フランス的アート感覚
われらはみんなエトランジェ
それぞれのイチ押しポイント


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2013-02-20 17:03 この記事だけ表示

『あかいくらやみ〜天狗党幻譚〜』は、山田風太郎の歴史小説「魔群の通過」をベースに長塚圭史が書き下ろす、阿佐ヶ谷スパイダースの最新作だ。注目はパワフルな豪華出演陣に加え、これが初の長塚作品出演となる小栗旬。本格的な稽古を前に、かねてから交流のあったというふたりに本作への思いを語ってもらった。


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2013-02-15 10:42 この記事だけ表示

2012年のNHK大河ドラマ「平清盛」でタイトルロールに扮した松山ケンイチが、2013年2月、「遠い夏のゴッホ」で初めて舞台に出演する。作・演出を手がける西田シャトナーが松山に書き下ろしたのは、恋の成就のために運命に挑み、己の寿命を延ばそうとするセミの青年、ゴッホ。舞台初挑戦の意気込みを松山に訊いた。

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2013-02-08 17:52 この記事だけ表示

 フランス・ミュージカルの先駆けともなった「ノートルダム・ド・パリ」が、このたび日本で初めて上演される。「レ・ミゼラブル」で知られるヴィクトル・ユーゴーの同名小説を原作にしたこの作品は、1998年、パリで初演され、心に残る楽曲の数々と、アクロバティックなパフォーマンスの融合が話題を呼んだ。これまで世界15か国で上演され、800万人もの観客を集めてきた人気作だ。鐘つき男カジモド役のマット・ローラン、冷酷な司教フロロ役のロバート・マリアン、ヒロイン・エスメラルダが思いを寄せる近衛隊長フェビュス役のイヴァン・ペドノーは共にカナダのフランス語圏出身。楽しいトークをお届けしよう。


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2013-02-06 15:05 この記事だけ表示

 日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞した畠中恵原作の『しゃばけ』が沢村一樹主演で舞台化される。演じるのは、江戸の町に起こった怪事件の謎を解く大店の若だんな・一太郎。頭脳明晰ながら何度も死にかけているほどの虚弱体質というキャラクターだ。そしてこの愛すべき人物の周囲に集うのはさまざまな妖怪たち。11年ぶりとなる舞台で沢村はどんな姿を見せてくれるのだろうか。


東京・大阪公演

金沢公演

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2013-02-05 12:06 この記事だけ表示

 1992年、サミュエル・ベケットの代表作『ゴドーを待ちながら』にインスパイアされたいとうせいこうが、一人芝居の戯曲『ゴドーは待たれながら』を書き下ろす。本作は同年にいとう自らが演出を手掛け、きたろうの主演で初演が上演された。そして2013年。発表当時から戯曲の持つチカラに魅了されていたケラリーノ・サンドロヴィッチが、ゴドー役に10年以上に渡り口説き続けていた(!)大倉孝二を据え、満を持して演出を手掛けることに。かくして20年の時を経て甦った、演劇界で最も有名な“待たれている男”の物語。そこに込められたそれぞれの思いを大いに語ってもらった。



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2013-01-30 15:03 この記事だけ表示

 シティボーイズの3人、大竹まこと、きたろう、斉木しげるが長年、続けている恒例のステージが2年ぶりに帰ってくる!今回はかつて巷をにぎわした伝説的なユニット“ラジカル・ガジベリビンバ・システム”で彼らと組んでいた宮沢章夫の作・演出作品となることもあり、新たなレジェンドが生まれることは必至だ。キャストは他に、おなじみの中村有志と、7年ぶりの参加となるいとうせいこう。さらに鉄割アルバトロスケットの戌井昭人と、宮沢章夫作品に頻繁に出演している笠木泉も初参加する。
 果たしてどんな舞台になりそうか、3人それぞれの思惑、ヒントを語ってもらった。


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2013-01-28 13:19 この記事だけ表示

劇団☆新感線の人気演出家いのうえひでのりが、2009年『怪談 牡丹燈籠』に続いてシス・カンパニー公演に登場!新感線では幾度もタッグを組んだ堤真一を主演に、宮本研の傑作『今ひとたびの修羅』で任侠の世界に生きる男女の修羅をじっくり魅せるという。痛快娯楽活劇が身上の新感線とは趣を変え、「昭和が似合う男」堤とどんな舞台を作り上げてくれるのか。


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2013-01-18 13:58 この記事だけ表示