チェコ、韓国に続きついに日本初上陸を果たすミュージカル『カルメン』の制作発表が5月13日、都内のホールにて行なわれた。この日の目玉は多くの人がイメージするであろうこれまでのカルメン像とは一線を画す“新たな『カルメン』”を彩るフランク・ワイルドホーンの楽曲の披露。プレスと共に一般のお客様を交えた会場内に響きわたる濱田めぐみ、清水良太郎、米倉利紀、大塚千弘、香寿たつき、別所哲也らメインキャストの歌声はスパニッシュでソウルフル! 物語世界への匂いを漂わせる愛の情熱溢れるナンバーの連続で、本番への期待を大いに膨らませてくれた。


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2014-05-30 11:40 この記事だけ表示

 1975 年に連載を開始し、現在までに単行本49 巻が刊行され(白泉社刊)、アニメ、ドラマ等様々なメディアで絶大な人気を博している本作品がこの夏、ついに青山劇場に登場します。

 主人公は地味で平凡な少女、北島マヤ。彼女が伝説の大女優、月影千草と運命的な出会いを果たし、演劇を知ったことで人生が輝き始めます。永遠のライバル、姫川亜弓との戦い、マヤを見守り続ける桜小路優のやさしさ、大都芸能の冷血漢、速水真澄の秘めた想い、その秘書、水城冴子の献身、そして伝説の演劇作品『紅天女』への道―――。

 今回は、原作の中で特に人気が高く、初の舞台化となる【華やかな迷路】編、【冬の星座】編を中心に、『ふたりの王女』『カーミラの肖像』など様々な劇中劇も織り込まれます。
「ガラスの仮面」は夢を追い続けることの素晴らしさを私たちに教える不朽の名作です。

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2014-05-29 18:16 この記事だけ表示

開幕まであとわずかとなったミュージカル『シスター・アクト』の最大の魅力は、なんといってもゴスペルサウンドを基調としたその音楽! ミュージカルの魅力が音楽であるのは当たり前ともいえるが、“一緒に口ずさまずにはいられなくなる”点が、この作品ならではの特徴だ。その特徴を最大限にアピールするイベントが5月13日、帝国劇場にて行われ、瀬奈じゅん、森公美子、石井一孝、大澄賢也、吉原光夫、村井國夫、鳳蘭らキャスト陣とゴスペル界からのゲストが、トークと歌とで本番への期待を煽った。 続きを読む
2014-05-21 17:05 この記事だけ表示

(左より)尾上松也、中村七之助、中村勘九郎、串田和美

1994年の第1回から今年で20周年を迎える「コクーン歌舞伎」で、中心となるのは中村勘九郎、中村七之助、尾上松也の同世代トリオ。演出の串田和美によれば、これは「第二期の新しいコクーン歌舞伎の始まり」。勘九郎の和尚吉三、七之助のお嬢吉三、松也のお坊吉三という配役で上演される今度の『三人吉三』は、過去2回の上演とどう違うのだろうか?

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2014-05-19 17:03 この記事だけ表示

フランク・ワイルドホーンが生んだミュージカル『カルメン』がいよいよ日本に上陸する。開幕は6月。その本番を前に、都内ホールにて一足早くキャストが劇中ナンバーを“生歌”で披露する特別イベントが開催された。



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2014-05-14 17:24 この記事だけ表示

今年25周年を迎えた東京・渋谷のBunkamuraで、この夏、シアターコクーン芸術監督の蜷川幸雄と、劇団「イキウメ」主宰で気鋭の劇作家・前川知大の初タッグが実現することとなり、製作発表が行われた。最近ではスーパー歌舞伎IIの作・演出を手がけるなど、活動の幅を広げている前川は、身近な日常の中に異界が現れる超常的な世界観の作風が特徴。前川の戯曲が、蜷川の演出、新鮮な顔ぶれのキャストによってどのように生まれ変わるのか、興味深い公演となりそうだ。

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2014-05-13 19:41 この記事だけ表示


(左より)久本雅美、藤山扇治郎、渋谷天外、坂東彌十郎

 抱腹絶倒の笑いとほろりとさせる温かな情が絶妙にブレンドされた松竹新喜劇が16年ぶりに新橋演舞場の舞台に帰って来る。劇団代表・渋谷天外はもちろん、お馴染みの顔ぶれに、あの藤山寛美が祖父という藤山扇治郎が新加入。しかも坂東彌十郎、久本雅美というゲストを迎えての公演だ。製作発表の様子をお届けする。

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2014-05-08 17:26 この記事だけ表示

東宝×演劇ユニット30-DELUXでおくるスーパーアクションエンタテインメント大作『マホロバ』の製作発表が、4月21日シアタークリエにて行なわれた。当日は、プレスとともに事前に募集した400名のオーディエンスも客席から登壇者たちを見守るというスタイルでの会見。まさにスタート時からカンパニーと観客が一体となって作品を盛り上げていこうという空気に満ちた、アットホームな空気溢れる製作発表となった。

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2014-05-07 13:21 この記事だけ表示