(左から)椎名桔平、鈴木勝秀

 これまで『ベント』『レインマン』『異人たちとの夏』などで抜群のコンビネーションを発揮してきた椎名桔平と鈴木勝秀。3年ぶりの共同作業となる今回は、五木寛之のエッセイ『わが人生の歌がたり』を下敷きに鈴木がオリジナル戯曲を書く『教授〜流行歌の字だとある教授の人生〜』を上演する。
 誰もが同じ"流行歌"を口ずさめた良き時代であった60年代を舞台に、とある生物学教授の人生が描かれていく。
 物語を彩る"流行歌"を歌うのは中村中。そして五木の書き下ろした歌詞に中村が曲をつけたイメージソングが劇中で披露されること、さらに公演終了後には日替わりの豪華ゲストが登場しアフターライブが開催されることも大きな話題となっている。
 盟友ともいうべきふたり、椎名と鈴木に、この舞台への想いを語ってもらった。

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2013-01-10 17:52 この記事だけ表示

 太宰治の「走れメロス」を大胆にパロディ化した森見登美彦の小説「新釈 走れメロス」が、このたび「詭弁・走れメロス」として舞台化される。脚本・演出を手がける松村武と、作者の森見とは、奇しくも、奈良女子大学付属中等教育学校の先輩、後輩という間柄。稽古場での通し稽古を見学した作者と演出家との楽しいトークと初日観劇レポートをお届けしよう。


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2013-01-07 19:32 この記事だけ表示

野田秀樹&三谷幸喜。日本演劇界を代表する二人の才人がタッグを組むという衝撃的なニュースが伝えられた。2013年4月に東京芸術劇場プレイハウスで幕を開ける「おのれナポレオン」がその作品だ。作・演出を担当するのは三谷。野田は今回初めて、自らの作・演出以外の作品に出演、役者に徹する。そして、三谷が野田に宛て書きするは、ナポレオン・ボナパルト。さまざまな逸話に彩られたこのフランスの偉人は今回、いかなる光を当てられることとなるのか。野田に今の心境を直撃した。

 
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2012-12-27 15:53 この記事だけ表示

 “笑い”というものに徹底的にこだわり、独自のエンターテインメント道を走り続けてきたWAHAHA本舗。彼らが創立30年目を迎える2013年、ここ数年続けてきた毎年恒例の全体公演に一区切りつけることになった。タイトルも、そのままズバリ『ラスト』! どういう想いが込められているのか、主宰で演出家の喰始、そして柴田理恵、梅垣義明、大久保ノブオに話を聞いた。

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2012-12-26 19:05 この記事だけ表示

2013年1月23日(水)より東京・本多劇場にて公演される、作・つかこうへいの「飛龍伝」。主演(山崎一平 役)の玉置玲央と、演出・中屋敷法仁へインタビュー!



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2012-12-19 20:00 この記事だけ表示

 世界中で愛され続けてきたエドモン・ロスタンの傑作戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」をミュージカル化した「シラノ」。「ジキル&ハイド」「スカーレット・ピンパーネル」のヒットで日本でもおなじみのアメリカ人作曲家フランク・ワイルドホーンが楽曲を手がけ、2009年に日本で世界初演された。初演時に引き続きタイトルロールを務める鹿賀丈史に、作品と役柄への思いを訊いた。



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2012-12-19 17:48 この記事だけ表示

市川猿之助が襲名披露後初めて挑む歌舞伎・踊り以外の舞台、「助太刀屋助六 外伝」。故・岡本喜八監督の映画をもとに、G2が作・演出を手がける痛快活劇だ。作品で、剣の達人、堀口路之丞役に扮する吉沢悠と、番太(町に雇われた夜警)の虎松役に扮する忍成修吾の二人に、作品への意気込みを語ってもらった。

 
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2012-12-18 20:20 この記事だけ表示

 2002年の初演以来、韓国内ではもちろん、ロンドン、ニューヨークを始め世界27カ国で上演され、通算9000回公演、動員数350万名を突破しているノンバーバル(非言語劇)・パフォーマンス・ライブ『JUMP』。現在は韓国ソウルに専用劇場を持ちロングラン公演中でもあるこのステージが、開幕10周年記念として6年ぶりに東京で凱旋公演を行う。とある一家を巡るさまざまな出来事を、超人的なアクションを軸にあちこちにたっぷりと笑いを散りばめて描いていく構成は、国境も年齢も性別も問わず誰もがスカッとできるエンターテインメントだ。武術一家のおじいちゃん役、おじさん役、婿役を演じるオム・テジョン、ジャン・グン、ジョ・フンヨンが現在猛勉強中だという日本語も積極的に交えながら、『JUMP』の魅力を語ってくれた。


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2012-12-18 15:07 この記事だけ表示