魔劇『今日から(マ)王!〜魔王再降臨〜』が10月1日〜10月12日まで全労済ホール/スペース・ゼロにて上演される。

 ある日、水洗トイレに流され、魔族の国へとたどり着いたのは、主演の聖也演じる高校生・渋谷有利。魔族の国・眞魔国で魔王となってしまう有利は、人間との開戦を余儀なくされるが、臣下・コンラッド(輝馬)やその兄弟、ヴォルフラム(樋口裕太)とグウェンダル(兼崎健太郎)、そして有能諜報部員兼お庭番のヨザック(進藤学)と共に、魔族と人間との共存を求めて眞魔国で奮闘する…。

 今回は有利役の聖也さんと、有利をそばで支える立場にある臣下、輝馬さん、樋口さん、兼崎さんと、お庭番の進藤さんに話をきいた。

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2015-10-05 13:01 この記事だけ表示

 錦織一清が演出を担当し、筧利夫が主演を務めるオリジナルミュージカル『JAM TOWN』。2014年11月には事前に観客の反応を見る試演会としてのトライアウト公演を行い、着々と本公演に向けブラッシュアップを重ねている意欲作だ。
 舞台となるのは港町、横浜。運河に停泊している船を改造したバーを営むマスターが長く離れ離れとなっていた娘と再会する、という物語となる。
 音楽はミュージシャン、音楽プロデューサーとして幅広く活躍中の西寺郷太。バーのマスターを筧利夫が演じるほか、松浦雅、水田航生、藤井隆らが顔を揃える。
 そのビジュアル撮影の現場に潜入し、久しぶりのオリジナルミュージカルに意気込む藤井隆に話を聞いた。

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2015-10-05 12:41 この記事だけ表示

 台風上陸中の9月の東京。「南阿佐ヶ谷の母」主演の木の実ナナさんが雨にも風にも負けない持ち前のパワーで、出演への意気込みを終始にこやかに語ってくださいました。

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2015-10-05 10:27 この記事だけ表示

 今年も1年早かった……と振り返りたくなるこの時期、ただただ笑って年末年始を迎えたい向きにこんな作品はいかがだろう。堤真一が主演する刑事コメディの脚本・演出は福田雄一。映画『俺はまだ本気出してないだけ』(2013年)でもタッグを組んだコンビが、今度は舞台で何をやらかしてくれるのか。

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2015-10-02 15:03 この記事だけ表示

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2015-10-01 16:48 この記事だけ表示

 2007年の立ち上げ以降、水野美紀とのコラボ公演や、即興や演劇、歌にトークをまじえた“春フェス”など、年間約1本のペースで多種多様な舞台を上演してきた時速246億。これまでは数々の客演陣との共演でステージを盛り上げてきたが、11月11日から中野・劇場MOMOにて上演される最新作は、なんと主宰者・川本成の一人舞台。「独立」という意味深なタイトルが付いた自身初となるソロ公演について、川本に話を聞いた。

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2015-09-29 11:14 この記事だけ表示

 兄弟が住む部屋を舞台に、6人の男女によるワンシチュエーションの悲喜劇を描いた作品『消失』。2004年に初演されたこの舞台を大倉孝二、みのすけ、犬山イヌコ、三宅弘城、松永玲子、八嶋智人という、当時とまったく同じオリジナルキャストで再演する。基本的に登場人物たちのやりとりはやたら可笑しいのだが、やがて切なくなったりだんだん怖くなったりしつつ、根底に流れているものは愛だったりもするので、笑ったりしんみりしたりとさまざまな感情に浸れる稀有な作品でもある。劇団主宰で作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下、KERA)ならではの緻密に計算されたナンセンスな笑い、SF仕立ての独特の世界観が楽しめるこの傑作舞台について、再び久しぶりにナイロン100℃に客演する八嶋と、劇団の看板女優の一人でもある松永に語ってもらった。

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2015-09-25 18:44 この記事だけ表示

 希代の作家・中島らも没後11年となる今年、彼の幻の戯曲と呼ばれていた『ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団について』が17年ぶりに上演される。演出は、中島らもの劇団リリパットアーミー以外で唯一らも戯曲の演出が許されているG2。昭和16年の満州、慰問に向かうサーカス団に軍が視察に来たことから始まる謎の動物“ベイビーさん”をめぐる摩訶不思議な物語──独特の次元を彷徨う本作に挑む池田純矢と鈴木勝吾の、高まる胸の内とは。

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2015-09-25 13:23 この記事だけ表示