パリ・オペラ座の闇に生きる怪人と、クリスティーヌとの愛は、生きていた――。イギリスが世界に誇るミュージカル作曲家、アンドリュー・ロイド=ウェバーの最高傑作「オペラ座の怪人」の後日談、「ラブ・ネバー・ダイ」が、2014年3月、日生劇場にお目見えする。物語の舞台は、遊園地を擁する観光地として名高い、アメリカ・ニューヨーク郊外コニーアイランド。メリーゴーラウンドをはじめとする華麗な舞台装置は、好評を博したオーストラリア・メルボルン版がそのまま再現される。ダブルキャストでファントム役を務める市村正親と鹿賀丈史に、それぞれ意気込みを聞いた。

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2013-11-25 13:10 この記事だけ表示

 2014年の「欽ちゃん劇団」明治座公演、「THE LAST」。衝撃のタイトルの意味を萩本欽一にきいた!

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2013-11-25 11:40 この記事だけ表示

2011年に初演され、大好評を博した三谷幸喜作・演出「国民の映画」が、2014年2月、一部新たなキャストとなって再演される。1940年代、ナチス・ドイツ支配下のベルリンで、宣伝大臣ゲッベルスと映画人たちとが繰り広げる、芸術と権力とをめぐる濃密なドラマ。秀逸な芸術論ともいえるこの作品で、宣伝大臣ゲッベルスを演じた小日向文世は、2012年度の読売演劇大賞最優秀男優賞に輝いている。再演への意気込みを語ってもらった。

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2013-11-15 17:47 この記事だけ表示

森田剛が意外にも初めて演じるダークヒーロー!!顔に痣、背中にコブ、片足を引きづる不自由な身体。だが、ズル賢くて饒舌、剣の腕はピカイチ!歴史に名を留めなかったミステリアスな男《鉈切り丸》悪事の限りを尽くし天下を獲らんと駆け上る様に、どうぞご期待ください!さらに、森田剛、成海璃子、生瀬勝久より11/7(木)囲み取材の様子が届きました!

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2013-11-12 16:28 この記事だけ表示

 社会現象にもなった佐川急便“イケメンドライバー”のビジュアルブック、『佐川男子』(飛鳥新社)を舞台化したネイキッドボーイズの話題作が、来年1月に再演される。しかも今回は、1年後を描く「エピソード2」とのダブル公演。「エピソード1」では坂口りょうが、「2」では夏樹弘がそれぞれ主演を務める。単なる「イケメン舞台」を越えたいと意気込む2人に、初演のエピソードと今回の見どころを聞いた。

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2013-11-11 13:30 この記事だけ表示

 昨年暮れから今年の初めにかけて上演された「詭弁・走れメロス」は笑撃的な舞台だった。森見登美彦の小説『新釈 走れメロス』(祥伝社文庫)を原作に、松村武が脚本・演出を担当。人間たちが身体を張って表現する京都の街をひたすら駆けてゆく、武田航平演じる主人公・芽野史郎。はたしてそれは、詭弁によって結ばれた友のため、それとも、自分のため?
2014年1月、そんな笑撃が再び舞台に戻ってくる。このたび松村が挑むのは、アニメ化もされた森見の「有頂天家族」。そして武田が、主人公である狸の下鴨矢三郎に扮する。武田に意気込みを聞いた。

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2013-10-22 18:48 この記事だけ表示

 ジャン・コクトーの戯曲を基にした『おそるべき親たち』は1938年にフランスで初演され、1948年には映画化もされている問題作だ。複雑に絡み合う家族関係と恋愛関係からドロドロの愛憎劇になるかと思いきや、この2010年秋に日本で上演された熊林弘高演出版の舞台は、そんなあらすじとは一味も二味も違うスタイリッシュで緊張感も笑いもある大人の演劇になっていた。評判が評判を呼び平成22年度の毎日芸術賞千田是也賞を演出=熊林弘高が、読売演劇大賞最優秀女優賞受賞を麻実れいが受賞など、数々の演劇賞を受賞した伝説的な作品だ。その待望の作品を、3年前の上演と同じく圧倒的な演技力を誇る実力派メンバーが再び集結した。レオを演じる佐藤オリエ、その妹で息子のミシェルをひたすら溺愛する母親・イヴォンヌを演じる麻実れい、ミシェルの恋人で、イヴォンヌの夫ジョルジュの愛人でもあるマドレーヌを演じる中嶋朋子に、公演への想いを語ってもらった。


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2013-10-15 12:33 この記事だけ表示

  『鉈切り丸』の稽古終了後に、演出のいのうえひでのり、源頼朝役の生瀬勝久、梶原景時役の渡辺いっけいにインタビューを敢行した。盟友ともいうべき長いつきあいの3人だが、いのうえ演出作には意外にも初参加の生瀬と、これが11年ぶりの参加となる渡辺。楽しげなやりとりの中に今作の面白味ややりがい、苦労している点などが見えてきた。

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2013-10-10 13:11 この記事だけ表示