Photo by Leslie Kee

 フランスで絶大な人気を博し、今春には小池修一郎の潤色・演出により宝塚歌劇団でも初演されたフレンチ・ロック・ミュージカル『1789─バスティーユの恋人たち─』が、同じ小池演出による東宝版として生まれ変わる。11月30日、円形ステージとランウェイのような花道を備えた会場で行われた製作発表は、まるでファッションショー! 絢爛豪華な衣裳に身を包んで登場したキャストが、意気込みとともにミュージカルナンバーを披露した。

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2015-12-01 15:51 この記事だけ表示

 俳優・ダンサーの森山未來が漫画家・荒木飛呂彦作品の初舞台化となる『死刑執行中脱獄進行中』に主演。11月20日に幕が開いた東京公演を前に行われた出演者・スタッフによる囲み取材とゲネプロ(最終通し稽古)の模様をレポート!

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2015-11-20 22:13 この記事だけ表示

約2年ぶりに上演決定!

 2014年3月に第1弾公演『オズからの招待状』を上演したPONKOTSU-BARON project。約2年ぶりとなる第2弾公演で『回転する夜』の上演が本日発表となった。『回転する夜』(作:蓬莱竜太)は2007年7月にモダンスイマーズで上演された作品で、引きこもりの青年が夢のなかの過去と現在を行き来し社会への恐怖心を克服する姿を描いた全編石川弁の骨太作品である。とは言ってもファンタジー感はまったく感じない、リアルな社会性のある名作である。

 2012年2月にウォーキング・スタッフでは朗読劇(演出:和田憲明)で上演されており、本公演の演出も2012年の朗読劇から引き続き、和田憲明が担当する。第22回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞した2014年ウォーキング・スタッフ公演「304」と同じく、作・蓬莱竜太、演出・和田憲明のタッグが再び手を組んだ本作。出演はPONKOTSU-BARON project第1弾と同様に赤澤 燈 西島顕人 味方良介 安川純平など、2.5次元舞台をはじめ、ミュージカル、映画などで活躍する若手俳優陣。役者の嘘を感じさせない生きた芝居・リアルな空気感を追求した演出に定評がある、和田憲明と、若手俳優陣でどんな作品を作り出すのかも非常に興味深い。

 公演は2015年1月30日(土)から2月7日(日)まで紀伊國屋サザンシアターにて上演される。 チケットの一般発売は12月20日(日)10時開始となる。

作:蓬莱竜太コメント

 「回転する夜」を書いたきっかけは高熱を出したからだ。強めの風邪薬を飲んで眠った僕はひどい悪夢を見た。長い長い悪夢からなんとか抜け出し目を覚ました。疲労困憊だった。ところが時計を見ると三分しか経っていないのだ。とても困惑した。朝を二度と見れないような錯覚に陥った。この物語の主人公はある夜から抜けられないでいる。悪夢の中を彷徨い、朝は近づかない。もしかして誰にでもあるのかもしれない。未だに脱出できないある日の記憶が。もう一度リベンジ出来るならどうしますか?

演出:和田憲明コメント

 正直、今回の企画でこの作品を上演するのには迷いがあった。蓬莱君という作家は、私にとって大事な存在の一人だ。そんな彼の作品を演出させてもらう時には、いつも以上にプレッシャーがかかる。それを出会ったばかりの若い役者たちとやる。さらに、彼らはどうやら、ストレートプレイの経験がないと言う。でも今はこの作品で良かったと思っている。私が蓬莱作品に出会った頃、その頃の作品群に共通して強く流れていた思い、それは今の彼らだからこそ、より共有できるのではないか。そんな挑戦になればいい。今はそう思っている。

公演概要

PONKOTSU-BARON project 第2弾 『回転する夜』

<公演日程・会場>
2016年1月30日(土)〜2月7日(日) 紀伊國屋サザンシアター(東京都)

<スタッフ・キャスト>
作:蓬莱竜太
演出:和田憲明
出演:赤澤 燈 西島顕人 味方良介 安川純平 (50音順) 他

2015-11-20 16:41 この記事だけ表示

「スクルージ」稽古場見学会に、キャンペーン期間中にチケットをご購入の方から、 50名様をご招待いたします!普段はまず入ることができない稽古場の雰囲気をお楽しみください。この貴重なチャンスをぜひお見逃しなく!!

【ご招待対象者】
11月12日(木)0:00〜11月18日(水)23:59までの期間中に「スクルージ〜クリスマス・キャロル〜」S席(おとな)9,800円・S席(こども)6,800円をご購入された方を稽古場見学会にご招待いたします。

※応募者多数の場合【抽選】とさせていただきます。
※チケット1枚ご購入につき1名様をご招待します。
※その他の企画チケットはイベント参加対象外となります。

【当選発表について】
当選の方のみ11/21(土)までにメールにて詳細のご連絡をいたします。

【稽古場見学会実施概要】
●日時:2015年11月23日(月祝)12:00〜 ※予定
●場所:都内某所・23区内
●出演:武田真治、笹本玲奈、田代万里生、香寿たつき、畠中洋、安崎求、今陽子、今井清隆ほかキャスト
●内容:ミュージカルナンバー披露(2曲)&楽曲紹介(予定)

※開始時間が変更になる場合もございますので予めご了承ください。
※当落に関するお問合わせには応じかねますので、あしからずご了承下さい。
※ご当選の権利は、ご当選者本人様のみ有効です。
※現地までの費用はお客様負担となります。

公演概要

ミュージカル「スクルージ」〜クリスマス・キャロル〜

<公演日程・会場>
2015/12/4(金)〜12/15(火)  赤坂ACTシアター(東京都)

<スタッフ・キャスト>
出演:市村正親/武田真治/笹本玲奈/田代万里生/畠中洋/安崎求/香寿たつき/今陽子/今井清隆 ほか
演出:井上尊晶

曲目・演目:原作:チャールズ・ディケンズ
脚本・作曲・作詞:レスリー・ブリカッス

2015-11-16 16:12 この記事だけ表示

「CHaCK-UP」シリーズ最新作、公演タイトルはその名も─Episode.0─。今回は初の二都市上演! クルーたちの出会いがついに明らかに!?
【STORY】
天王星第一皇子のエステランサ・レイリンボン・ティターナー7世。戴冠式を間近に控え、落ち着かない日々を送っていたが、式が近づくにつれ、思いがけない事故や事件が起こりだす。次第に彼を狙う影の姿が浮かび上がってきて……レイ皇子の定められし運命とは? そして、彼を護りし者たちとは?
『CHaCK-UP―Episode.0―』、乞うご期待!

★11月13日(金)追加情報解禁!!
今作でCHaCK-UPがミュージカルに初挑戦! ミュージカルパートの作詞にはテニミュで定評のある「三ツ矢雄二」を迎え、ゲストに小林辰也の出演が決定した。天王星の皇子・レイの物語が壮大なミュージカルナンバーにのって繰り広げられる、見逃せない公演になりそう!
詳細は下記をご確認ください。

>CHaCK-UPオフィシャルブログ

公演概要

『CHaCK-UP-Episode.0-』

<公演日程・会場>
2015/12/16(水)〜12/20(日) 紀伊國屋サザンシアター (東京都)
2015/12/26(土)〜12/27(日)神戸朝日ホール (兵庫県)

<スタッフ・キャスト>
出演:古川裕太 影山達也 崎山つばさ 古谷大和 福島海太 / Kimeru 他

2015-11-13 18:33 この記事だけ表示

ミュージカル「忍たま乱太郎」兵庫水軍シリーズ『エピソード0(ゼロ)』ここに登場。ついに一般発売開始!!

一般発売 12/6(日)〜

公演日

2016年1月9日(土)〜1月23日(土) 13日間全19公演
※休演日:1月12日(火)、1月18日(月)

会場

サンシャイン劇場(池袋)

出演

海老澤健次(潮江文次郎 役)
鐘ヶ江洸(立花仙蔵 役)
早乙女じょうじ(七松小平太 役)
白柏寿大(中在家長次 役)
小野一貴(食満留三郎 役)
反橋宗一郎(善法寺伊作 役)

大嶺創羽(A)/福田徠冴(B)(猪名寺乱太郎 役)
杉村透海(A)/山本楽(B)(摂津のきり丸 役)
北原十希明(A)/三谷翔太(B)(福富しんべヱ 役)

北村圭吾(兵庫第三協栄丸 役)
翁長卓(蜉蝣 役)
杉江優篤(鬼蜘蛛丸 役)
薫太(義丸 役)
橘龍丸(舳丸 役)
倉本発(重 役)

幹山恭市(稗田八方斎 役)
高橋光(キャプテン達魔鬼 役)
小笠原竜哉/松村凌太郎/湯浅雅恭/石井靖見/中村利裕/開沼豊/北村海
(ドクタケ忍者隊)

迫英雄(大川平次渦正 役)
真佐夫(土井半助 役)
今井靖彦(山田伝蔵 役)

チケット発売日

■公式HP先行
2015年10月23日(金)12:00〜11月3日(火・祝)23:59

■一般販売
2015年12月6日(日)10:00〜

公式HPはこちら
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一般発売 12/6(日)〜

2015-11-10 12:17 この記事だけ表示

 2016年の幕開け、世界的に活躍するミュージカル・スターたちの歌声を堪能できるのが、ミュージカルの殿堂、東急シアターオーブで開催される「ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2016」だ。“ワールド・ミュージカル・コンサート・シリーズ”と銘打ち、シアターオーブから発信するステージの第二弾で、一昨年の10月に上演された「フレンチ・ミュージカル・コンサート 2014」も、劇場空間にふさわしい迫力の歌唱を楽しめる公演として好評を博した。今回の舞台では、クラシック音楽の世界では恒例となっているニューイヤー・コンサートのミュージカル版を…との発想のもと、ミュージカル史上にその名を残す不朽の名作から最近のミュージカル・シーンを湧かせた作品まで、多様な作品群からナンバーを選りすぐってお届けする。「シャル・ウィ・ダンス」「オーバー・ザ・レインボー」「トゥナイト」「メモリー」などなど、ミュージカルにそんなに詳しくないという方でも一度は耳にしたことのある名曲が続々と登場する予定だ。

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2015-11-09 12:21 この記事だけ表示

 1985年から30年を経た今、90歳を迎えたピーター・ブルックが再び挑んだ大叙事詩『マハーバーラタ』。その超話題作『バトルフィールド-戦い終わった戦場で-』の来日公演を記念して、初演の『マハーバーラタ』から音楽を手掛けている土取利行さんによる公演直前プレイベントが10月31日(土)にパルコ劇場で開催されました。イベントでは、演劇ジャーナリストの伊達なつめさんが司会進行する中、1975年のピーター・ブルックとの出逢いから約40年にわたる舞台創作の秘話から『バトルフィールド』に至る創作の過程まで、ウェットに富んだ語り口で色々な逸話を語って頂きました!

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2015-11-06 17:22 この記事だけ表示