京都の師走の風物詩である“顔見世”。この時期になると南座は歌舞伎役者の「まねき」看板で華やかに彩られるます。

 歴史ある南座で、吉例顔見世興行は「芝居国の正月」と呼ばれ、戦中戦後、一度も絶えることなく続けられてきた、まさに日本が誇るべき歌舞伎公演です。

京の年中行事

平成25年吉例顔見世興行より

 今回の「當る未歳 吉例顔見世興行」は、“新檜舞台開き”。舞台の檜を総張替えしたばかりのお披露目。伝統ある南座に新しい歴史が刻まれます。

 東京からは7年ぶりとなる松本幸四郎が出演するのも大きな話題を呼んでいます。上方勢からは、人間国宝の坂田藤十郎、片岡仁左衛門、片岡我當、片岡秀太郎ら、豪華な顔ぶれが揃います。

 昼の部の「仮名手本忠臣蔵」七段目では、“十八世中村勘三郎を偲んで”中村勘九郎、七之助の兄弟が、仁左衛門とともに共演。

 また、幸四郎、中村橋之助らの出演による、黙阿弥作の人気演目「魚屋宗五郎」で江戸の粋な風情を魅せます。

 夜の部の「仮名手本忠臣蔵」九段目は、顔見世ならではの大顔合せによる重厚な一幕に期待が高まります。

 狐と鷹のダイナミックな舞踊に注目な「爪王」は顔見世では初めての上演。

 真新しい檜舞台で、見どころ有り過ぎ!の吉例顔見世興行。華やかな<冬の京都の風物詩>を余すことなくご堪能ください!

公演概要

當る未歳 吉例顔見世興行 新檜舞台開き 東西合同大歌舞伎

<公演日程・会場>
2014/11/30(日)〜12/13(土) 京都四條 南座 (京都府)

<演目・出演>
【昼の部】
一、「藤十郎の恋(とうじゅうろうのこい)」
二、「新口村(にのくちむら)」
三、「魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)」
四、十八世中村勘三郎を偲んで
   「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」七段目 祇園一力茶屋の場
[出演]
松本幸四郎/片岡仁左衛門/中村梅玉/片岡我當/片岡秀太郎/中村魁春/
大谷友右衛門/中村扇雀/中村橋之助/片岡進之介/片岡孝太郎/
中村勘九郎/中村七之助/他

【夜の部】
一、「仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)」九段目 山科閑居の場
二、「お祭り(おまつり)」
三、「鳥辺山心中(とりべやましんじゅう)」
四、「爪王(つめおう)」
[出演]
坂田藤十郎/松本幸四郎/片岡仁左衛門/中村梅玉/片岡秀太郎/中村扇雀/
中村橋之助/片岡孝太郎/中村勘九郎/中村七之助/中村壱太郎/他

2014-11-05 18:16 この記事だけ表示


写真:江森康之

いよいよ再始動――。
文化庁新進芸術家海外派遣制度による1年間のカナダ留学を終えた、菜月チョビの帰国後第1作!
劇団鹿殺しが、充電期間を経て1年3ヶ月ぶりの本公演を上演!

東京公演 1/25(日)まで、下北沢・本多劇場で上演中!

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大阪公演

チケットリンク

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2014-10-31 15:53 この記事だけ表示


©2014メサイア秘色ノ章

 TVドラマ、新作舞台が決定!19日都内ニッショーホールにて「メサイア〜秘色ノ章〜」イベントが開催されました。2013年、舞台と映画を連動させたメサイア・プロジェクトが始動してより、チケットは全て完売を記録。今回のイベントも追加公演が行われるほど熱いファンに支えられ、イベント3部では、海棠鋭利役・松田 凌さん、三栖公俊役・中村龍介さん、白崎護役・赤澤 燈さん、悠里淮斗役・廣瀬大介さん、堤嶺二役・平野 良さん、有賀涼役・井澤勇貴さん、間宮星廉役・染谷俊之さん、黒子役・小谷嘉一さんが登壇した。
 2部で2015年初春のTVドラマ化発表があり、やっと出演について語れるとあって「裏話大会」では、現在撮影中の様々なエピソードが披露された。

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2014-10-29 17:22 この記事だけ表示

(1)柿澤勇人によるハイタッチお見送りの実施が決定!
(2)ミュージカル「スリル・ミー」CD発売記念イベント開催決定!
(3)全キャストコンプリート企画 オリジナルTシャツプレゼント!
(4)全キャスト“初日”コンプリート企画 オリジナルスマートフォンケースプレゼント!

▼東京公演

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2014-10-28 10:26 この記事だけ表示


©PMC PRODUCTION

 公演数3万回突破!!親子で楽しめる!国境を越えた老若男女誰もが楽しめる!キッチンを舞台に"コックたち"が繰り広げるコメディ、クッキング、そして圧巻の乱打!世界中で愛されるパワフルなパフォーマンス

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2014-10-24 12:07 この記事だけ表示

 劇作家、演出家、そして俳優としても広く活躍している岩松了。彼が1998年に「竹中直人の会」のために書き下ろした作品が『水の戯れ』だ。仕立て屋の男と、彼が思いを寄せる亡くなった弟の妻、さらには彼の実兄とその恋人ら周辺の人々の感情が複雑に絡まってはほぐれ、再びどうしようもなく絡まっていく。一見、何気ない日常を描きつつもそこには狂気があり、ユーモアがある。クスクス笑えていたはずなのに、だんだん怖くもなってくる。この興味深い人間ドラマで兄弟を演じることになったのが光石研と池田成志。舞台ではこれが初共演となる二人にこの作品への想い、稽古の感想などを語ってもらった。

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2014-10-20 13:05 この記事だけ表示

  家庭教師アニー・サリヴァンと三重苦の少女ヘレン・ケラーによる、史実をもとにした“愛”と“闘い”の物語。これまでさまざまな形で舞台化、映画化され、大勢の観客を感動させ続け、世界各国に広く知られている作品、『奇跡の人』。日本でも何度も再演を重ねてきたこの舞台が2014年、また新たに生まれ変わった。2014年の読売演劇大賞・大賞最優秀演出家賞を受賞し、今、最も注目を集めている演出家のひとり、森新太郎が手がける新演出版として、アニーには木南晴夏、ヘレンには高畑充希という成長著しいふたりの女優が初共演で取り組むことになったのだ。その初日、10/9の開幕直前に本番さながらのゲネプロが行われたので、その模様をレポートする。

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2014-10-14 20:43 この記事だけ表示


James Monroe Iglehart , Adam Jacobs
and the original Broadway company of ALADDIN.
Photo by Deen van Meer
©Disney

 2014年3月にブロードウェイで開幕、瞬く間に人気沸騰となっているミュージカル『アラジン』が日本で上も演されることに! 手がけるのは劇団四季。『美女と野獣』『ライオンキング』『アイーダ』『リトルマーメイド』に継ぐディズニーとの確固たるパートナーシップを武器に、良質なエンターテインメント作品を多くの観客に届けるべくロングランでの上演を決定している。


★15/3/10(火)12:00〜15/3/12(木)18:00 プレオーダー受付!!★ 続きを読む
2014-10-10 23:37 この記事だけ表示