(左から) 中村倫也、ムロツヨシ

  一夜限りのストリップショーに挑む6人の男たちの奮闘を描き、英国アカデミー賞の作品賞ほか4冠に輝く大ヒットとなった映画「フル・モンティ」(1997年)。その後、ブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞9部門にノミネートされた「フル・モンティ」が、2014年1月、福田雄一(TVドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」、ミュージカル「モンティパイソンのスパマロット」)の演出で上演される。気になる“フル・モンティ(=すっぽんぽん)”になる男6人のキャストは、山田孝之、中村倫也、ムロツヨシ、勝矢、鈴木綜馬、ブラザートムといった個性あふれる面々。中村とムロに、作品の魅力と現在の意気込みを語ってもらった。

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2013-08-30 13:43 この記事だけ表示

 戦国時代を駆け抜けたヒーローたちとして広く知られる『真田十勇士』。徳川と豊臣の最後の対決である“大坂冬の陣、夏の陣”を舞台に、真田幸村を中心に猿飛佐助、霧隠才蔵ら10人が忍術、妖術をも駆使しながら乱世を戦う痛快無比なスペクタクル時代劇だ。脚本はマキノノゾミ、演出は堤幸彦が担当し、猿飛佐助を中村勘九郎、霧隠才蔵を松坂桃李が演じるほか、比嘉愛未、福士誠治、中村蒼、音尾琢真、加藤雅也、真矢みきら豪華俳優陣がズラリと揃う、このゴージャスな顔合わせにも注目が集まる。霧隠才蔵に扮する松坂桃李に、作品や役柄への想いを語ってもらった。


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2013-08-28 17:57 この記事だけ表示

 深い闇に生きる美しくも哀しいドラキュラ伯爵の世界を描いた、和央ようか主演のミュージカル『ドラキュラ』の再演が、いよいよ初日の幕を開ける。稽古が順調に進む中、初演でドラキュラの毒牙にかかるルーシー役を演じて好評を博した安倍なつみに、今回新たに取り組むヒロイン・ミーナ役について、また公演への意気込みを語ってもらった。


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2013-08-22 13:38 この記事だけ表示

藤谷治原作の青春音楽小説『船に乗れ!』の初舞台化、交響劇『船に乗れ!』で、チェロを弾く主人公・サトル役を演じる山崎育三郎。高校の音楽科に通うサトル同様、自身も音大の附属高校へ通い、同じように音楽に打ち込む青春を送ってきた体験を生かし、新作へ清々しくも熱い息吹を吹き込む!

≫公式サイトはこちら

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2013-08-21 15:06 この記事だけ表示

(左から)浦井健治、井上芳雄、山崎育三郎
  ミュージカルの数々の名作でいわゆる“プリンス”的な役を好演し続けている井上芳雄、浦井健治、山崎育三郎。彼らが今年の春に結成したユニットが“StarS”だ。CDデビューを果たし、コンサートも行った彼らがこの秋、なんと武道館進出という大きな夢も一気に叶えてしまうことになった。各自が舞台に立ちつつも、ハードスケジュールを縫ってコンサートのための準備も少しずつ始めるという。誰もが知る名曲あり、オリジナル曲あり、爆笑MCありの、同世代3人のユニットならではの魅力あふれるステージになりそうだ。会話の端々から仲の良さがにじみ出ている彼らに、武道館への想いを聞いた。
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2013-08-20 18:10 この記事だけ表示

舞台作品としてのストリートダンスにこだわり続け、最近は光るワイヤーのコスチュームに身を包んだ「イルミネーションダンス」で世界の度肝を抜いたWRECKING CREW ORCHESTRA(以下W.C.O)。注目の新作舞台『COSMIC BEAT』は、ユニット結成10周年を記念する公演でもある。W.C.Oリーダーで、自身も「100年に1人の男」と言われるほどのダンサーであるYOKOIに、W.C.O結成のいきさつや次回作の構想、今もなお大阪を拠点にしていることへの思いなどを聞いてきた。

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2013-08-15 15:13 この記事だけ表示

グリーン・デイの同名のコンセプトアルバムを舞台化した衝撃のロックミュージカル、『アメリカン・イディオット』の初来日公演がいよいよ開幕した。強烈なサウンドと装置・照明が舞台上に炸裂し、まるで観る者の心臓に直接働きかけるような、まさに「ミュージカル」の概念を覆す作品だ。
9.11直後のアメリカの空気を色濃く反映した10年前のアルバムを基にしたステージが、現在の日本人に訴えかけるものとは──? 脚本(グリーン・デイのフロントマン、ビリー・ジョー・アームストロングと共同)と演出を手掛けたブロードウェイの鬼才、マイケル・メイヤー(『モダンミリー』『春のめざめ』)に聞いた。

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2013-08-13 15:24 この記事だけ表示

 1981年に初演され、2006年の映画版も大ヒットを記録したブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」。1960年代アメリカ、華やかなショービジネスの世界でスターを目指す仲良し三人ガールズの、恋と挫折、友情と再生を、ポップでキャッチーなメロディーにのせてつづるバックステージ・ストーリーだ。3年ぶりとなる来日公演の演出を手がけたロバート・ロングボトムに、作品について訊いた。



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2013-08-13 12:11 この記事だけ表示