作・唐十郎×演出・蜷川幸雄。演劇界のゴールデンコンビによる熱気みなぎる世界を再び蘇らせる――そんな企ての第1弾『盲導犬―澁澤龍彦「犬狼都市」より―』に引き続き、10月から第2弾『唐版 滝の白糸』が上演される。
 心中の生き残りとしてもなお、その生命力を燃やす水芸人・お甲役に大空祐飛、少年から禁断の恋に翻弄される青年へと変貌を見せるアリダ役に窪田正孝、過去を追い求めるかに見える謎の男・銀メガネ役に平幹二朗。魅力的な俳優たちが、唐戯曲独特の「血の美学」を体現する。宝塚のトップスターとして男の美学を演じ続け、退団後、初のストレートプレイで大役に挑む大空に今の想いを聞いた。


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2013-08-06 18:30 この記事だけ表示

公演概要


撮影:三浦憲治

M&Oplaysプロデュース「ライク ドロシー」

<公演日程・会場>
2013/11/8(金)〜11/24(日) 本多劇場 (東京都)
2013/11/26(火) 浜松市教育文化会館(はまホール) (静岡県)
2013/11/27(水)〜11/28(木) 刈谷市総合文化センター・大ホール (愛知県)
2013/11/30(土)〜12/1(日) サンケイホールブリーゼ (大阪府)
2013/12/3(火) 島根県民会館大ホール (島根県)
2013/12/5(木) アステールプラザ大ホール (広島県)
2013/12/7(土) キャナルシティ劇場 (福岡県)

<キャスト&スタッフ>
作・演出:倉持裕
出演:長澤まさみ/高橋一生/片桐仁/塚地武雅/川口覚/竹口龍茶/吉川純広/銀粉蝶

オフィシャルサイトはこちら

倉持裕、長澤まさみインタビュー!

 2011年上演の『クレイジーハニー』で初舞台を踏み、映像での活躍とも一味違う舞台女優としての才能も開花させた長澤まさみ。彼女が2年ぶりに、再び舞台に挑戦することになった。倉持裕作・演出の『ライク ドロシー』はちょっとシュールで、かなりユーモラス、そしてファンタジックなコメディーとなる。共演には高橋一生、片桐仁、塚地武雅、銀粉蝶ら個性派が顔を揃えることになった。ヒロインを務める長澤と、コメディー作家としても高評価を得ている倉持にどんな舞台になりそうか、話を聞いた。

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2013-08-05 16:30 この記事だけ表示

 ポール・ニューマンらの出演で1962年に映画化もされている、テネシー・ウィリアムズの名作『渇いた太陽〜Sweet Bird of Youth〜』。野心にあふれた青年・チャンスと落ちぶれた大女優・アレクサンドラの逃避行と、その周囲の人々を交えた男女の愛憎劇が描かれていく。この濃密な人間ドラマに挑戦するのは上川隆也。今年はジャンルを越え八面六臂の活躍を見せている彼に、この舞台への想いを語ってもらった。


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2013-08-05 12:53 この記事だけ表示



劇団鹿殺し充電前公演「無休電車」
青山円形劇場 (東京都) 2013/9/27(金)〜2013/10/14(月・祝)

【公演直前、新着情報到着!】
劇団鹿殺しの代表作、「電車は血で走る」(初演2008年)−その後の物語。
五年後の「鹿野工務店」、全員が揃うことはもうない。それでも電車は走る。音を鳴らして泣きながら−

◆PV第2弾到着!


◆劇団鹿殺しのピョンピョンTV〜鹿殺し×キャラメルボックス対談〜無休電車スペシャル
菜月チョビ×岡田達也×坂口理恵によるUst特別番組(アーカイブ保存版)
 ※開始から5分間、音声が聞き取りづらいですが、ご了承ください。

◆制作 高橋さんから、新たにオススメポイント情報いただきました!
<鹿殺し史上最高レベルの「楽隊」!>
「電車は血で走る」で初披露、好評を博した劇団鹿殺しの「楽隊」。
ブラスバンドの生演奏、そして身体で作品世界を体現するこの演出は、今回で4回目となりますが、その演奏は過去最高レベルに達しております。
電車の楽隊が、よりパワーアップして円形劇場にやってきますよー!!これはライブでしか楽しめないもの、ぜひ劇場でご堪能ください!

<歌、ダンス、殺陣、生演奏…エンタメ要素盛りだくさん!>
鹿殺しの作品において必須ともいえるエンタメ要素の数々。
「無休電車」にはこれら全て詰め込まれております!歌、ダンスはもちろんのこと、殺陣、そして生演奏!
しかも、円形劇場をフル活用し、角度によっていろんな見え方ができるように作られております。
一度見たら、「あっち側ではどうなっているんだろう?」と気になってしまうこと間違いなしです!
既に売り止め回もでておりますので、お求めはお早めに!!

<劇団鹿殺しのこれまで、がここに>
「無休電車」には、劇団鹿殺しのこれまでの歴史から作られた部分があります。旗揚げから上京、そして今日に至るまでの13年間。充電前に、ぜひその目に焼き付けてください。

「僕らは走っていた。陽の沈む前に辿り着きたかった。
霞む先、消えたアイツが笑ってる。電車は音を鳴らして泣いていた。
―楽隊が奏でる電車の音楽が、円形劇場に帰ってくる!


≫劇団鹿殺し公演一覧はこちら
≫「無休電車」特設サイトはこちら

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2013-08-01 16:48 この記事だけ表示

 日本人の父とアメリカ人の母のもとに生まれ、自らのアイデンティティを創作の場に見つけながら激動の20世紀を生き抜いた芸術家、イサム・ノグチ。舞台『iSAMU』は、そのイサムと彼の作品とをめぐる3つの物語が、原案、脚本、演出を担当する宮本亜門により紡がれていく。イサムには窪塚洋介、彼の妻である女優・山口淑子には美波が扮するほか、イサムの母レオニーをジュリー・ドレフュス、イサムの作品に触れることで感情を揺さぶられる現代女性を小島聖、イサムと交流を持つ北大路魯山人などを大森博史ら個性派役者たちが演じる。稽古初日から数日たった7月下旬の某日、稽古場を訪問。稽古を見学させてもらった後、窪塚と美波に手応えや意気込みを聞いた。

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2013-07-31 17:37 この記事だけ表示

死者の魂を見ることが出来る青年・斉藤八雲を主人公にした人気ミステリー小説『心霊探偵八雲』。その舞台版オリジナルストーリーとして著者の神永学が脚本を書き下ろしたのが、本作『心霊探偵八雲 いつわりの樹』だ。初演は2008年。そしてこの夏、待望の再演が決定。新たに八雲を演じる久保田秀敏と小沢晴香役の清水富美加、シリーズを通して石井刑事役を務める佐野大樹の3人に、本番へ向けた思いを語ってもらった。

※写真はパンフレット撮影時のものとなります。

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2013-07-29 19:59 この記事だけ表示

(左から)古川雄大、城田優、柿澤勇人

 2001年のパリ初演以来、世界各国で500万人以上の観客を動員してきたフランス・ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」。2010年の宝塚歌劇星組による日本初演を経て、2011年、男女混合バージョンが上演され、人気を博した。二年ぶりの再演では、その際ダブルキャストでロミオを演じた城田優がロミオとティボルトの二役に挑戦、また、ロミオ役は古川雄大と柿澤勇人の二人を迎えてのトリプルキャストとなる。三人のロミオに意気込みを聞いた。

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2013-07-25 19:35 この記事だけ表示


(左から) シン・ソンウ、ミン・ヨンギ、キム・ボムレ

 2009年、韓国での初演が大ヒットし、3度の再演を重ねた人気ミュージカル『三銃士』がいよいよ上陸する。スピーディーなストーリー展開、銃士たちのダイナミックなアクションなど、見所いっぱい。しかも、昨年日本でも大成功をおさめたミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』を手掛けたチームが集結しているとあり、期待度大!この作品に初演から出演しているシン・ソンウ(アトス役)、ミン・ヨンギ(アラミス役)、キム・ボムレ(ポルトス役)のお三方に、いまの気持ちをうかがった。

▼シン・ソンウ ▼キム・ボムレ ▼ミン・ヨンギ

 
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2013-07-12 18:45 この記事だけ表示