「黒部の太陽」製作発表の様子をレポート!![特集:演劇・ミュージカル]
 40年の間封印されていた映画『黒部の太陽』が、関電トンネル開通50周年のメモリアルに合わせて舞台化されることになり、記者会見が行われました。
まず映画『黒部の太陽』の予告編が上映され、その壮大なスケールを目の当たりにしたところで、中村獅童、神田正輝ら主要キャスト、脚本・演出の佐々部清、スーパーアドバイザー小林正彦(石原プロモーション)らが登壇。それぞれが、今回の舞台化への思いを表現し、その言葉のはしばしからは、一大プロジェクトに参加する喜び、そして大きな意味をもつ作品に関わることへの緊張感が感じられました。

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佐々部清(脚本・演出)
「舞台の演出はまったくの素人です。いまだに自分でいいのか悩んでいます。でも一人でも多くの人に感動を伝えたいという思いは映画も舞台でも同じ。映画屋として大先輩たちに恥じない舞台になるよう、頑張ります」

中村獅童(石原裕次郎・岩岡剛役)
「このような大役を務めさせていただくことにとても緊張していますが、夢の実現は楽しみでもあります。石原裕次郎さんが、『黒部の太陽』という作品に賭けた熱い魂を引き継いで、一生懸命体当たりで演じたいと思っています」

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神田正輝(三船敏郎・北川覚役)
「お話をいただいた時、果たしてこの話を舞台でできるのだろうか? という疑問が浮かんだのですが、みなさんの熱意がそれを超えましたので、それなら命を預けてみようと思い、やらせていただくことになりました」

kurobe_daichi_1092.jpg大地康雄(岩岡源三役)
「私は舞台に馴染みがなかったので、どうしようか本当に迷いました。ところが読ませていただいた本に感動しまして、そしてこれを佐々部監督が演出なさるということで、お引き受けいたしました。私なりに役目が果たせたら、と」



kurobe_katsuno_1108.jpg勝野洋(大田垣士郎役)
「私は石原裕次郎さんと三船敏郎さんとなぜかご縁がありまして、おふたりをそばでずっと見てきました。そのおふたりが、本当に命がけで作った凄い作品だと思います。そんな作品に参加できることを、非常に光栄に思っています」



kurobe_hitomi_1159.jpg月影瞳(北川由紀役)
「私は、神田さん演じる北川の娘を演じさせていただきます。黒部のダムを作られた人々を支える家族の絆を表現できたらいいな、と思っております。どうぞよろしくお願いいたします」











■公演概要■

公演日:08/10/5(日)〜08/10/26(日)
会場:梅田芸術劇場 メインホール (大阪府)

e+プレオーダー:6/10(火)12:00〜6/22(日)18:00
一般発売:08/6/28(土)10:00〜


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