢の共演
【第一夜】9月19日(金)19時開演(18時開場)

| 和泉流狂言「蚊相撲」(かずもう) | ||||
| 【出演】 | 大名 | :野村 | 萬 | |
| 太郎冠者 | :野村 | 扇丞 | ||
| 蚊の精 | :野村 | 万蔵 | ||
| 【あらすじと見どころ】大名は新しい使用人を雇うことにし、太郎冠者に適当な者を探しに行かせます。太郎冠者が海道で待っていると、そこへ都で相撲取りになって人間の血を吸ってやろうと考えている江州守山の蚊の精が通りかかり・・・。 蚊と人間が相撲をとるという狂言ならではの奇想天外な作品です。コミカルな蚊の精の動きと、人間国宝・野村萬演じる大らかな大名の軽妙な演技にご注目ください。 |
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| 大蔵流狂言「宗論」(しゅうろん) | |||
| 【出演】 | 浄土僧 | :山本東次郎 | |
| 法華僧 | :山本 則重 | ||
| 宿屋 | :山本 則俊 | ||
| 【あらすじと見どころ】法華僧と浄土僧が旅の途中道連れになります。法華僧は離れようとしますが、浄土僧は離れようとしません。犬猿の仲の宗派である二人は、互いに自分の宗旨の方が優れていると言い争いはじめ、さらには宿に入って宗論(教義問答)をするのですが・・・。 宗教に隔てはないというメッセージを込めた風刺は現代にも通じるものです。 山本東次郎の浄土僧と山本則重の法華僧の共演によるかけあいの名演にご期待ください。 |
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| 大蔵流狂言「千切木」(ちぎりき) | |||
| 【出演】 | 頭家の主人 | :茂山千五郎 | |
| 太郎冠者 | :丸石 やすし | ||
| 連歌の講中 | :茂山 正邦 | ||
| :茂山 茂 | |||
| :茂山 逸平 | |||
| :茂山 童司 | |||
| 太郎 | :茂山千之丞 | ||
| 太郎の女房 | :茂山 あきら | ||
| 【あらすじと見どころ】連歌の初心者の集会の頭(当番)にあたった主人が、太郎冠者に講中(グループ)を呼びにやるのですが、太郎の所にだけは行くなと言い付けます。皆が集まっている所へ仲間はずれにされた太郎がやってきて、花の生け方や掛け軸の掛け方などにさんざんに難癖をつけるので、一同は示し合わせて太郎を放り出します。それを聞きつけた太郎の女房は・・・。 西の大蔵流茂山千五郎一門が賑々しく演じます。気弱な太郎を茂山千之丞、これぞ「わわしい女」といった恐妻ぶりを発揮する女房を茂山あきらの息のあった親子共演で、お楽しみください。 |
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超豪華 華の共演
【第二夜】9月20日(土)19時開演(18時開場)
| 喜多流舞囃子「高砂」(たかさご) | |||
| 【出演】 | シテ | :友枝 昭世 | |
| 笛 | :竹市 学 | ||
| 小鼓 | :曽和 正博 | ||
| 大鼓 | :柿原 弘和 | ||
| 太鼓 | :小寺真佐人 | ||
| 地謡 | :友枝 雄人 | ||
| :金子敬一郎 | |||
| :井上 真也 | |||
| :佐藤 寛泰 | |||
| 【内容】高砂の浦に立ち寄った神主の前に現れた老夫婦は、松のめでたさと和歌の功徳を語り、自分たちは相生の松の精だと告げ、住吉で待っていると言い残して消えてしまいます。神主が住吉へ行くと、住吉の明神が現れて、天下泰平を祝福します。 今回は、名人・喜多実の流れを汲む能楽界 屈指の実力派・友枝昭世が、舞囃子にて舞台に彩りを加えます。 |
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| 和泉流狂言「棒縛」(ぼうしばり) | |||
| 【出演】 | 太郎冠者 | :野村 萬斎 | |
| 主 | :野村万之介 | ||
| 次郎冠者 | :深田 博治 | ||
| 【あらすじと見どころ】主人が留守をするたびに太郎冠者と次郎冠者が酒を盗み飲むので、ある日主人は、太郎冠者の両腕に棒をくくりつけ、次郎冠者を後手に縛り上げてから外出します。残された二人は、なんとかこの不自由な格好で酒が飲めないかと知恵をしぼり、互いに相手に酒を飲ませる方法を考えつきます。あとは飲めや謡えの酒盛りになり・・・。 横着な家来たちと、これに手をやく主人との対立を明るく描いた作品。縛られた姿で酒を飲もうとする姿がなんとも滑稽で、最も上演頻度の高い、狂言の人気No.1の一曲です。太郎冠者を演じる、野村萬斎の楽しい酔いっぷりは必見です。 |
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| 喜多流能「船弁慶」(ふなべんけい) | |||
| 【出演】 | 静御前/平知盛の霊 | :塩津 哲生 | |
| 源義経 | :友枝雄太郎 | ||
| 武蔵坊弁慶 | :宝生 閑 | ||
| 従者 | :高井 松男 | ||
| :大日方 寛 | |||
| 船頭 | :石田 幸雄 | ||
| 笛 | :竹市 学 | ||
| 小鼓 | :曽和 正博 | ||
| 大鼓 | :柿原 弘和 | ||
| 太鼓 | :小寺真佐人 | ||
| 地謡 | :友枝 昭世 | ||
| :出雲 康雅 | |||
| :大村 定 | |||
| :谷 大作 | |||
| :金子敬一郎 | |||
| :佐々木多聞 | |||
| :井上 真也 | |||
| :塩津 圭介 | |||
| 後見 | :中村 邦生 | ||
| :友枝 雄人 | |||
| 【あらすじと見どころ】兄頼朝との不和から、わずかばかりの従者を連れて都落ちをすることになり、大物の浦に到着した義経一行ですが、弁慶の進言により、ここまで従ってきた静御前を都へ帰らせることとなります。静は名残の舞を舞い、涙ながらに別れを告げます。 海上に出てしばらくすると、にわかに天候が荒れ始め、波間に平家一門の亡霊が現れ義経一行に襲いかかります。激しい戦となるも弁慶に祈り伏せられ、亡霊は姿を消します。 シテは、友枝昭世と同じく、名人・喜多実の教えを受けた現代最高峰の一人である塩津哲生。人間国宝・宝生閑がワキを勤め、地頭に友枝昭世と名人が勢揃いした圧巻の舞台です。 前シテ・静御前の優美さと後シテ・平知盛の迫力の至芸をご堪能ください。 |
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■第2回 東京ミッドタウン能狂言
9/19(金)〜9/20(土) 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン 芝生広場 (東京都)
【プレオーダー受付】6/9(月)〜6/15(日)
【一般発売日】6/28(土)
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