“マンガの神様”手塚治虫が魅了され、その生涯に渡り長く描き続けていたのが、結果として未完ともなった『ファウスト』3部作(『ファウスト』『百物語』『ネオ・ファウスト』)。その中から『ファウスト』と『百物語』をベースに、手塚作品の物語を彩るエッセンスを盛り込んだ史上初のミュージカル作品が、この『ファウスト〜愛の剣士たち〜』だ。

 主人公のハインリヒ・ファウストにはA.B.C-Zの河合郁人が、彼と契約を結ぶ悪魔・メフィストフェレスには三田佳子が、そしてメフィストフェレスが人間の男に化けた分身・オフィストフェレスにはA.B.C-Zの五関晃一が扮することになった。5月中旬の某日、都内で行われた製作発表会見の模様を、ここでたっぷりとご紹介!

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2014-05-23 11:20 この記事だけ表示

 彩の国シェイクスピア・シリーズでウィリアム・シェイクスピア全作品を上演中の演出家・蜷川幸雄。1974年、「ロミオとジュリエット」を演出したのが、シェイクスピアとの出会いであり、以降、この不朽の恋の物語を手がけて数々の話題の舞台を創り上げてきた。初めて手がけたそのシェイクスピア作品に、2014年の夏、今度は男性俳優のみのキャストで挑む。ロミオを演じる菅田将暉とジュリエットを演じる月川悠貴にそれぞれ話を聞いた。

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2014-05-15 15:14 この記事だけ表示

 市川染五郎さんを中心に公演中の「明治座 五月花形歌舞伎」で20代の若手が溌剌とした演技を見せている。昼の部の『邯鄲枕物語 艪清の夢』で染五郎さんの相手役をつとめるなど、昼夜3作品に出演している中村壱太郎さんに話を聞いた。



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2014-05-12 18:49 この記事だけ表示


(左より)やついいちろう、今立進

 エレキコミックが単独ライブ、第23回発表会「Right Right Right Right」を5/21の東京公演を皮切りに、大阪、名古屋の三都市で開催する。大型音楽フェスにも出演しDJとしてもカリスマ的人気を誇るやついいちろうと、“ツッコミの化け物”今立進。ラーメンズの片桐仁と組んだラジオ番組“エレ片のコント太郎”でも大人気を博す二人に、ライブ初日を3週間後に控えた5月初めにインタビューを敢行した。しかしそこは、いつの間にかコントライブの会場に?!
≫公式サイトはこちら

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2014-05-12 13:09 この記事だけ表示

 その刺激的な作品づくりで話題を集めてきた演劇ユニット“ポツドール”の主宰で、ここ数年は外部公演の作・演出を手掛けたり、映画監督としても才能を発揮している三浦大輔。彼が2010年の『裏切りの街』に続き、PARCOプロデュース公演に登場! 『母に欲す』はタイトル通り“母性”“母親に対する息子の想い”をテーマに、三浦ならではのリアルさ、シニカルさで、とある家族の姿を描いていく。共に三浦の映画作品に主演した経験を持つ銀杏BOYZの峯田和伸と池松壮亮が兄弟に扮し、さらには彼らの父親役に田口トモロヲや、三浦作品には欠かせない存在の米村亮太朗と古澤裕介も出演する。三浦と、峯田、池松の三人に作品への想いを語ってもらった。

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2014-05-07 14:48 この記事だけ表示

「明治座 五月花形歌舞伎」夜の部で、市川染五郎がかねてより念願だったという三代猿之助四十八撰の『慙紅葉汗顔見勢 伊達の十役』に初チャレンジする。早替わりや宙乗りなどスペクタクルな見どころ満載の舞台にかける思いを聞いた。

★5/9(金)夜の部限定
【一等席:12,600円⇒6,300円 ペア10,000円/二等席:8,400円⇒4,200円/三等A席:5,250円⇒2,625円】のスペシャル優待受付中!
終演後、市川染五郎の舞台挨拶がございます!

チケット申込

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2014-04-22 19:47 この記事だけ表示

 脚本家、演出家としてだけでなく、俳優としても幅広く活躍中の宅間孝行。彼が主宰し“日本で一番泣ける劇団”と評判だった東京セレソンデラックス時代の名作『夕―ゆう―』が“TAKUMA FESTIVAL JAPAN”(タクフェス)第2弾として装いも新たに上演される。これまで2003年、2005年、2008年と再演を重ねてきた、宅間の代表作でもあるこの作品。今回はヒロインの“夕”に内山理名、その親友“薫”に上原多香子を迎え、“至極のラブロマンス”として強力なパワーアップをはかる。劇団、演劇という枠を飛び越え、フェスティバル、祭りとして作品の上演を企む宅間に話を聞いた。


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2014-04-17 15:32 この記事だけ表示

 美輪明宏が脚本・演出・美術・衣裳を手がけ、自身主演を務める「愛の讃歌〜エディット・ピアフ物語〜」が三年ぶりに再演される。20世紀を代表するフランスのシャンソン歌手エディット・ピアフの生涯の物語は、たびたび映画化され、日本でも数多くの舞台が作られ続けているが、美輪版の舞台は、実際に彼女を知る人たちから聞いた話も多く取り入れ、ステロタイプではない、芸術家としての真のピアフ像を描き出そうとするもの。ピアフの晩年を真摯な愛で支えたテオ・サラポ役の木村彰吾、ピアフの妹シモーヌ・ベルトー役のYOUを交え、美輪が作品への意気込みを語ってくれた。


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2014-04-11 11:55 この記事だけ表示