2013年のワハハ本舗全体公演「ラスト」でワハハの全体公演は最後と思われていたが、実はこの「ラスト」、3部作のシリーズものだった(!!) そしてこのシリーズ第2作目となる「ラスト2」が2016年に上演することが決定。サブタイトル〜New Hope 新たなる希望〜が示す通り、新人メンバーも多数参加、さらにパワーアップしたワハハのエンターテインメント・ショーが繰り広げられる! イープラスでは、主宰で演出家の喰始、そして柴田理恵、久本雅美、大久保ノブオの4名に今作への思いをきいた。

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2016-01-07 12:03 この記事だけ表示

 寺山修司の代表作のひとつとして広く知られる『毛皮のマリー』が美輪明宏主演で7年ぶりに上演される。妖しさに満ち頽廃的な雰囲気の中、語られるのは伝説の男娼・マリーとその息子として育てられた美少年・欣也の美しくも残酷な物語だ。
 1967年の初演時に、寺山が美輪にあてて書いた戯曲ということもあり、徹底した美学を貫く美輪本人でしか表現できないと言っても過言ではない、独特の世界が舞台上に広がる。今回の美少年・欣也役はオーディションで倍率約300倍の激戦を経て、注目の若手俳優、勧修寺保都(かんしゅうじ たもつ・19)に決定した。そのほか、おなじみのキャストに新たなキャストも加わって、この2016年バージョンがまさに決定版中の決定版になりそうだ。
 今回もまた自ら演出、美術も手掛けることになっている美輪に、作品への想いを語ってもらった。

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2015-12-25 12:23 この記事だけ表示

 劇作家・演出家・俳優の岩松了が1989年に書き下ろして初演し、岸田國士戯曲賞を受賞した「蒲団と達磨」。その後日談ともいえる「家庭内失踪」が、ヒロインに小泉今日子を迎えて上演される。年の離れた夫からの性的要求に嫌気がさしていた後妻は、彼の性的不能のきざしに内心快哉を覚える。そこへ、夫と前妻との間の娘が出戻って来て――。岩松と小泉のトークをお楽しみいただこう。

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2015-12-02 12:30 この記事だけ表示

 愛と歌で彩られた波瀾万丈な人生を送った伝説の歌手、エディット・ピアフ。彼女の生誕100周年イヤーでもある2016年、その生涯を描く音楽劇『ピアフ』が大竹しのぶ主演で再々演される。NY・ブロードウェイやロンドン・ウエストエンドでも大好評だったパム・ジェムスの傑作戯曲を、2011年の日本初演、2013年の再演に引き続き今回も、その丁寧で繊細な舞台づくりに定評がある栗山民也が演出する。

 これまでもさまざまな舞台で圧倒的な演技力を発揮してきた大竹だが、このピアフ役は“まるで本人が憑依したかのよう”“ピアフに会えた!と思った”などの感想が多数寄せられるほどの、まさに“当たり役”。ピアフとして劇中で歌うのも『愛の讃歌』『バラ色の人生』『水に流して』など、心に沁みる名曲揃いで音楽劇としても聴き応え満点だ。

 三演目となる今回も「全力でピアフの人生を生き抜く」と意気込む大竹しのぶに、作品への想いを語ってもらった。

お好きな席が選べる<e+貸切公演>2/27(土)13:00、3/8(火)14:00
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2015-12-01 12:47 この記事だけ表示

 2013年12月、市村正親の下に強力なキャストが集結し、赤坂ACTシアターにて待望の再演を行い、好評を博す。2年ぶりに、あの市村正親スクルージが帰ってくる! キャスト全員が歌う♪ Thank You Very Much のヒットナンバーは必見!!本作で主演を務める市村正親に作品の魅力を語ってもらった。

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2015-11-26 10:25 この記事だけ表示

 アイドルステージシリーズでおなじみの“宇宙からやってきたアイドル”CHaCK-UPが初のミュージカルに挑戦という情報を受け、彼らの最強のファンであるCUF(CHaCK-UP Friends)も宣伝活動を開始! 今回はCUFを代表して土星人★ドット推しの崎山つばさ、冥王星人★ポミィ推しの福島海太、木星人★ジュジュ推しの影山達也の3名が集合。LIVING ROOM CAFE by eplusにて熱い思いを語り合った。

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2015-11-25 17:14 この記事だけ表示

 2012年と2013年に上演された『ライチ☆光クラブ』が、“残酷歌劇”となって新たに生まれ変わる。美しくも残酷な中学生たちが繰り広げる狂気のドラマ、その独特なエログロアングラの世界をどう料理していくのか──演出の河原雅彦と主演でゼラ役の中村倫也が語る、作品への思いとは。

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2015-11-16 19:18 この記事だけ表示

 誰もが驚くほどの思い切った肉体改造に挑み、さまざまな特徴ある役柄を有無を言わさぬ説得力と共に見事に演じ切ってきた鈴木亮平。ここ最近の作品だけでも、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインの夫を演じて注目を浴びた後、TBSドラマ『天皇の料理番』では主人公の病身の兄を、20キロ体重を減らして圧倒的な存在感で表現。続いて映画『俺物語!!』ではそこから逆に30キロ増やして主人公の剛田猛男を原作のマンガそのままにアツく演じている。そんな彼が、久しぶりの舞台で主演に挑戦することになった。それこそが三島由紀夫が最後に書いた戯曲を宮本亜門が演出するという話題作『ライ王のテラス』で、鈴木はカンボジア最強の王として栄華を極めたジャヤ・ヴァルマン七世に扮する。この偉大で美しき王の波乱万丈な生きざまに、果たして鈴木はどう取り組むのか。

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2015-11-12 18:41 この記事だけ表示