昨年、東日本大震災の影響で公演日程を縮小しての上演となった『スピリチュアルな1日』。霊を信じる者と信じない者、そして本物の霊!もが登場して繰り広げる、おかしくもせつない物語が、今年再び上演されることとなった。初演に続き、主人公のTVディレクター役を演じる石田明(NON STYLE)に、作品に賭ける意気込みを訊いた。


 
続きを読む
2012-03-30 18:50 この記事だけ表示

 世界的に知られるデュマ・フィスの名作を原作に、美輪明宏が脚本・演出・美術・衣裳を手がけ、もちろん主演も務める美輪版『椿姫』がこの4月に開幕する。2004年以来の上演となる今回も、アール・ヌーボーやアール・デコを意識したきらびやかな舞台美術、衣裳など、美輪の独特の美学に満ちた世界が堪能できる。フランスはパリの裏社交界に生きる高級娼婦、マルグリット・ゴーチェが、純情な青年アルマン・デュヴァルへと与える“無償の愛”の形とは…?ひたすら華やかで、そして哀しいこの名作への思い入れを美輪に語ってもらった。


続きを読む
2012-03-23 17:34 この記事だけ表示

(左から)植原卓也、村井良大

 映画監督としても活躍中のアメリカの劇作家、ニール・ラビュートによるちょっぴりブラックなラブ・コメディーが『カワイクなくちゃいけないリユウ』。この作品に、ここのところ舞台での活躍も目覚ましい二人、村井良大と植原卓也が挑む。吉川友、村川絵梨も加わり、2組のカップルが恋愛や友情に悩みながらもお互いにぶつかりあっていく、濃密な4人芝居。今回が初共演で、ちょうど同い年でもあるという村井と植原に、作品への想いを語ってもらった。

続きを読む
2012-03-16 17:45 この記事だけ表示

 原作が累計700万部を突破。アニメに続き劇場版も決定し、今最も注目を浴びる作品の一つである『青エク』。その初の舞台化で、脚本・演出という大役を務める大和田氏に、単独インタビューを試みた。


続きを読む
2012-03-09 10:24 この記事だけ表示

 3年間の充電期間を経てこの夏、待望の復活を果たすことになった『blast!』。日本を元気づけようと、なんと47都道府県ツアーを決行するという彼ら。この日本ツアーのために電撃復帰することになった石川直を始め、和田拓也、米所裕夢という新人日本人キャストも加わり、パワフルなステージを繰り広げる予定だ。そして、前回の来日公演に引き続きまたもやオフィシャル・サポーターとなったはるな愛が、『blast!』の魅力を大いに語る!!

続きを読む
2012-03-06 12:47 この記事だけ表示

 とある民家では、女たちが祭りに向けて女太鼓の稽古に励んでいた。ふと、隣の池田屋から騒々しい音が聞こえてくる。何事かと障子を開けてみると、そこでは新撰組と志士達が死闘を繰り広げていた…!
 ホリプロ俳優×劇団グワィニャオンでお贈りする、池田屋事件とその熱い熱いスピンオフ話男たちの真に迫る殺陣と、女たちの熱い和太鼓も必見!今回は演出の西村太佑さんにインタビューを行いました。

続きを読む
2012-03-02 15:52 この記事だけ表示

 二月初めの女優・広岡由里子とのユニット「オリガト・プラスティコ」公演で、福田恆存の昭和27年の戯曲「龍を撫でた男」を演出、現代にあざやかに甦らせる手腕を示すなど、2012年も精力的な活躍を続けるケラリーノ・サンドロヴィッチ。自身が主宰する「ナイロン100℃」に二年ぶりに書き下ろす「百年の秘密」では、二人の女性の少女時代から死んだ後の時代までを“点”でたどり、彼女たちのひとえに友情ともつかぬ複雑な関係性を描く意欲作に挑む。その心境を直撃した。


続きを読む
2012-02-24 22:05 この記事だけ表示

(左から)矢田亜希子、真矢みき、筒井道隆

 たまたま乗り合わせた飛行機で、隣り合わせた人と会話を交わす。それはごく日常的なことでもあり、ある意味では運命的な出会いでもある。さまざまな偶然がいくつも重なったことにより、同じ時間、同じ空気を共有することになった男女。舞台『彼女の言うことには。』は、そういう飛行機内という限られた空間で、これまたたまたま関わることになるキャビン・アテンダント(CA)も加わっての丁々発止のやりとりや、感情の微妙な揺れを描いていくという大人向けの会話劇だ。脚本は本格的な舞台劇にはこれが初挑戦となる恋愛ドラマのヒットメイカー・北川悦吏子、演出はテレビドラマの名ディレクターとして知られる永山耕三。キャストには、意外にもお互いにこれが初共演となる真矢みき、筒井道隆、矢田亜希子が顔を揃えることになった。


続きを読む
2012-02-08 18:00 この記事だけ表示