かつてPARCO劇場でシリーズ上演されていたパルコ・ミュージック・ステージ『ショーガール』(脚本構成・演出:福田陽一郎/出演:木の実ナナ、細川俊之)は、大人の恋物語を歌と踊りで綴ったおしゃれでアダルティなエンターテインメントショーだ。小粋でハッピー、日本のショウビズ界にはなくてはならない魅惑のステージとして多くのオーディエンスに愛されてきた『ショーガール』。その伝説のステージが1988年の閉幕以来、満を持して新たな幕開けを迎えることとなった。作・演出を担当するのは『ショーガール』の世界をこよなく愛しリスペクトしてきた三谷幸喜。そしてステージに立つのは“SHOWならお任せ!”の実力派、川平慈英&シルビア・グラブ!新たな伝説の始まりともいえるこのスペシャルな企画、そこには一体どんな素敵な企みがあるのだろうか。

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2014-06-17 18:19 この記事だけ表示

 ダニエル・キイスの傑作SF小説「アルジャーノンに花束を」のミュージカル版が8年ぶりに再演される。主人公のチャーリィ・ゴードンは、幼児並みの知能しかない頭をよくしてくれるという申し出に飛びつき、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に連日検査を受け、手術により天才に変貌する。だが、アルジャーノンと彼を待ち受けていた運命とは――。チャーリィ・ゴードンに再び挑む浦井健治に話を聞いた。

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2014-06-13 11:05 この記事だけ表示

2008年から続く「小倉久寛ひとり立ち公演」が今年で5回目を迎える。芝居の最後に小倉が必死にダンスをする姿が異様な感動と興奮を呼ぶという異色の舞台だが、今回はギタリスト・押尾コータローの出演が話題となっている。ラサール石井が脚本を手がけ、「のるかそるか〜SINK or SWIM!〜」と名付けられた今回の公演について、座長の小倉と舞台初挑戦の押尾に聞いた。インタビュー中にも演出のアイデアが飛び出し、何やら楽しい舞台になりそうだ。

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2014-06-11 15:38 この記事だけ表示

この5月、18年にわたる宝塚生活に別れを告げた前花組トップスター、蘭寿とむが再始動する。新たな活動の出発に選んだのは、自身がこだわりをもつダンスをメインとしたショー。構成・演出は小林香、ニューヨークの若手ミュージシャン、スコット・アランが音楽を書き下ろし、蘭寿の退団公演でも振付を手がけたケント・モリが振付・出演する。他にラスタ・トーマス(BAD BOYS OF DANCE主宰)も出演するなど、共演陣にも豪華な顔ぶれが揃った。公演のヴィジュアル撮影に臨んだ蘭寿に話を聞いた。


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2014-06-04 10:04 この記事だけ表示

 歌舞伎俳優の枠を越えてさまざまジャンルで活躍する片岡愛之助が、この夏チャレンジするのは東北の大地に黄金の楽土「平泉」を築いた男の物語。かつてNHK大河ドラマでも放送(1993年7月〜1994年3月)された『炎立つ』だ。
原案を担当するのは、ドラマの原作者であり東北に生きる人間の姿を長きにわたって描き続けてきた作家・高橋克彦。世界文化遺産に登録された平泉が注目を集める中、東日本大震災を経た今なりの新たな視点で藤原清衡の生き様をあぶり出す。
そして栗山民也演出のもとに結集するのは、三宅健、益岡徹、新妻聖子、花王おさむ、三田和代、平幹二朗といった実力派、粒ぞろいのキャストだ。
清衡を演じる愛之助にこの作品にかける思いを語ってもらった。

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2014-05-30 19:07 この記事だけ表示

 東京セレソンデラックス解散後、昨年から新たに“タクフェス”を立ち上げた宅間孝行。今回、その第2弾として上演するのは過去に3回上演している東京セレソンデラックスの代表作でもある『夕−ゆう―』だ。80年代の懐かしいアイコンがたくさん登場する中、青春、初恋が笑い、涙とともに感動的に描かれていく。この作品でタクフェスに初参加することになったのが、上原多香子。舞台出演は2008年、2011年に上演されたミュージカル『ウェディング・シンガー』以来、しかもストレートプレイは初挑戦となる上原に、今作への抱負を語ってもらった。


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2014-05-27 11:10 この記事だけ表示

 1〜2月に大好評を博したCoccoの初主演舞台『ジルゼの事情』に続くOFFICE SHIKAプロデュース第二弾は、「舞台の芝居は15年ぶり」となる鳥肌実、女優・作家として活動、今回が初舞台となる森下くるみ、世界的に活躍するブレイクダンサーISOPPをゲストに迎え、06年に上演された密室ホラー劇『山犬』をリメイク上演する。


プレイガイド最速先行、受付決定!【先着方式】
5/26(月)12:00〜6/4(水)18:00

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2014-05-23 19:09 この記事だけ表示

 ナイロン100℃の個性派役者で、グループ魂のドラマー“石鹸”としても幅広く活躍中の三宅弘城が見事なまでのハマリ役“完璧な執事・鎌塚アカシ”に扮して大騒動を繰り広げる『鎌塚氏』シリーズ。三宅のトボけた味のある演技はもとより、ともさかりえ、片桐仁、広岡由里子、玉置孝匡らレギュラーメンバーの芸達者ぶり、さらには倉持裕が手掛ける緻密に計算された脚本、演出の魅力もあいまって、このジャンルには珍しいほどの評判を博している舞台だ。第3弾の今回はベンガルと北村有起哉が初参加し、シリーズに新風を吹き込む。実は、ここまで徹底したコメディに出るのは初めてという北村有起哉。舞台人としてここで更なる新境地を開きそうな彼に、意気込みを語ってもらった。

撮影:三浦憲治

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2014-05-23 11:55 この記事だけ表示