ロンドン・ウエストエンドやブロードウェイで上演され、昨年の日本公演も好評を博した「LET IT BE」。ミュージシャンたちがビートルズのステージの再現を行なうトリビュート・ライブの決定版で、11月18日からの再来日公演では1966年の伝説的な武道館コンサートのシーンも付け加えられることとなった。作品のプロデューサーの一人である川名康浩は、2013年、「キンキー・ブーツ」のプロデュースを手がけて日本人として初めてトニー賞を受賞したことでも話題を呼んだ。「LET IT BE」の魅力を語っていただこう。

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2015-11-09 11:25 この記事だけ表示

 テニミュ3rdシーズン第三作となる「3rdシーズン 青学(せいがく)vs山吹」より、青学・越前リョーマ役・古田一紀と、山吹・壇太一役・佐野真白による“会って二度目対談”を実施! 共に1年生同士、試合を通じて静かな友情を交わしていくふたりの視線から、次回作について語ってもらった。

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2015-11-06 21:44 この記事だけ表示

 一人の男に宛てた三人の女性の手紙が浮き彫りにする、ある不倫の恋――。井上靖の小説を原作に、中谷美紀が三人の女性を演じ分けた「猟銃」は、2011年にカナダ・モントリオールと日本で上演され、初舞台を踏んだ中谷に二つの演劇賞をもたらした。その舞台が、2016年春、再び上演される。再演に挑む意気込みを尋ねた。

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2015-11-04 18:37 この記事だけ表示

 アメリカ演劇界の鬼才、デイヴィッド・マメットが1992年に発表した二人芝居『オレアナ』。日本では1994年、1999年に続く三演目となる今回は、キャストを一新するのはもちろん、翻訳(小田島恒志)とともに演出もガラッと新しくなる。新演出に挑むのは日本を代表する演出家の一人、栗山民也だ。幅広いジャンル、作風のさまざまな演目を繊細にかつ的確に演出してきた栗山に、今作の魅力や、どんな思いで作品に取り組んでいるのかなどを聞いた。

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2015-10-30 17:57 この記事だけ表示

 太鼓芸能集団 鼓童の活動の中でも中心的公演である「ワン・アース・ツアー」の最新作は『混沌』。芸術監督である坂東玉三郎演出によるシリーズ4作目となるそれは、ドラムを始めとするさまざまな楽器やタイヤなどの“音の出る物”を取り入れた作品だという。メンバーの石塚充さん、坂本雅幸さん、神谷俊一郎さん、そしてドラム監修を手がけた元ブルーハーツの梶原徹也さんに、その内容について語ってもらった。

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2015-10-29 11:13 この記事だけ表示

 江戸の絵師・写楽の謎に迫りながら、“創造する心”の素晴らしさ、日本が誇るべき日本人のクリエイティビティを壮大なアイデアで描くオリジナルミュージカル『DNA-SHARAKU』。江戸時代から遥か未来まで、様々な時代の日本を行き来するこの奇想天外な世界で初のミュージカルに挑戦するナオト・インティライミと、3年ぶりのミュージカル出演に燃える小関裕太のW座長に、本作への大いなる期待を語ってもらった。

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2015-10-28 16:28 この記事だけ表示

  いよいよ10月23日に初日の迫った「プリンス・オブ・ブロードウェイ」。ブロードウェイの伝説的プロデューサー&演出家、ハロルド・プリンスがミュージカルと共に生きてきた人生をつづる、画期的な舞台の世界初演だ。彼が手がけた作品群の中から名場面、名ナンバーを抜粋、超一流のスタッフ&キャストが新たな演出&振付で臨む。「オペラ座の怪人」のファントム役や、「レ・ミゼラブル」のジャン・バルジャン役を務め、日本でも人気の高いミュージカル・スター、ラミン・カリムルーに、作品の仕上がりと意気込みを尋ねた。

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2015-10-22 17:29 この記事だけ表示

 世界的に知られる英国の喜劇作家、アラン・エイクボーンが1965年に発表した作品が『とりあえず、お父さん(原題:Relatively Speaking)』。この傑作戯曲を海外コメディの演出家として高評価を得ている綾田俊樹が演出し、藤原竜也、本仮屋ユイカ、浅野ゆう子、柄本明という意外性と新鮮味がある顔合わせで上演する。
 グレッグ(藤原)は、とあるパーティで出会ったジニィ(本仮屋)に夢中。ある日、実家に帰るというジニィをグレッグはこっそり追いかけ、目指す家に到着すると、そこではフィリップ(柄本)とシーラ(浅野)夫妻が互いの不貞を疑い、腹の探り合いをしていた。夫妻をジニィの両親だと思い込み挨拶するグレッグだったが、実は彼らは……?
 すれ違い、勘違いの人間模様にハラハラドキドキしながら爆笑できる痛快コメディが期待できる。
 この舞台経験の多い演技派揃いの四人芝居で、ジニィを演じるのは舞台出演は2012年の『パレード』以来これがまだ二度目となる本仮屋ユイカ。この秋3年半にわたり務めた『王様のブランチ』のメインキャスターを卒業し、この舞台を自らの新たな一歩として意気込んでいる彼女に、話を聞いた。

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2015-10-19 10:38 この記事だけ表示