歌舞伎座の「鳳凰祭四月大歌舞伎」で上演される『曽根崎心中』で、坂田藤十郎さんが“一世一代”と銘打ってヒロインお初を勤める。取材会で語ったその胸中とは?

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2014-03-20 11:30 この記事だけ表示

江戸時代、天下を治める徳川吉宗は質素倹約を推奨、特に娯楽を厳しく禁じ、禁令を破る者は闇に葬られるという噂までが立っていた。しかし、江戸より西の尾張の国では藩主の徳川宗春のもと、規制に屈することなく昼夜のどんちゃん騒ぎが繰り広げられていた──時代劇をベースに、多種多様なエンターテインメントを盛り込んで華やかに描かれる“もうひとつの歴史ストーリー” 『SHUNPU Gaiden〜春風外伝〜』。“ジャンク歌舞伎”とも呼ばれるごった煮感が魅力の本作について、出演者の石坂勇と愛原実花が語りあった。

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2014-03-19 12:13 この記事だけ表示

 『人形の家』などで世界に広く知られる作家・イプセンの傑作戯曲を、第21回読売演劇大賞および最優秀演出家賞を今年受賞したばかりの森新太郎が演出することでも話題を集めている舞台『幽霊』。元宝塚トップスターの安蘭けい、映像でもその個性を発揮している忍成修吾、森新太郎作品には欠かせない存在の実力派・吉見一豊、これが初舞台となる若手注目株・松岡茉優、そして今回久々の舞台出演だというベテラン・阿藤快、この5人が丁々発止のやりとりを繰り広げる濃密な会話劇となる。3月初旬の某日、順調に稽古が行われている稽古場に、抽選に当選した約80名の観客を招いて“稽古場見学会&トークイベント”が行われた。

ランチ付/サイン入り台本付/舞台写真付/質問会付など
各種チケット発売中!

チケット申込

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2014-03-17 21:00 この記事だけ表示

 EX THEATER ROPPONGIで3月7日に開幕した『想い出のカルテット〜もう一度唄わせて〜』。その初日前日に行なわれた公開ゲネプロの模様をレポート。終演後の囲み取材では劇中のドレス姿の黒柳徹子が取材陣の前に立ち、本作に込めた思いを改めて語ってくれた。

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2014-03-14 18:07 この記事だけ表示

(左より)風間由次郎、福田晶平、今井隆文

 アミューズに所属する演劇への熱い情熱を抱いた若手俳優たちが、自らの手で企画・演出・上演を行って来た劇団プレステージ。その7回目の公演が決定した。試行錯誤とチャレンジを続けながら公演ごとに進化・成長している彼らの目指す場所とは──?脚本を担当する福田晶平と劇団メンバーの今井隆文、風間由次郎がプレステの未来図を語る。

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2014-03-14 15:36 この記事だけ表示

(左より) 三浦涼介、多部未華子、木村文乃

 世界的に注目されている日系イギリス人作家のカズオ・イシグロにより書かれ、2010年には映画化もされた傑作『わたしを離さないで(原題:Never Let Me Go)』が、蜷川幸雄の演出で舞台化されることになった。脚本は倉持裕が担当し、設定にも多少の変更があるなどのアレンジが加えられるため、原作を知っていてもかなり新鮮に楽しめる舞台になりそうだ。その特異な設定や展開から驚き、衝撃、感動が味わえるはずのこの作品で初共演することになったのが、多部未華子、三浦涼介、木村文乃の3人。幼いころから共に育った男女に扮することになった彼らだが、取材当日はまだ顔を合わせて2回目という初々しさ。果たしてどんな作品になりそうか、また稽古や本番に向けての期待感などを語ってもらった。

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2014-03-11 13:38 この記事だけ表示

AKB48の梅田彩佳が、『イン・ザ・ハイツ』で念願のミュージカル初出演を果たす。演じるは、マンハッタンの最北端にある移民コミュニティから、周囲の期待を一身に背負って有名大学に進学したものの、ドロップアウトして故郷に戻ってくるニーナ役。パワフルな歌い上げ系から繊細なラブソングまで、難易度の高いナンバーが並ぶ大役だが、「やるしかない!」と覚悟を決めている様子。取材の合間にも絶えずニーナの歌を口ずさむ姿を見ていると、確かにこの人、「やってくれそう」だ。

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2014-03-03 21:40 この記事だけ表示


(左より) 中川晴樹、八神蓮、川久保拓司、林明寛、藤田記子

あの『三銃士』の物語をモチーフに、“三銃士になりすました男たち”が、一軒のホテルで食い逃げを企てようとして巻き起こるドタバタを描いた『トラベルモード』。人気演劇ユニット*pnish*のオリジナル舞台の再演を、舞台で活躍している佐野瑞樹(ジャニーズJr.)が演出することでも話題の本作。その稽古場におジャマし、個性溢れるキャスト陣にお話をうかがった


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2014-02-27 11:30 この記事だけ表示