“光と影の詩人”として知られる影絵作家・藤城清治。
愛らしいモチーフや、夢、希望があふれ、ときにユーモラスで、ときに荘厳な作品の数々は、雑誌・新聞への連載、絵本、テレビの天気予報、CMなど、日本人なら誰しも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
スポットライトだけでなく、ミラーボールやOHP、回り灯籠など、様々な光源と、影絵の技法で繊細に作り上げられた装置や人形を駆使して創りだされる世界は、鮮やかで華やかな、まさに光と影のファンタジー。
今回は、創作活動65周年を記念して贈る集大成ともいえる影絵劇公演です。

公演期間中の以下の回にて、劇場でサイン会が開催されます。
 3/13(木)14:30開演
 3/14(金)14:30開演
 3/15(土)13:00開演/17:30開演
 3/16(日)11:00開演/15:30開演


開演前に劇場内物販コーナーにてパンフレット・書籍・版画をご購入のお客様(先着100名様)に、終演後に行われるサイン会整理券が配布されます。
なお、3/13(木)19:00開演、3/14(金)19:00開演の回では、劇場内物販コーナーにてサイン付パンフレットの販売が行われます(各回限定100冊)。

※各公演のチケットをお持ちで無い方は、上記イベントにご参加頂けません。



■藤城清治 創作活動65周年記念公演 「動く影絵のファンタジー」

3/13(木)〜3/16(日) 天王洲 銀河劇場 (東京都)

チケット発売中!
「すぐチケ」セブン-イレブンで支払い&引取りなら手数料無料!
平日公演は当日引換でのご予約もできます!
>>チケットの詳細・申込はこちら
tokinoiro.jpg

 現代バレエ界屈指の巨匠であるジョン・ノイマイヤーが東京バレエ団のために創作、季節の移ろいの中に人生の内奥を映し出して圧倒的な感動を呼び起こした「時節の色」が6年ぶりに上演されます。

■東京バレエ団 ジョン・ノイマイヤー「時節の色」「スプリング・アンド・フォール」

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!

続きを読む
◆20世紀を代表するバレエの巨星への感動の鎮魂祭!
 モーリス・ベジャール・バレエ団


 〜讃えよう、我らが巨匠ベジャールを!その最高傑作と人生と、
 さまざまな出会いに思いを馳せながら。〜


ベジャール・バレエ団26年ぶりの「ボレロ」と、ベジャールの遺作・傑作でつづるベジャール賛歌!

BBL-Bolero.jpg

 20世紀バレエ団創設とともに、時代の先端をゆく衝撃的な創作をもって世界中を席巻したベジャール。
なかでも、もっとも大きなセンセーションを巻き起こし、ベジャール作品の象徴的存在となったのが、ラヴェルの名曲に振付けられた「ボレロ」です。巨大な赤い円卓上で踊る孤高の“メロディー”と、そのカリスマ性に導かれて群がる“リズム”たち。ラヴェルの精巧な音楽を鮮やかに展開しながら、やがて爆発的な絶頂を迎えるダンスは、舞踊が古来もつ神秘的な力を再現するための、現代の儀式とも言われています。

 日本ではジョルジュ・ドンやシルヴィ・ギエムなどのスターたちが、東京バレエ団との共演で数々の名演を残してきましたが、本家ベジャール・バレエ団による上演は、1982年の日本公演以来、じつに26年ぶりとなります。 
 そのベジャール・バレエ団でも、特別に神聖視されているという傑作「ボレロ」の真髄を味わってください!また「イーゴリと私たち」は、ベジャールが敬愛する作曲家ストラヴィンスキーをテーマに、リハーサル中のストラヴィンスキーの声をその音楽に織り込んで使った新作。創作途中でベジャールが倒れたため、現・芸術監督ジル・ロマンがその意思を継いで振付に手を加えず完成させた、遺作といえる作品です。そして、死を目前にした男の人生と愛を描く壮年期の傑作「これが死か」と、中東の音楽にのせて躍動的につづる「祈りとダンス」。ベジャールの死を悼み、その業績を讃えるにふさわしい四作品の上演が決定しました!

<演目>
「ボレロ」
「イーゴリと私たち」
「これが死か」
「祈りとダンス」─"ルミ"、ダンス組曲

【公演情報】
6/8(日)神奈川県民ホール 大ホール (神奈川県)
6/10(火)〜6/11(水)東京文化会館大ホール (東京都)

【プレオーダー受付】3/6(木)〜3/9(日)
【一般発売日】3/15(土)

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!
続きを読む
 昨年右足前十字靭帯を損傷した熊川哲也が、新作バレエ・ベートーヴェン「第九」に出演することが発表されました。(赤坂ACTシアターのプレミアムオープニング 3月14日〜20日全ての回)

kumakawa_no9.jpg

 熊川哲也は、昨年5月の『海賊』札幌公演の1幕で、右足前十字靭帯を損傷(公演はそのまま代役・橋本直樹により上演)。
 その後の全国ツアーも代役を立てて上演されていましたが、熊川哲也は怪我をおして、全国すべての公演に付き添って舞台挨拶を行っていました。
 スポーツ選手やダンサーの怪我としてよく耳にする靭帯損傷は、医者によれば復帰までに1年かかるのが常。『第九』出演は怪我後10ヶ月での復帰となり、熊川の復帰への熱意を感じずにはいられません。

 本作は熊川自身が手がける新作バレエであり、自身は第四楽章に出演予定。
 熊川はこの『第九』という作品を、こう語っています。

「『第九』は、今なお全世界で愛され続けるあまりにも有名な作品で、数年前にこの湧き出ずるようなエネルギーに満ちた壮大かつ精緻な音楽に魅せられ、自身のバレエ作品を創作してみたいという衝動に駆られた。」

 楽曲から想起した尊き偉大さや無限性を、悠久の時間を刻む「地球」というコンセプトに託した本作。46億年前、原始地球にマグマが沸き起こり、そこに水が流れ込んで地を固め、海はやがて生命の誕生をもたらし、そして我々が生きる今日へ――わずか1時間の中に凝縮させるには、あまりに壮大なテーマ。
 熊川は、音楽『第九』と拮抗するバレエ作品を目指して、迷うことなくこの“母なる星をめぐるドラマ”をテーマに選んだといいます。

 赤坂ACTシアターのプレミアム・オープニングを飾る本作、必見のステージといえるでしょう。

■熊川哲也 Kバレエカンパニー
 新作バレエ『ベートーヴェン第九』(合唱付)

3/14(金)〜3/20(木)赤坂ACTシアター (東京都)

チケット発売中!
>>チケットの詳細・申込はこちら
朝日舞台芸術賞グランプリ・読売演劇大賞最優秀作品賞を受賞
永井愛の傑作「歌わせたい男たち」。
初演と同じ、戸田恵子・大谷亮介・小山萌子・中上雅巳・近藤芳正の出演で
いよいよ東京公演を皮切りに全国ツアーが始まります!



待ちきれない上演を前に、ビッグニュース!!

>公演詳細・お申込みはこちら
※東京・紀伊國屋ホール公演は
 セブン-イレブンで支払い&受取りなら手数料が0円「すぐチケ」にて発売中!

続きを読む
logo_白字w400.jpg
0802014_001.jpg
<写真:チーム カルツ>

 役者同士が演技と発想力を武器に競い合う真剣勝負「アクトリーグ」
 2年目のシーズンがついに開幕!その第一戦の模様をお届けします!


 チームごとに演じる即興芝居に点数をつけ、年間を通してリーグ戦で戦っていく――というスポーツのような仕組みを持つ「アクトリーグ」。昨年からスタートし、2年目を迎えたこの公演の2008年第1戦が2月14日に開催された。起・承・転・結という4つのシーンを、その時与えられたテーマに沿って即興で演じる……など、いくつかのルールはあるものの、実際は、そんなことを考えるヒマもないほど興奮のステージだった。

 この日登場したのは、ミラクル・アクト・スターズ、ソニックテイル、カルツ、関西から遠征組の侍サンダースの4チーム。まずはチーム紹介の映像が流れたあと、いよいよそれぞれのステージがスタート。この日のお題を“バレンタイン”に据え、ミラクル・アクト・スターズ、ソニックテイルと続き、見るからに個性派揃いのカルツが登場だ。

続きを読む
創立270周年記念日本公演 未来のスター達がやってくる!!

パブロワ、バリシニコフ、ルジマートフ、ヴィシニョーワなどトップダンサーを生み続けるスターの宝庫。

vaganova1.jpg

■ワガノワ・バレエ・アカデミー
>>チケットの詳細・申込
続きを読む
◆世界一ゴージャスなバレエ団 その中でも最もゴージャスなのは・・・

 イリーナ・ドヴォロヴェンコ&マキシム・ベロセルコフスキー、彼らに初めて会ったのは4年前。失礼にもご本人たちに「名前が長くて覚えられない(!)」とぼやく私に、ケラケラ笑いながら「NYでもそうなのよ。これからは“イリーナ&マックス”と呼んでね」と言ってくれた二人。

DSC_0052.jpg
「眠れる森の美女」よりパ・ド・ドゥ
2007年NYのメトロポリタン劇場 オープニング・ガラ公演にて溢れるほどの輝き!この演目は「オールスター・ガラ」で披露される予定。


 キエフ・バレエでプリンシパル・ダンサーとして活躍していたが、新天地を求め二人でNYへ。すでに素晴らしいキャリアを積んでいたが、ABTにコール・ド・バレエとして入団。その後、プリンシパルにまで登りつめた。旧ソ連のメソッドを受けた彼らの踊りは、とにかくエレガント。
 二人のアダージョ(ゆっくりな踊り)は優雅で驚くほどの気品に満ちている。息もぴったり合い細かな手の動き、ポーズを決めた足の高さ、向き、流れるような踊りは「究極のデュオ」と呼ぶにふさわしい!

sldvorobelos2gs.jpg
「白鳥の湖」2月14日朝日新聞朝刊の広告では、多々ある写真の中か
ら彼らのものをチョイス!スタッフ納得の美しさ! 


 美男美女のこのカップル。ABTダンサーの中でも、最高のセレブリティとしても活躍。ファッション雑誌のグラビアを飾ったり、NYの重要な面々が集まるパーティーにも招待されたりする存在。前回(2005年)の来日公演は、イリーナが待望の女児出産のため不参加(それでもVogue誌に妊娠9ヶ月の時に登場し話題に!)、マックスも怪我のためツアー途中で帰国してしまったため、今回を楽しみにしているファンも多いはず。

belotserkovsky_Irina.jpg
これは2005年来日公演のために入手したポートレート。とにかくファッショナブル!

 
 ところで私のバレエ通の友人は、4回ある「白鳥の湖」公演の中から、イリーナ&マックスが踊る日を選択。マリインスキー・バレエ(キーロフ・バレエ)の名プリマで、現在はABTのバレエ・ミストレスを勤めるイリーナ・コルパコーワの指導を受けている二人が踊る「白鳥の湖」(7月24日)は見逃してはならぬ、というのがその理由。とても納得してしまったのでした。

>>公演の詳細とチケット申込みはこちら!