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2013-07-11 12:23 この記事だけ表示

 昨年末の『NHK紅白歌合戦』で『ヨイトマケの唄』を歌い、その圧倒的な表現力と存在感を改めて広く世に知らしめた美輪明宏。その恒例のリサイタルが、今年も開催される。1曲1曲がまるで一人芝居のようにドラマティックな美輪の歌唱と、その合間にはさまれる知性と毒気のスパイスが効いた辛口のおしゃべりも同時に楽しめる贅沢なステージだ。今回はどのような趣向で構成する予定なのか、演出や照明などステージングもすべて自分で手掛ける美輪本人に語ってもらった。



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2013-06-26 15:49 この記事だけ表示

 江戸時代中期に活躍した、日本史上稀代の才人・平賀源内。彼と同時代を生きた蘭学者・杉田玄白を中心に、男たちの友情とその崩壊、夢や仕事への情熱、そして天才ならではの孤独を描く、マキノノゾミ作・演出の舞台『非常の人 何ぞ非常に〜奇譚 平賀源内と杉田玄白〜』がいよいよ開幕する。平賀源内を演じるのは、マキノ脚本による舞台に立つ経験は持つものの、演出を受けるのはこれが初めての佐々木蔵之介。念願かなっての顔合わせとなる今回、果たしてどんな化学反応が起こるのか、楽しみなところだ。稽古初日から約1週間後のある日、熱の入る稽古場を訪ねて、佐々木とマキノに稽古の手応えや作品への想いを聞いた。

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2013-06-24 18:55 この記事だけ表示

(左より) 森山栄治、鷲尾 昇、土屋裕一、佐野大樹

“気軽に観る事ができて、楽しい舞台”をモットーに活動している演劇ユニット*pnish*(パニッシュ)が、結成12年目にして初のホラー作品に挑む。観客に大いに怖がってもらえるクオリティまでしっかりと仕上げるためにも、恐怖の精度を上げていく稽古の日々。これまでの自分たちのやり方を覆しながら新境地に向かっているメンバーの佐野大樹、森山栄治、鷲尾昇、土屋裕一に、本番への手応えと期待を語ってもらった。


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2013-06-21 19:06 この記事だけ表示

 8年目を迎える『志村魂』は今年も二幕構成。前半は“バカ殿様”を筆頭に志村けんのおなじみのキャラクターが続々登場し、いしのようことのゴールデンコンビによる丁々発止のコントはもちろん、ダチョウ倶楽部、磯山さやか、みひろ、坂本あきら、桑野信義らも加わり、にぎやかな爆笑ステージを繰り広げる。後半は、すっかり恒例となっている志村による津軽三味線の演奏、そして親子愛をあたたかく描いた松竹新喜劇の『先(ま)づ健康』をラサール石井の潤色、演出で上演する。
この公演に向け、去る5月末日に都内のスタジオで志村といしのによる合同取材会が行われた。その模様をここで、ご紹介!



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2013-06-20 12:30 この記事だけ表示

大衆演劇のフィールドから幅広いジャンルへと活躍の場を広げている早乙女太一。渋谷の街に初見参となる公演「早乙女太一 原点進化」が18日、パルコ劇場で初日の幕を開ける。一週間、連日日替わりで5本の演目を上演、最終日にはリクエストでその当日上演演目が変わる趣向もある。スペシャルゲストの馬場徹、共演の市瀬秀和を交え、公演への抱負を語ってもらった。

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2013-06-17 18:58 この記事だけ表示

 8月1〜6日まで、日本青年館大ホールにて上演される舞台『銀英伝』の最新シリーズ。8作目となる今回、若きヤン・ウェンリーに抜擢されたのが、実力派若手俳優・田中圭だ。映画、ドラマ、そして舞台と、切れ目なく経験を重ねてきた田中だが、『銀英伝』のような舞台は初めてだという。
 その彼が、どんなヤン・ウェンリーを見せてくれるのか。本人の口から、今の想いを語ってもらった。

 

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2013-06-11 17:39 この記事だけ表示

 世界規模で広く知られている芸術家、イサム・ノグチ。日本人の父とアメリカ人の母を持つ彼の波乱に満ちた人生、その創作の原点、そして数多く残された彼の作品が世の人々に今後もずっと与え続ける影響……。それらを3つの物語で構成することで表現していく舞台が『ISAMU〜20世紀を生きた芸術家 イサム・ノグチをめぐる3つの物語』だ。原案・脚本・演出を手掛けるのは宮本亜門。3年がかりでこのイサムの物語に取り組む宮本に、その思い入れを語ってもらった。

 
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2013-06-04 18:02 この記事だけ表示