ボリショイ劇場内 by damir yusupov

 今回の【ボリショイ・バレエ】日本公演は、バレエ団はもちろんのこと、ボリショイ劇場管弦楽団が共に来日する“引越し公演”だということも大きな特徴。そしてその真価は、ボリショイの看板演目である≪スパルタクス≫で最高に発揮されると言っても良いでしょう!ボリショイ劇場管弦楽団を率いるのは、かつて名ダンサーとして活躍したヤグーニンの息子で、オーケストラを怒涛のごとく轟かせ、月のようにささやかせるパーヴェル・ソローキン。ますます期待が高まります。
 そんなオーケストラに負けじと、踊りで身体で音楽を奏で、物語を紡ぐダンサーたち。今日は、ボリショイ・バレエ日本公演の必見演目≪スパルタクス≫に出演する3人のメッセージをお贈りします。

 
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2011-12-28 14:43 この記事だけ表示


(左から)マギー、福田雄一

 バラエティー番組の放送作家として、計算された笑い=コントを多く生み出し続け、 ドラマ『勇者ヨシヒコと魔王の城』『プロゴルファー花』『33分探偵』やオリジナルビデオ 『3名様』シリーズの監督・脚本を勤め、『SMAP×SMAP』構成、映画『逆境ナイン』脚本など、 自ら主催する劇団『ブラボーカンパニー』においても笑いにこだわった舞台を展開している福田雄一。
 ジョビジョバのリーダーとして「ライブでの笑い」を追求し、活動休止後もドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 脚本や舞台『大人は、かく戦えり』演出など多方面で活躍。また、脚本・演出を手掛けた『おじさんスケッチ1・2』では、 コント番組としては初のギャラクシー賞月間賞獲得の快挙を得るなど、計算された笑い=コントへのアプローチを展開しているマギー。
 タッグを組んだ、シス・カンパニー公演「バンデラスと憂鬱な珈琲」では世田谷パブリックシアター1ヶ月公演をも無事に満員御礼で終了。 2012年1月にはついに日本初上陸を果たす「モンティ・パイソンのスパマロット」も控えている、そんな二人が結成したユニット、 それが『U−1グランプリ』。
 福田雄一とマギーに、『U-1グランプリ』について、お話を伺いました。
 
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2011-12-26 13:04 この記事だけ表示

 2011年10月4日、ニコニコ生放送(会場:東京・六本木)にて、「舞台 銀河英雄伝説 第二章 自由惑星同盟篇」の上演発表、ならびにヤン・ウェンリー役に河村隆一さんが決定したことがインターネットでの生放送にて発表されました。当日は原作者である田中芳樹先生とヤン・ウェンリー役の河村隆一さんによる「ニコファーレ会談」が行われました。この文章は、その模様を抜粋したものです。
※MC ニッポン放送 吉田尚記アナウンサー

<期間>
2012/4/14(土)〜4/22(日)

<会場>
東京国際フォーラム ホールC (東京都)

<キャスト>
河村隆一/馬渕英俚可/野久保直樹/大澄賢也/天宮 良/中川晃教/はねゆり/井田國彦/金澤 博/荒木健太朗(Studio Life)/伊藤哲哉/長澤奈央/桑代貴明/中村誠治郎/大山真志/仲原裕之(Studio Life)/川隅美慎/松井 誠/西岡徳馬 他


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2011-12-06 12:59 この記事だけ表示

(左から)西村雅彦、三谷幸喜、近藤芳正

 三谷幸喜×西村雅彦×近藤芳正。「笑の大学」でタッグを組んだ強力トリオが15年ぶりに顔を合わせる「90ミニッツ」が、今週いよいよパルコ劇場にて開幕する。第二次世界大戦中の国家による検閲システムを背景に、“笑い”をテーマに描く「笑の大学」は1996年初演。西村が検閲官、近藤が喜劇作家を演じて好評を博し、1998年に再演されている。今回の「90ミニッツ」は、同じ顔合わせの二人芝居ながら、がらっと趣を変え、三谷自ら演出も担当。「お客さんにはまっさらな状態で見に来てほしい。差し支えるので内容についてはちょっと…」と、詳しい中身についてはシークレットなれど、ますます興味が湧くこと必至の鼎談をお届けしよう。

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2011-12-06 12:13 この記事だけ表示

 2001年に“HIGHLEG without JESUS/長塚JESUS”と銘打って、長塚圭史が作・演出し、河原雅彦率いる“HIGHLEG JESUS”メンバーの出演で上演された『テキサス−TEXAS−』。その内容のブッ飛び感、刺激度は観客に強烈なインパクトを残し、伝説ともなった作品だ。この問題作が、河原の演出で装いも新たに蘇る。個性あふれるキャスト陣のなかで、主演を務めることになったのは星野源。シンガーソングライターであり、ドラマや映画などでも活躍している星野に、今回の舞台への抱負や演劇の魅力を語ってもらった。


 
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2011-12-06 10:35 この記事だけ表示

 青年団所属の若手劇作家・舘(だて)そらみ。帰国子女、ヤンチャに過ごした青春時代。学生時代の世界一周旅行や医療コ ンサルタント会社勤務を経て、劇団旗揚げ、という少し風変わりな経歴をもつ。そんな彼女の主宰する「ガレキの太鼓」は“ 人間の孤独”に焦点をあて、たっぷりとした愛情表現で人間を描く作品を上演し続けている。劇団は旗揚げ3年目を迎え、今春 からは青年団リンクとしてますます活動の幅を広げている。
2012年1月に6回目の本公演となる『吐くほどに眠る』がこまばアゴラ劇場で日仏若手演出家シリーズ参加作品として上演され る。2010年に上演され、好評を得た本作品を「今こそ」と再演を決めた意気込みを語ってもらった。


 
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2011-12-02 17:58 この記事だけ表示


(左から)生瀬勝久、山田優、竹中直人

★一般発売、絶賛発売中!

2011-12-01 20:27 この記事だけ表示

(左から)広岡由里子、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)

 演出家・劇作家ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)と女優・広岡由里子の演劇ユニット、オリガト・プラスティコが待望の第5回公演を行なう。2001年、KERA作・演出の「カフカズ・ディック」で旗揚げし、その後、演劇集団円との競演も話題を呼んだ「西へゆく女」(2003年、作・岩松了)、「漂う電球」(2006年、作・ウディ・アレン)、「しとやかな獣」(2009年、新藤兼人脚本・川島雄三監督の1962年の映画の舞台化)など、芝居好きの心のツボを妙に捉えて離さない作品ばかりを上演してきた。今回二人が選んだのは、シェイクスピア戯曲の翻訳で知られる劇作家・翻訳家・評論家の福田恆存が1952年に文学座に書き下ろした「龍を撫でた男」。今度はどんな濃ゆいワールドが展開することとなるのか、二人の意気込みを直撃した。


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2011-10-24 17:35 この記事だけ表示