今年6月に新メンバーによって復活した伝説のガールズグループ、東京パフォーマンスドール。 彼女たちは現在、最先端の技術を取り入れて話題になっている新感覚の舞台「PLAY×LIVE『1×0』」公演の最中だが、さらに今月からグループ初のテレビレギュラー番組「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」がスタートする。様々な想像が膨らむタイトルだが、これは古田新太演じる「池田社長」が、TPDメンバーをアーティストとして、大人の女性として成長させていく30分モノのバラエティー番組。TV前のみなさんも、メンバーの奮闘に思わず涙がこぼれてしまうかも?メンバーは毎回、様々な分野で活躍する専門家から“特別授業”を受け、さらに一流の講師から、実際の舞台でも披露できるように、音楽、ダンス、芝居などを学ぶ“実技授業”を受けるという。

>>「東京号泣教室 〜ROAD TO 2020〜」公式サイト


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2013-10-10 19:27 この記事だけ表示

 12月22日(日)・23日(月・祝)に開催される「華麗なるミュージカル クリスマスコンサート2013」の製作発表が行われました。
公式サイトはこちら

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2013-09-30 12:45 この記事だけ表示

 歌あり、ダンスあり、笑いありのエンターテインメント性豊かな舞台で人気の演劇ユニット「地球ゴージャス」。主宰の岸谷五朗・寺脇康文が毎回豪華なゲスト陣を迎えて送るスタイルで公演を重ね、2014年には結成20周年を迎える。メモリアルイヤーを彩る最新作『クザリアーナの翼』にも、まさに“ゴージャス”なキャストが集結。中村雅俊、風間俊介、山本裕典、宮澤佐江、佐藤江梨子、湖月わたるが顔を揃えた華やかな製作発表をレポート!

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2013-09-27 16:00 この記事だけ表示

 マキノノゾミ脚本、堤幸彦演出による話題の舞台『真田十勇士』の製作発表会見が行われ、中村勘九郎、松坂桃李ら豪華メインキャスト15人が一堂に会した。ちなみに東京公演は“日本テレビ開局60年特別舞台”、大阪公演はそれに併せて“読売テレビ開局55年特別舞台”となるこの作品。この“特別”という言葉がキーワードのように繰り返し飛び出す、意気込み満点のキャストたちのコメントをご紹介!


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2013-09-04 10:22 この記事だけ表示



名作ゲーム『シュタインズ・ゲート』、ま・さ・かの舞台化。ノベライズ、アニメ、劇場版アニメのヒットに続くことができるのか!?原作者・志倉千代丸氏も迎え舞台の核心に迫った制作発表会をレポートする。


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2013-09-02 15:25 この記事だけ表示

 これまでも作品ごとに魅力的な顔合わせを実現させ、興味深い題材を取り上げてきたNODA・MAP。第18回公演となる新作『MIWA』ではなんと美輪明宏の波乱万丈の人生を描くことになり、これまで以上に注目を集めている。その制作発表記者会見が8月下旬に都内某所にて行われ、野田秀樹はもちろん、美輪を演じる宮沢りえなど豪華キャスト9人が登壇した。

【速報!】
NODA・MAP 第18回公演『MIWA』東京公演 追加公演決定!

追加公演日・会場:
11/13(水) 19:00 開演
11/20(水) 19:00 開演
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

<追加公演>プレオーダー受付:9/1(日) 12:00 〜 9/5(木) 18:00
<追加公演>一般発売:9/21(土)10:00〜

“バケモノ(?)”美輪明宏を宮沢りえがどのように演じるかに注目!

 まずは野田秀樹から「今回なぜ美輪明宏なのか?」ということや作品づくりの経緯が語られた。
「きっかけは1年半くらい前、前作『エッグ』を書いている時に満州に住んでいる方の生きざまを調べていて、実際に戦争を体験した方の話を聞くと頭の中ではわかっていたつもりだったのにやはり自分には想像のつかない世界を体験なさっていて。その時に戦前に生まれた人で現在も生きている方の一生を書いてみたいと思ったんです。そして誰が一番面白いかを考えたら、まっさきに美輪明宏さんが浮かびまして。舞台でのビジュアル的にも面白い。簡単に言うと“バケモノ”と言われる人はたくさんいますが、良く知ると「なんだこの程度か」ってところが見えてしまったりするものなんだけれど、美輪さんの場合は今年で78歳というこの年齢までずっと“バケモノ”のままでいられている。その凄味は今、作品を作りながらもすごく感じているところです。それと、先ほど今回の出演陣のことが“空前の豪華キャスト”と紹介されていましたが、今こうして眺めてみて「あ、ホントだ、すごいね」って改めて思いました(笑)」

 続いて、今回モチーフとして描かれることになった美輪本人からのコメントが映像で紹介された。キャスト陣も真後ろのスクリーンを振り返り「近いなあ!」と笑いながらも記者たちと一緒に映像を見ることに。

「今までいろいろな漫画家や小説家の方がわたくしの人生を作品にしたいとおっしゃってくださったのですが、ずっとお断りしていたんです。ところが今回は野田さんが、というお話だったので「まあた、あのいたずら小僧が」って思いましてね(笑)。それだったら、もしでたらめにカリカチュアライズされて描かれるとしても面白いんじゃないかしらって思ったんです。リアルにやられるとちょっと困るんですが、野田さんはリアルにしてくれっていってもできない方ですからね。キャストのみなさんへ一言?一言でいいなら「ご愁傷さまでございます」(笑)。中でも一番かわいそうなのは宮沢りえさんですよ。でも、みなさんは野田さんの作品としてご覧になるでしょうから、ほとんどわたくしのことではないと思うでしょうけれど。まあ、そのうち、わたくしも野田さんをモデルにして仕返ししてやるから!(笑)」

 とのユーモアたっぷりのコメントには記者からはもちろん、キャストの面々からも笑いが起きていた。

 続いてキャスト陣のコメントを、この日発表された配役表に載っている役名とともにご紹介(ただし、役柄はいつものごとくこの一つとは限らない模様)。

 “MIWA”役の宮沢りえは、
「最初、お話を聞いた時にはビックリして聞き返してしまいました。「え、あの美輪さんの役ですか?」って。今、生きていらっしゃる方がモデルの役というのはやはり大きな壁で、それも美輪明宏さんなんですからね。でも、いつも役を演じる時には不安がつきまとうし、お稽古が始まるまではもう怖くて怖くてしょうがないので、そういう意味ではどんな役でも挑む気持ちはそれほど変わりません。野田さんといつもお仕事をさせていただく時には、台本を読んで「よしこれでいこう」ってすぐ道が見つかることはなくて、お稽古をしてみんなと時間を費やしていくうちにだんだんできあがっていくものなんですね。今はまだ美輪さんという怪物を演じるにあたってのプランはゼロですが、今回はすごく心強いメンバーですし、お稽古の中でぐいぐいと見つけていきたいなと思っています」


“幼恋繋一郎(おさなごい けいいちろう)”役の瑛太は、 「野田さんのワークショップには5、6年前にも参加させていただいたことがあって、とても居心地が良くて刺激的ですごくいい時間を過ごせたなと思っていたので、今回出演させていただけることはとてもうれしく思っています。ワークショップでは童心に帰れるというか。今の僕のテンションが2くらいだとしたら、15くらいでやっても恥ずかしくないような場所ですね。今回、僕は幼恋繋一郎という役ですが、気負わずにやっていきたいなと思っています。宮沢りえさんとはドキッとするようなシーンもあるようなので、最後までドキドキしていたいなと思っています」


“聖母マリア”役の井上真央は、
「野田さんのワークショップには私が16、17歳の頃に参加させていただいたことがあって。でもそのあと10年間は映像を中心にやらせていただいていたので、その私がこの舞台という世界、しかもNODA・MAPでどこまで自分の力が通用するのかちょっと怖くもあり、でも楽しみでもあります。この作品に参加させていただくことは本当に光栄なことですし、自分の力を探りながら発揮できたらいいなと思っています。この空前の豪華キャストのメンバーの名前を聞いただけでビビってしまいますが(笑)、とにかく自分にできることを一生懸命やろうと思っています」


“通訳”役の小出恵介は、
「NODA・MAPには初めて参加させていただきます。僕もワークショップには5年前、いやもっと前からかな、5〜6回ほど参加させていただいていて。いつもすごく楽しいんですが、今まで出演する機会にはつながっていなかったので出演に関してはほぼあきらめていました。なので今回、初めて参加させていただけることが本当にうれしいです。野田さんに役を書いていただくこともとても感慨深かったんですけれども僕の場合、役名がないというか。なんだか、係の名前みたいですよね、僕にももうちょっと不思議な名前がほしかったです!(笑)」


“ボーイ”役の浦井健治は、
「僕もNODA・MAPには初参加なんです。だけど、まさか自分が本当にNODA・MAPに出られるとは思っていませんでした。ワークショップに参加させていただいた時、野田さんが“神聖な場所”とおっしゃっていたのがとても印象的でしたね。その時は美輪さんの自叙伝を使ってみんなで創作をしたんですけど、ものすごく面白かったです。このメンバーみんなで、本番に向けて一緒にやっていけることを今、とても幸せに思っています」


“負け女”役の青木さやかは、
「(出演のきっかけは)野田さんに私が直談判したというと強く聞こえますが、もう少し可愛らしい感じで「出たいんですけど」って言っただけです。それでワークショップに呼んでいただきました。でも小出さんが出るのをあきらめていたっていうくらいですから、私なんてもっとあきらめていて。ですから今回出させてもらえるのはとてもうれしいです、不安もすごく大きいですけど。だけどどうして“負け女”なんですか?(野田から「人生の岐路で不運な方に転ぶ女だから」と言われ) 私、そんなイメージですか? でもそうかもしれませんね、負け女だけどそれを認めていないタイプなのかもしれません」


“マスター日向陽気(ひなた ようき)”役の池田成志は、
  「『THE BEE』の時と同じく、配役表を見たらこの役名だけでなく膨大な役名が書かれていました。でもそれは僕だけでなく、みんなも結構大変そうです。美輪さんのテレビ番組を見させていただいて思ったんですが、美輪さんの声って素晴らしく大きくて深いんですよね。そこで改めて、やっぱり大きい声って素晴らしいなと思いまして。そういうことを念頭に置きながら、深―い、でかーい声で今回の舞台に臨んでいこうと思っています」


“アンドロギュヌス”役の古田新太は、
「野田さんとはしょっちゅう一緒にお芝居をやっていて、NODA・MAPになってからは一番出演しているくらいなんじゃないかと思うので今回も何の気負いもないです。この“空前の豪華キャスト”で仲良く年末までいければいいなあと思っているくらいですね。もともと僕はアングラ演劇が好きなんですが、最近はうちの劇団☆新感線を含めてわかりやすい演劇が増えているので、今後は少々考える演劇のほうも推進していこうと思いまして。野田作品には昔から若干難解な部分があって、ここはぜひ野田さんにもっとわけのわからない脚本を書いてほしいと思い、できれば自分もその力になれたらなと思ったわけです(笑)」

 こうしてそれぞれの役名を並べているだけでも、想像が無限に膨らむ。
さらに質疑応答コーナーでは、宮沢に「やはり金髪のカツラをかぶるのか?」(実際にどんな衣装でどんな髪型になるかはまだこの時点では未定だそう)とか、野田に「美輪役に宮沢を起用した理由」(美輪のバラ色の派手な姿と、それを取り除いたシンプルな立ち姿、その両面を描いていくのだが、宮沢にはそぎ落としたシンプルなほうを特に表現してもらいたいとのこと)など、さまざまな質問が寄せられた。稽古前でまだ見えていない部分、言えない部分が多いとはいえ、野田から少しずつヒントが明かされていくと記者だけでなくキャスト陣も真剣な表情でそれを聞いている姿が印象的だった。
 今回もまた、演劇史に残る名舞台となりそうな予感大。ある意味“事件”を目撃するような気分で劇場に足を運びたい。

[取材・文=田中里津子]
[撮影=坂野則幸]

公演概要

NODA・MAP 第18回公演『MIWA』

<公演日程・会場>
2013/10/4(金)〜11/24(日) 東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
2013/11/28(木)〜12/1(日) 大阪公演:シアターBRAVA!(大阪府)
2013/12/6(金)〜12/8(日)北九州芸術劇場 大ホール(福岡県)

<キャスト&スタッフ>
作・演出:野田秀樹
出演:宮沢りえ 瑛太 井上真央 小出恵介 浦井健治 青木さやか 池田成志 
野田秀樹 古田新太

【速報!】
NODA・MAP 第18回公演『MIWA』東京公演 追加公演決定!

追加公演日・会場:
11/13(水) 19:00 開演
11/20(水) 19:00 開演
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)

<追加公演>プレオーダー受付:9/1(日) 12:00 〜 9/5(木) 18:00
<追加公演>一般発売:9/21(土)10:00〜
2013-08-30 19:45 この記事だけ表示

(左から)龍真咲、壮一帆、柚希礼音、蘭寿とむ、凰稀かなめ

 夢を紡いで100年――。2014年、創立100周年を迎える宝塚歌劇団。そのアニバーサリー・イヤーに上演される公演演目及び記念行事等の概要発表会が、7月22日、歌劇団の本拠地、宝塚大劇場にほど近い兵庫県宝塚市の宝塚ホテルにて行なわれた。小林公一理事長に加え、花組・蘭寿とむ、月組・龍真咲、雪組・壮一帆、星組・柚希礼音、宙組・凰稀かなめの五組のトップスターが勢揃い。東京から報道陣も多数駆けつけ、華やいだ雰囲気の会見となった。

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2013-08-07 17:59 この記事だけ表示

 シェイクスピア作品のなかでも最も残忍で凶悪、しかし魅力的な主人公である『リチャード三世』。この作品になぜか魅かれてしまうという劇団☆新感線のいのうえひでのりが、気鋭の脚本家・青木豪に舞台を日本の源平合戦の時代に置き換えてオリジナル脚本を依頼したのが、この『鉈切り丸』の誕生につながった。極悪な主人公を演じるのは、ここ最近は舞台役者としても高く評価されているV6の森田剛。ヒロインには初舞台の成海璃子が扮するほか、いのうえ演出作には初参加となる生瀬勝久、麻実れい、若村麻由美、さらには秋山菜津子、渡辺いっけい、千葉哲也、山内圭哉、木村了、須賀健太、宮地雅子といった実力派俳優たちが参加することになった。10〜11月の本番を前に準備が着々と進行中の7月下旬の某日、この豪華なメンバーが勢ぞろいし、都内で製作発表会見が行われた。

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2013-08-05 11:20 この記事だけ表示