シェイクスピアの名作『リチャード三世』を原作に、気鋭の劇作家である青木豪が脚本を書き下ろし、劇団☆新感線のいのうえひでのりが演出を手がける舞台『鉈切り丸』。森田剛を始め、豪華絢爛のキャストが揃うことでも話題のこの秋最注目の作品だ。10/12の大阪公演初日に向けて稽古も佳境を迎えつつある9月下旬、都内某所の稽古場に潜入した。

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2013-10-10 13:15 この記事だけ表示


SFゲーム原作の舞台『シュタインズ・ゲート』。ゲームが舞台になるってどういうこと!?いまいちピンと来なかった記者が、上演を翌週に控えた稽古の現場に突撃レポート!人間が演じる名作ゲーム舞台化の魅力に迫る。


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2013-10-10 12:46 この記事だけ表示

井上ひさしの処女小説『ブンとフン』をもとに本人が書き下ろした戯曲、音楽劇『それからのブンとフン』が、市村正親主演で38年振りに上演される。そのお披露目となる9月28日の開幕を前に、まさに総仕上げの段階へと入っている稽古場の様子がプレスに公開された。

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2013-10-02 17:38 この記事だけ表示


 タンゴの名曲の数々がたっぷり聴ける、芝居+ショーの新感覚作品「ロコへのバラード」。2011年に上演されたこの舞台が改訂され、再演される。ソング&ダンス・シーンの抜粋稽古が、初日に先駆けて公開された。



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2013-09-25 16:35 この記事だけ表示

 第二次世界大戦中、自分の信念を貫いて、多くの人々の命を救った日本人外交官、杉原千畝(すぎはらちうね)。彼の生き様を描いたミュージカル「SEMPO−日本のシンドラー 杉原千畝物語−」が、初演以来5年ぶりに再演されている(新国立劇場中劇場)。その舞台稽古を観た。


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2013-09-12 12:57 この記事だけ表示

 第二次世界大戦中、自らの危険を顧みず、多くの人々の命を救った日本人外交官がいた――。“日本のシンドラー”として、世界中の人々から今なおその勇気をたたえられる杉原千畝(ちうね)。リトアニアのカウナス領事館に勤務中、ナチス・ドイツの迫害により逃れてきた多くのユダヤ人たちに対し、外務省の訓令に反して独断でビザ(通過査証)を発給、6000人もの人々を救った。発音しにくい自らの名を、異国の人々に“SEMPO”と呼ばせていたその人の生き様が、「SEMPO−日本のシンドラー 杉原千畝物語−」としてミュージカルになったのは2008年のこと。タイトルロールを吉川晃司が演じ、中島みゆきが一部の作詞作曲を手がけた。その作品が、新演出で再演される。稽古場を訪れた。


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2013-08-30 19:12 この記事だけ表示

 世界各国で500万人以上の観客を動員してきたフランス・ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」。2010年には宝塚歌劇星組により日本初演され、翌2011年には男女混合バージョンも上演されて人気を博した。9月からはその男女混合バージョンの再演が東京・東急シアターオーブと大阪・梅田芸術劇場メインホールにお目見えする。その稽古場を訪れた。


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2013-08-29 18:20 この記事だけ表示

 2011年、元宝塚トップスターの和央ようかが哀しくも美しいドラキュラを演じて好評だったミュージカル『ドラキュラ』(オーストリア・グラーツ版)が、この夏、再び上演される。原作はブラム・ストーカーのゴシックホラー小説で、作曲は『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』などを手がけ、日本との縁も深いフランク・ワイルドホーン。せつないストーリー、美しい音楽のほかにも、そびえ立つ古城のセット、豪華な衣装、効果的に放たれる音と光、イリュージョンなど、見どころの多い作品だ。
 初日に向けて稽古が進む中、7月27日に公開稽古が行われ、出演者たちが生み出す妖しいドラキュラ伯爵の世界へといざなわれた。


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2013-08-05 19:44 この記事だけ表示