以前にイープラス注目の劇団ということで、劇団鹿殺しをご紹介いたしました。
(>>記事はこちら

そして!新宿タイニイ・アリスでの公演「SALOMEEEEEEE!!!」が近づいてきましたので、大好評を集めた"Shika TV ch.564"(ネットムービー)の第2弾をお届けいたします。第1弾の"鹿ハウス編"に続き、お待たせいたしました!"路上編"の公開です!

とにかく、今や各メディアが大注目する鹿殺しメンバーの素顔に迫るムービーです。
ぜひご覧ください!

>>第2弾 "路上編"を観る

>>第1弾 "鹿ハウス篇"を観る

>>チケットの詳細・お申込み

“女性自身”についての爆笑!共感!感動!エピソードを3人の女性が読む『リーディング・ドラマ』。

女性が女性であることを100%謳歌する全く新しい舞台に、世界60数ヶ国で、超大物女優、文化人、セレブが続々『V.M.』に出演
一例を挙げると……
グレン・クローズ、メリル・ストリープ、ジェーン・フォンダ、ウーピー・ゴールドバーグ、ゴールディー・ホーン、メラニー・グリフィス、スーザン・サランドン、ケイト・ブランシェット、キャリスタ・フロックハート、ウィノナ・ライダー、ケイト・ウィンスレット、ブルック・シールズ、キャシー・ナジミィ、ローズィー・ペレス、ロイス・スミス、フィービー・スノウ、マリサ・トメイ、リリー・トムリン、グロリア・スタイネム、エリカ・ジョング、オプラ・ウィンフリー、さらにはNY市長(当時)ジュリアーニ氏と離婚闘争中の妻、マイク・タイソンの元妻
……と、多彩なメンバーに驚くばかり。

世界の有力紙、著名人も絶賛!
「セックスがこれほどおかしく痛烈に描かれたのは初めて(ニューヨーク・タイムズ)」
「これぞ、アート! 口コミでまたたくまに大評判がひろまっている(ヴァラエティ誌)」
「大声で笑ってしまうほどおかしく、きわめて辛らつ(インディペンダント)」
「エネルギーに満ち、愛嬌があり、知的で、小粋(ザ・タイムス)」
「この解放感。感動的で心にしみる(ロンドン・サンデー・タイムズ)」
「いまどきの女性たちのおしゃべり全開の一夜(イヴニング・スタンダ―ド)」
「笑った。泣いた。興奮した(ジェーン・フォンダ)」
「これをやって 私の人生は変わった(グレン・クローズ)」


この刺激的な舞台の日本上演がついに始動!
宮本亜門の演出によりさまざまな顔合わせで不定期・無期限上演していくプロジェクト、その1st Seasonを飾るのは東ちづる・内田春菊・野沢直子!

毎回終演後には、いま活躍する女性編集者、文化人、タレントを迎えてのトークショウもあり!イープラスのプレオーダーは、4/13(木)12:00〜4/17(月)18:00。
どうぞお見逃しなく!

>>チケットの詳細・お申込み

前回からの続き

1968年版のオリジナル映画『プロデューサーズ』では一部だけがミュージカルだったのに対し、2001年に舞台化されるにあたって全体がミュージカル化され、それに伴い旧作映画にない愉快な歌と踊りのシーンが随分とたくさん追加されました。
舞台を観た人なら覚えているでしょう、主役のプロデューサー・マックスが老婆たちから資金を集める場面や、会計士レオが牢獄のような職場で興行プロデューサーになることを決心する場面、あるいはナチスかぶれの劇作家リープキンが鳩小屋で勝ち誇る場面、オカマの演出家デ・プリーの家で同趣向のスタッフたちが勢揃いする場面、グレードアップされた『春の日のヒトラー』の場面などなど、ブロードウェイ百年の蓄積が凝縮したような至芸の連続を、これでもかとばかりに見せつけられます。
そのすべてが、ユーモアに満ち溢れ、しかも一大スペクタクルなのです!

さらに、優れたミュージカルに欠かせないのが、優れたミュージカル・ナンバー。
メル・ブルックス自らが書き下ろした名曲たち(今回の映画化にあたり、新たに書き下ろされた曲も数曲あります)は、映画を観たことで、いままで以上に頭の中でがんがんヘビロテしております。
会計士レオの歌う「アイ・ワナ・ビー・ア・プロデューサー」、マックスとレオが歌う「ウィ・キャン・ドゥ・イット」、そして問題のミュージカル「春の日のヒトラー」などなど。もはや仕事中も無意識で口づさんでおります。
こうなると、映画のサントラ盤は必買ですね。

このミュージカルの登場人物は奇人変人ばかりですが、それを演じる役者たちも、みんなアクの強い個性的俳優ばかりで、濃ゆ〜いというか、ほんと凄いですね。
ブロードウェイ最高の人気を誇るネイサン・レインやマシュー・ブロデリック、ゲイリー・ビーチもさることながら、スウェーデン美女を演じるユマ・サーマンとか、劇作家役のウィル・フェレルとか、いずれも変テコぶりでは負けていません。キャスティングの妙ここにあり!

それにしても、昨今のブロードウェイは、コメディ的な作品花盛り。
『モンティパイソンのスパマロット』『アヴェニューQ』『ヘアスプレイ』など、『プロデューサーズ』登場以降、毒気あるコメディ作品が立て続けにトニー賞最優秀賞に輝いています。「9.11以降のNYに笑いで元気を回復させたい」と言ったのは『スパマロット』を作ったエリック・アイドルでしたが、NYに限らず、いま日本を含めて全世界に必要なのは、毒気ある刺戟的な笑いだと思うのでありまして(毒にもクスリにもならない笑いは無用です)、『プロデューサーズ』はその素地を作った意義深い作品だと、つくづく思います。

忌まわしきナチスネタをふんだんに使えるのも、メル・ブルックスがユダヤ人であるという強みがありましょう(映画『メル・ブルックスの大脱走』もそうでしたね)。
旧作映画『プロデューサーズ』が作られたのは1968年ですが、私は英国のモンティパイソンの連中もその作品の影響を受けているのではないかと推測します。
旧作映画におけるナチスかぶれの劇作家は、モンティパイソンにおけるジョン・クリーズとの連続性を明らかに感じさせますし、刑務所で作られるミュージカルでマックスが発する掛け声「come on guys, cheer up」は、後に映画『モンティパイソンのライフ・オブ・ブライアン』終盤のミュージカル場面「Always look on the bright side of life」で
エリック・アイドルが発する掛け声と見事に重なります。そういう意味では、映画においても舞台においても、メル・ブルックスはモンティパイソンの先駆けとなっているんだなあと喜劇史的観点から見ても感慨深いかぎりです。

とまあ、いろんな意味で素晴らしさに満ち溢れたこの映画にはぜひヒットしてもらいたいですね。そうすると、その影響で、昨今のいろいろなコメディ・ミュージカルが映画化されたり、また日本でも毒気あるコメディ・ミュージカルがどんどん生まれてくるかもしれません。
『プロデューサーズ』はとどのつまり粉飾詐欺の話ですが、ホリエモンの粉飾だって、ミュージカルの題材にできると思います。そんなことを書くと「不謹慎な!」と目くじらをたてる人がいるかもしれませんが、そのくらいの毒気を受け入れる余裕が、世界を果てなき対立構造から開放するんじゃないのかなあっていうのが、私の個人的な考えなのであります。


ブロードウェイの大ヒットミュージカルを映画化した『プロデューサーズ』が、いよいよ4/8(土)から公開となります。
もう、待ち切れません! ……なんて言いつつ、待ち切れなさが高じて、先日、無理矢理に試写会に潜り込ませていただいちゃった私は、イープラス演劇担当の安藤です。
『プロデューサーズ』は、史上最低ミュージカルを製作して一儲け企む奇抜な悪徳プロデューサーの顛末を描いたミュージカル作品。大いに笑いました。音楽やダンスに酔いしれました。そして、公開したら、何度も観に行こうと決心しました。

……思い出すのは昨年夏、新宿厚生年金会館大ホールで初めて観た、ミュージカル『プロデューサーズ』来日公演。
2001年のトニー賞において、最優秀ミュージカル賞をはじめとする史上最多の12部門を受賞した噂の作品を初めてナマで観ることができ、それはそれは興奮の極みでした。
喜劇王メル・ブルックスの繰り出す馬鹿げた笑いの世界と耳馴染みのよい楽曲群、スーザン・ストローマン演出・振付による華麗でセンスあふれるダンスシーンなど、「これこそ私がブロードウェイに求めていた理想だ」と歓喜に打ち震えたものです。
(※ちなみにスーザン・ストローマンは、現在劇団四季で上演中の『クレイジー・フォー・ユー』の振付や、同じく劇団四季でも上演された『コンタクト』の演出・振付でもトニー賞を獲得しまくってきた天才女流演出・振付家であります)。

しかし人の欲望とは果てなきもの。『プロデューサーズ』はブロードウェイミュージカルを描いたブロードウェイミュージカルなわけですが、それなら本場ブロードウェイの劇場でこそ観てみたいなあ、なんて思い始めました。それと、できれば何度も何度も(できれば良い席で)観て、細部をじっくり堪能してみたいなあとも思いました。
さらに言えば、トニー賞の最優秀男優賞に輝いたネイサン・レインをはじめとするオリジナル・キャストで観たかったなあ〜なんて欲張りな気持ちにもなったりして。
最初の2つの希望は無理をすれば叶いますが(しかしかなりな無理ではあることは確か)3つめの希望は、さすがにちょっと……ね。

と諦めかけていたところに、昨秋、『プロデューサーズ』映画化の噂を聞き、「やったー」と心の中で叫んだ次第。なんといっても嬉しいのが、製作・脚本・作詞作曲にメル・ブルックス、監督・振付にスーザン・ストローマンという、舞台版と同じ組合せ。ってことは、舞台からの大幅な乖離がないという点でgood!
そのうえなんと、ネイサン・レインやマシュー・ブロデリック、ゲイリー・ビーチといったブロードウェイ・オリジナル・キャスト陣を起用ということで、ここで早くも私の希望が叶ってしまったのです。

そして、イープラスの演劇担当の私がこんなことを書くのも何なんですが、舞台と違って映画だから、手頃な料金で何度でもリピート観賞できる! そして、役者の表情がアップでよくわかる!
このことは『オペラ座の怪人』のときも『SHIROH』の時も思ったものですが、すぐれたミュージカル作品は何度も楽しみたいので、どんどん映画化してくれると嬉しい。そしたら、私は一つの作品のために映画館に4・5回は足を運びます(しかもDVDになったらそれも買います)。この春公開予定の『レント』も、その意味では楽しみにしています。

そんな思いもありまして、試写会で『プロデューサーズ』を拝見させてもらった際には、昨年の来日公演を観た時の、さらに20倍は感銘を受けました。俳優は魅力的、演技は最高、音楽も歌唱も音響も完璧。映画冒頭に登場する、不発ミュージカル『ファニー・ボーイ』、そして後半の目玉となる悪趣味ミュージカル『春の日のヒトラー』が上演されているのが、実際に実在するシューバート劇場という由緒ある名門劇場という設定もおかしい
(ちなみに現在、そのシューバート劇場では『モンティパイソンのスパマロット』を上演中で、『プロデューサーズ』はその斜め向かいのセント・ジェームズ劇場で絶賛上演中)。今回の観賞、および、先日映画『キングコング』に昔日のブロードウェイが登場した時も感じましたが、昨今の映画技術は、相当リアルに往時のブロードウェイを体感可能にさせてくれます。これなら、ブロードウェイに行けなくともブロードウェイ気分が存分に味わえますね。

ところで、『プロデューサーズ』映画版というのは、実は今回製作の前にも一本ありまして、それが真のオリジナルヴァージョン、原点としての『プロデューサーズ』(1968年)なんですね。監督・脚本は、やはりメル・ブルックス。主演は名優ゼロ・モステル、ジーン・ワイルダー。これもメル・ブルックスならではの面白い作品なんですが、これは劇中劇『春の日のヒトラー』部分を除いては、ミュージカルではありません。『プロデューサーズ』は、やはり全体をミュージカルとして上演することで、自己パロディの可笑しさや、批評性がにじみ出て、構造的な面白さも出てくるわけでして、その意味では、いまや旧版は、リメイク版に較べて、あっさり感は否めません。
とはいえ傑作には違いなく、スロトーマン監督による今回のリメイク版には、原点へのオマージュというかリスペクトというか、旧版を忠実に再現した部分が何箇所も登場します(関係ありませんが、映画『キングコング』も同様のオマージュ精神がありました。いまはそういう時代なのです)。
具体的に書くとネタバレになるので、興味のあるかたは、旧作ビデオをレンタルなどでチェックしてみてください。(次回に続く

全国より「あなたの見たい狂言」を募集し、リクエストに応えて上演する「納涼 茂山狂言祭」。
イープラスでも大募集しておりましたリクエストに、たくさんのご応募まことにありがとうございました!

その中からついに、今年のリクエスト狂言全18演目が決定!今年も人気演目からめったに見られない稀曲まで、どの日も見逃せないプログラムが盛りだくさん。
暑さも吹き飛ぶ茂山千五郎家一門の笑いをお楽しみに!

これを見ずして狂言ファンの夏は終わらない。すべてが見逃せないプログラムで送る、夢の6公演です。例年、発売と同時に完売の公演も出る人気公演ですので、お申し込みはお早めに!

e+ Theatrix!をご覧のみなさまに、茂山千之丞さん、茂さん、童司さんからのスペシャルメッセージが届いています!

>>茂山千之丞さん、茂さん、童司さんからの動画メッセージを見る!

>>チケットの詳細・お申込み


【注目のプログラムはこちら!】

《大阪公演》第一日 昼公演

お話 小佐田定雄(落語作家)
大蔵流狂言「煎物」(せんじもの)
 煎物売茂山千三郎
頭屋 網谷 正美
太郎冠者 丸石やすし
町内の衆 佐々木千吉
茂山あきら
茂山千之丞
茂山 童司
杉 信太朗
大蔵流狂言「無布施経」(ふせないきょう)
茂山 千作
檀家 丸石やすし
大蔵流狂言「磁石」(じしゃく)
見付の宿の男 茂山あきら
人売り 茂山千之丞
宿の亭主 佐々木千吉



「煎物」は、祭の囃子物の稽古の最中にやってきた煎物(薬湯)売りが巻き起こす騒ぎを描いた、上演の非常に少ない曲。初役となる千三郎に注目です。こんな貴重な機会に出会えるのも、納涼 茂山狂言祭ならでは!

お布施を忘れた檀家に何とかして思い出してもらおうと僧が悪戦苦闘する「無布施経」では、人間国宝・茂山千作の愛すべき演技から目が離せません。

「磁石」では騙す者と騙される者の駆け引きと逆転の面白さを千之丞・あきらの親子共演で。


《大阪公演》第一日 夜公演

お話 小佐田定雄(落語作家)
大蔵流狂言「合柿」(あわせがき)
 柿売 茂山千之丞
都の男 茂山千三郎
網谷 正美
茂山 童司
佐々木千吉
丸石やすし
大蔵流狂言「素袍落」(すおうおとし)
主人 茂山 童司
太郎冠者 茂山 千作
伯父 網谷 正美
大蔵流狂言「仏師」(ぶっし)
田舎者 丸石やすし
都のすっぱ 茂山あきら



納涼 茂山狂言祭ならではの滅多に見られない演目のひとつが「合柿」。渋柿をおいしそうに食べているふりをしている様子を演じるという、演者の力量が問われる難曲を千之丞がたっぷりと見せてくれます。

さらに人間国宝・茂山千作の当り役「素袍落」は何度観ても笑いがこぼれる、古典狂言屈指の人気演目。千作自身も好きな狂言のひとつであるという「素袍落」の名演に乞うご期待!

仏像を造ると嘘をつき、自分が仏像に化けてしまうすっぱが登場する「仏師」は仏像に化けたすっぱのポーズが楽しい曲です。



大蔵流狂言「合柿」茂山千之丞(中央)


《大阪公演》第二日 昼公演

お話 小佐田定雄(落語作家)
大蔵流狂言「居杭」(いぐい)
 居杭 茂山千之丞
何某 茂山あきら
算置 茂山 千作
大蔵流狂言 井伊直弼作「鬼ヶ宿」(おにがやど)
太郎 茂山千五郎
茂山 正邦
大蔵流狂言「棒縛」(ぼうしばり)
主人丸石やすし
太郎冠者茂山  茂
次郎冠者茂山 童司

かぶると姿が見えなくなる頭巾を手に入れた男がいたずらを仕掛ける「居杭」。千作・千之丞兄弟のまさにゴールデンコンビがお届けいたします。
井伊直弼の作による「鬼ヶ宿」は、井伊家ゆかりの歴史をもつ茂山千五郎家のみで上演されてきた稀曲。めったに見ることのできないこのチャンスは見逃せません!
そして「棒縛」は言わずと知れた古典狂言のスタンダード。主人の留守に酒を飲まないよう、両手を縛られたものの、なんとか酒を飲もうと奮戦する太郎冠者と次郎冠者の愛すべきコンビを茂・童司の若手がみずみずしい演技で魅せてくれます。

大蔵流狂言「居杭」茂山千作(右)茂山千之丞(左)


《東京公演》第一日 夜公演
お話 茂山正邦
大蔵流狂言「蝸牛」(かぎゅう)
 山伏 茂山千五郎
主人 茂山 千作
太郎冠者 茂山千三郎
大蔵流狂言「鎌腹」(かまばら)
太郎 茂山千之丞
女房 茂山  茂
仲裁人 網谷 正美
新作狂言 帆足正規作 茂山千之丞演出「死神」(しにがみ)
茂山七五三
死神A・B 茂山あきら
召使A 丸石やすし
召使B 茂山 正邦
召使C 茂山 童司
奥方 松本  薫

「蝸牛」は毎年リクエスト上位にランクインする人気曲。主人に千作、かたつむりが何なのか分らないまま主人に言いつけられて「蝸牛」を探しに行く太郎冠者に千三郎、そして太郎冠者を騙す山伏に千五郎と、個性的な三人による豪華な「蝸牛」をお楽しみください。
「鎌腹」では、妻に怒られて自殺を図ろうとするが死にきれない、なんとも憎めない夫を千之丞が、そしてそんな夫を追い回すわわしい(口うるさく、気の強い)妻を、美しい女姿に定評のある茂がお届けいたします。
新作狂言「死神」は古典落語「死神」を下敷きとした、夏にはうってつけの人気曲。死神役には「この人しかいない!」との熱いリクエストを受けあきらが登場!今年の夏もこれを見ずして終われません!
《東京公演》第二日 昼公演
お話 茂山千三郎
大蔵流狂言「貰聟」(もらいむこ)
 茂山 正邦
女房茂山 茂
茂山千作
大蔵流狂言「右近左近」(おこさこ)
茂山千之丞
女房茂山千五郎
大蔵流狂言「千切木」(ちぎりき)
主人茂山七五三
太郎冠者茂山 童司
連歌の講中松本  薫
茂山 正邦
茂山  茂
丸石やすし
太郎茂山あきら
女房茂山千三郎

狂言に登場する「わわしい女」は人気が高く、様々な夫婦を描いた狂言がリクエストを集めました。 「貰聟」では酒乱の夫に耐えかね家を飛び出したものの残した子供に後ろ髪を引かれる妻、妻を連れ戻そうとする夫、言葉とは裏腹に娘が心配でならない妻の父、と三者三様の思いが交錯します。妻の父を千作が至芸で魅せます。
「右近左近」は千之丞演じる気の弱い夫と千五郎演じる気の強い妻が訴訟の予行練習をする様子が楽しい曲。演技派の二人の夫婦役は必見です!
「千切木」では連歌の会で仲間はずれにされた夫に千切木(棒)を持たせて仕返しに行かせる、これぞ「わわしい女」といった妻が登場。気弱な夫のあきらと恐妻ぶりを遺憾なく発揮する千三郎のコンビにご期待ください!

大蔵流狂言「貰聟」茂山千作
《東京公演》第二日 夜公演
お話 茂山千之丞
大蔵流狂言「粟田口」(あわたぐち)
 大名茂山千五郎
太郎冠者茂山 茂
すっぱ茂山七五三
大蔵流狂言「狐塚」(きつねづか)
茂山 正邦
太郎冠者茂山  茂
次郎冠者茂山 童司
大蔵流狂言「六地蔵」(ろくじぞう)
田舎者茂山あきら
すっぱ茂山千三郎
その仲間茂山千之丞
丸石やすし

粟田口(刀の銘)を探しに行った太郎冠者に自分こそが粟田口であるといって近づくすっぱ(詐欺師)に、使いに出した大名までが騙されてしまう、コミカルなやり取りが面白い「粟田口」。
夜になると狐がやってきて人を化かすという、人里離れた狐塚で夜を明かす太郎冠者と次郎冠者のもとに主人が酒を差し入れに持ってきますが、二人は狐が化かしに来たと思い込み、巻き起こるドタバタ騒動を描く「狐塚」。茂演じる太郎冠者と童司演じる次郎冠者が二人で鳴子を振る場面は注目です。
「六地蔵」では地蔵に化けたすっぱと仲間たちが舞台を縦横に駆け回る面白さは必見!千三郎、千之丞、丸石やすしの三人はどんな地蔵に化けてくれるのでしょうか?

東京で好調ロングラン上演中の劇団四季「キャッツ」「オペラ座の怪人」「ライオンキング」。そして、九州でついに幕を開けた「アイーダ」特集を、リニューアルオープン!

>>「キャッツ」特集

>>「オペラ座の怪人」特集

>>「ライオンキング」特集

>>「アイーダ」特集(合同取材会レポートも掲載!)

昨年は「20周年を迎えました!」という劇団がいくつかありました。今年も20周年のところは無いだろうか?などと考えておりまして「あっコンボイもそうなんだ!」

今村ねずみ(THE CONVOY SHOW 主宰)

20周年といえば、人で言うと“成人”になるわけです。これは10周年よりも30周年よりも嬉しいことじゃないか!?などと安易に考えてしまうのですが、20周年を迎えるコンボイ・ショウ主宰の今村ねずみさんに質問させていただいたところ「おかげさまで20年」と返ってきました。それに続けて「その時、やりたいやつがやれば、それでいい」(=それがコンボイなのである!)という言葉が出てきた時、単純にXX周年という言葉を使ってしまうのも良くないものだ、コンボイのようにメンバーが多方面で活躍しているユニットは特にコンボイとしてだけではない20年の人生もあったのだと反省をしました。

e+ TV Special TV と題して、いくつかのネットムービーをスタートさせて頂いておりますが、今回は今村ねずみさんが登場してくださいました。ザ・コンボイ・ショウの代表作「ATOM」がオール韓国人キャスト、そして韓国のスタッフとともに韓国版として新たに誕生します。韓国と日本の2国で上演するということで、コンボイ・ファンならずとも注目を集めているわけなのです。「ATOM」産みの親であるねずみさんが語るこのプロジェクトのこと、そしてコンボイのこと。ぜひお楽しみください。

>>今村ねずみネットインタビューはこちら

>>チケットの詳細・お申込み

2006年は戌年ということで、筋肉ミュージカルの春公演は、名うてのキャストがなんと「犬」に扮してお贈りする『[M]DOGS ストーリー』!4月22日の初日に向けて、熱気も一層増している現場より、リハーサル写真が到着しました。到着ほやほやのあらすじとあわせて、初日までわくわくと期待してお待ちください!

チケットも大好評発売中。早くも予定枚数を終了した公演日が多数ありますので、ぜひ早めにお申込みを!

>>チケットの詳細・お申込み

>>筋肉ミュージカル初出演!武田美保e+独占動画メッセージ

>>筋肉ミュージカル TERU、リーダーとしての意気込みを語る動画メッセージ!

続きを読む