緻密で繊細な演出で幅広い層から支持される演出家であり、個性的なバイプレイヤーとして活躍する俳優でもある、白井晃。その白井が2014年4月より、KAAT神奈川芸術劇場のアーティスティック・スーパーバイザー(芸術参与)に就任することとなり、都内某所でその就任会見および、白井自らが構成・演出するプロデュース公演第一作『Lost Memory Theatre』の制作発表が行われた。白井を始め、『Lost〜』に出演する山本耕史、美波、森山開次が登壇したその会見の模様を、ここでご紹介!

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2014-04-24 12:07 この記事だけ表示

 劇団スタジオライフによる『トーマの心臓』の再演が決定し、このほど神保町にあるティーサロンにて製作発表会見が開かれた。
少女漫画界の巨匠・萩尾望都の不朽の名作を原作に採り、原作の世界を忠実に3次元へと昇華させた同作は、劇団スタジオライフの代表作にして出世作。会見は、第1部を原作者の萩尾氏を迎えてのトークショー、第2部を劇団員たちによる記者会見という2部構成で行われた。
イベント開始前から会場内はエレガントな雰囲気。作品の舞台となるドイツの寄宿学校=“シュロッターベッツ高等中学”の制服に身を包んだ劇団員たちが報道陣一人ひとりに紅茶をサーブするなど、原作ファンならピンとくる趣向を様々に凝らして、劇中世界へといざなう。

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2014-04-18 17:46 この記事だけ表示

 初日前日の4月4日、赤坂ACTシアターにて『金閣寺』の初日直前会見および公開フォトコールが行なわれた。2011年の日本初演、ニューヨーク公演を経て、新たなキャストを得て生み出された2014年版の『金閣寺』。その全容がいよいよ明らかに。

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2014-04-11 11:32 この記事だけ表示

 歴史のうねりの中で生まれた究極の愛を、問答無用とでも言うべき圧倒的な音楽で描き出す世界的ヒットミュージカル、『ミス・サイゴン』。1992年に帝国劇場にて日本初演され、2012年には“新演出版”として全国12都市の人々の涙を搾り取ったこの作品が、今年7月、久々に帝国劇場に帰ってくる。しかも今回は、今年5月に本場ロンドンで開幕する再演版を受けた、いわば“世界最新演出版”。3月下旬、その製作発表が帝国劇場にて行われ、登壇したキャストが本番さながらの心揺さぶるパフォーマンスを披露してくれた。

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2014-04-08 14:27 この記事だけ表示

 2014年、100周年を迎えた宝塚歌劇。その夢の舞台を彩ってきた伝説のスターたちが100年に一度の祝祭に結集する、奇跡のような公演『セレブレーション100!宝塚〜この愛よ永遠に』の製作発表が行われた。

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2014-03-18 15:59 この記事だけ表示

 実在の誘拐殺人事件を題材に、2人の俳優と1台のピアノだけで衝撃的な物語を紡いでいくミュージカル『スリル・ミー』。癖になる音楽と緊迫感、そしてキャストが替わるごとに異なる表情を見せる多面性によって多くのリピーターを生んできた同作が、この秋、5度目の上演を果たす。再演を記念して、キャスト発表とチラシビジュアルの公開撮影を行うイベント「スリル・ミーファン感謝祭2014〜キャスト発表の瞬間に立ち会わnight!〜」が、上演会場となる天王洲銀河劇場にて開催された。

▼東京公演

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▼大阪公演

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2014-03-14 12:00 この記事だけ表示


(左より)宮本亜門、水橋研二、柳楽優弥、水田航生 市川由衣

 2014年春、あらたな『金閣寺』誕生!柳楽優弥、水橋研二、水田航生が世界のMISHIMAに挑む!

 本作は、日本文学の金字塔・三島由紀夫の不朽の名作であり、2011年に宮本亜門が芸術監督を務めるKAAT神奈川芸術劇場の柿落し公演として魂を込めて創作した傑作です。現代に通じる若者の苦悩を描きだし、あらゆる世代に共鳴し、“リンカーンセンター・フェスティバル2011”に正式招待される程に絶大な支持を得ました。
 注目の新キャストには、生来の吃音から疎外感に悩まされ育ち、「生とは何か」「美とは何か」と自問する主人公・溝口役に、その眼光鋭く、しかしナイーブなガラス細工のような繊細な演技で独特のオーラを放つ柳楽優弥、下肢に障害を抱えながらも不敵に溝口を挑発する柏木役には、映画・ドラマの中で独特の存在感を醸し出し、常に演じる役で万華鏡のように色を放つ実力派の水橋研二、溝口とは寺の同朋で明るさの裏で自死を選ぶ鶴川役には、度重なるオーディションをくぐり選ばれた水田航生が決定致しました!さらに、溝口の初恋の相手・有為子役とその有為子に存在を重ねるお花の師匠に市川由衣が挑みます。
 主人公・溝口と二人の友人を通して、それぞれの若者の苦悩を見事に描きだした舞台「金閣寺」。新たなキャストによって作り出されるグレードアップした「金閣寺」にご期待下さい!

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2014-02-26 16:09 この記事だけ表示


 泉鏡花の名作を、能、狂言、歌舞伎、宝塚歌劇など、さまざまなバックボーンをもったスタッフ&キャストで新たに作り上げる「新版 天守物語」。総合監修を担当し、出演も果たす能楽師の梅若六郎玄祥は、2005年に同種の試みで泉鏡花作品「夜叉ヶ池」を手がけた経験もある。その合同取材会見が国立能楽堂で行われた。

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2014-02-20 16:12 この記事だけ表示