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<title>e+（イープラス）Theatrix! Pick Up</title>
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<description>イープラスの演劇・ダンス情報サイト「e+ Theatrix!」です。イープラスがお勧めする演劇・ダンスの旬な情報を、テンコ盛りにお届けしてまいります。</description>
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<title>小劇場界の風雲児、中屋敷法仁2012年夏、パルコ劇場に初登場！！パルコ・プロデュース『露出狂』！</title>
<description>　演劇界の次代を担う若きクリエーターと共に作品を創造＆発信してきたパルコ劇場。長塚圭史（阿佐ヶ谷スパイダース）、本谷有希子（劇団、本谷有希子）、前川知大（イキウメ）等に続く新たな才能として期待をかけるのが、中屋敷法仁（柿喰う客）です。　2012年夏、パルコ劇場にて代表作『露出狂』をオール男性キャストで新たにリメイク上演します。チケット申込</description>
<dc:subject>公演情報</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-05-18T22:13:14+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_01.jpg" /></p>


<p>　演劇界の次代を担う若きクリエーターと共に作品を創造＆発信してきたパルコ劇場。長塚圭史（阿佐ヶ谷スパイダース）、本谷有希子（劇団、本谷有希子）、前川知大（イキウメ）等に続く新たな才能として期待をかけるのが、中屋敷法仁（柿喰う客）です。</p>
<p>　2012年夏、パルコ劇場にて代表作『露出狂』をオール男性キャストで新たにリメイク上演します。</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002077350P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">あらすじ＆出演者紹介</h4>

<p>　新興強豪校として名を馳せる高天原高校サッカー部！<br />
驚異的な結束力を誇るこの部には[鋼の掟]が存在するという…！<br />
部活という閉塞的社会で巻き起こる男同士のプライドを賭けた泥試合は、
一体どんな結末を迎えるのか！？</p>

<h5><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_02.jpg" alt="作・演出" /></h5>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_03.jpg" alt="中屋敷法仁" /></p>

<h5><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_04.jpg" alt="出演" /></h5>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_05.jpg" alt="中屋敷法仁" /></p>



<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>


<p><strong>パルコ・プロデュース 『露出狂』</strong></p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120518_rosyutsukyou_06.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日程・会場＞</span><br />
2012/7/26(木)～8/4(土) <br />
PARCO劇場（渋谷パルコパート１ 9F）<br />
(東京都) </p>


<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;"><キャスト＆スタッフ></span><br />
作・演出：中屋敷法仁<br />
出演：柄本時生／遠藤要／<br />
入野自由（みゆ）／玉置玲央／<br />
畑中しんじろう／磯村洋祐／<br />
板橋駿谷／稲葉友／<br />
孔大維（コン・テユ）／遠山悠介／<br />
永島敬三／松田凌／間宮祥太朗／<br />
森崎ウィン</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002077350P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
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<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/270102538.html</link>
<title>緊急来日決定のブロードウェイミュージカル『シカゴ』招聘カンパニーに、米倉涼子が日本凱旋参加！</title>
<description>　7月にブロードウェイデビューが決定している米倉涼子が、8月に日本凱旋を果たすという嬉しいニュースが飛び込んできた。2008年・2010年の日本版、そして夏のブロードウェイと凱旋公演でも演じるロキシー・ハート役はまさに“当たり役”。日本人女優がブロードウェイで主演を務めるのは54年ぶり、ブロードウェイでの『シカゴ』にとっても史上初のアジア人女優の主役起用という快挙を達成すべく目下レッスンに励んでいる彼女に、ブロードウェイ進出、そして凱旋公演に向けた今の気持ちを語ってもらった。..</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-05-15T17:18:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_chicago_01.jpg" /></p>

<p>　7月にブロードウェイデビューが決定している米倉涼子が、8月に日本凱旋を果たすという嬉しいニュースが飛び込んできた。2008年・2010年の日本版、そして夏のブロードウェイと凱旋公演でも演じるロキシー・ハート役はまさに“当たり役”。日本人女優がブロードウェイで主演を務めるのは54年ぶり、ブロードウェイでの『シカゴ』にとっても史上初のアジア人女優の主役起用という快挙を達成すべく目下レッスンに励んでいる彼女に、ブロードウェイ進出、そして凱旋公演に向けた今の気持ちを語ってもらった。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002022789P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">米倉涼子に凱旋公演に向けた想いを語ってもらった！</h4>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ブロードウェイで『シカゴ』のステージに立つということを意識されたのはいつ頃からですか？</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_chicago_02.jpg" align="left" hspace="8" />
　きっかけは2010年にヴェルマ・ケリー役のアムラ（＝フェイ・ライト。ブロードウェイでも同役で舞台に立っている）が来日したことですね。アムラはそのときが日本語初体験で、「ああ、この人はこれをやるんだな。すごいな」って思ったんですけど、「私はアムラにとっての日本語よりは英語の意味は多少わかりますし、ロキシーはセリフがすごく多いから大変かもしれないけど、だったら逆もあるのかな。これ、達成できたらすごくない？」って（笑）。アムラが来てカンパニーのモチベーションもすごく上がっていたし、外国の俳優と一緒に演じているっていう誇りみたいなものがみんなの中にあったんです。その盛り上がりから単純に自分にも「可能性が出た」と思いました。そこからですね。なんの保証もなかったけど基本「やる」って思いながらレッスンを始めました。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――具体的にどんなことを？</p>

<p>　まずは英語ですよね。先生と一緒にひと単語ひと単語の分析から始まって、ワンフレーズやったら戻って、分解して、聞こえるか聞こえないかっていうのを一行ずつ。できないところは宿題で持ち帰って練習して、また先生に聞いてもらってやっぱり聞こえないところは…例えば音符として音で教えてもらったりもしながら、とにかく覚えて繋げるという作業。先は見えないけどとりあえず練習するのみ、でした。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――そうしたレッスンの様子や成果をブロードウェイのシカゴチームに何度もビデオなどで観てもらい、最終的にブロードウェイ『シカゴ』への出演が決まった。そこからまたさらに具体的な目標に向けてのレッスンが続いている、と。</p>

<p>　1曲に2～3週間はかかりますし、ひとつできたら終わりじゃなくて、それも続けながら次の曲…と、やることはどんどん増えてます（笑）。でも実はね、私の心の中ではまだ「出る」っていう確信はそんなにないんですよ。もしかしたらケガするかもしれないし、行ってみて「やっぱりお前はダメだ」って言われるかもしれない。「だって一個の“r”を言うためにどれだけ時間かけてるの？」って状況です。ブロードウェイとか、ホントに…まだ想像もできないですもん（笑）。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――（笑）。夢のような話し過ぎます？</p>


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_chicago_03.jpg" align="right" hspace="8" />
　フフッ（笑）。私、『シカゴ』は今でもすごくファンです。ですからこれが『シカゴ』じゃない何かほかのことだったら「別にやらなくてもいいのかな」って思っていた…というか、そもそもやろうと思わなかったかもしれない。『シカゴ』だからどんなレッスンでもすごく楽しいし、ここまで頑張れている。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――その原動力はやっぱり『シカゴ』が好きというシンプルで強い思いと、最初にご自身が『シカゴ』を観て受けた衝撃ですか？</p>

<p>　それが…「好き！」って感じたのは確かですけど、自分ではあんまりそのときのこと、詳しく覚えてないんですよ（笑）。周りの人たちのほうが衝撃だったみたい。「うわ～、私これやりたーーいっ！」って、すごかったらしいです（笑）。そこから始まって今こうやっていろんなことが実現に向かって行っていると思うと、自分はすごくラッキーだと思いますね。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――以前拝見した記者会見の席では「『シカゴ』は自分にとっての宝物」とおっしゃっていましたよね。</p>

<p>　『シカゴ』は…演じていていつも泣きそうになるんですよね。そんなこと、ほかの仕事では絶対にない！それはもちろんほかがイヤとかではなくて、むしろ『シカゴ』だけがそういう気持ちになるのがなぜなのか自分でもわからなくて…「なんでこんな風に思うんだろう」って、すごく不思議。そこに慣れるという感覚もないですし、むしろ慣れるのが、怖い。舞台に立っていても、お客様にお見せしているのですけど、お見せしているっていう気持ちはまったくなくて…なにしろ楽しくてしょうがないんですよ！全力でふざけている、じゃないけれど、小学生のときとか友だち同士で集まってかけっこしているような感覚？なんて言ったらいいのかな…まったくいい加減な気持ちではないけど、やっぱりほかのお仕事と『シカゴ』は何かが違う。これはもう自分にとっても未知の世界ですね。役者として別の作品でも舞台で演じたいという思いももちろんありますが…。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――「舞台に立つ」と「『シカゴ』に出る」は、ちょっと違う。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_chicago_04.jpg" align="left" hspace="8" />　そう…ですね。だって私、ミュージカルの舞台は『シカゴ』だけなんです。だから今回のお話もすごくありがたいことですけど、怒っている人たちもたくさんいるんじゃないかな。でも、ブロードウェイの舞台は役者をずっと続けているから立てるっていうモノでもないんですよね。だからこそ余計ありがたいと思いますし、面白いじゃないですか！私が今やっていることは「あ、これ好きだ。やりたい！」と思ったことは信じて努力すれば実現するよっていう証しにもなるんじゃないかなって。ブロードウェイで久々に日本人が主演するのは「価値がある」とかではなく、「これ達成できたらすごくない？」っていうシンプルな思いが実現していくこと自体がすっごく面白い。そのためにもしっかりとがんばっていかなくちゃとは思いますね。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ではブロードウェイ、そして日本凱旋に向けての具体的な今の課題は？</p>

<p>　ダンス、歌、芝居…スタミナも欲しいですし、もう全部です。英語もちゃんと言える、ちゃんと聞こえる、ちゃんとコミュニケーションとって万が一のときにも備えられるようにしておきたいですし。あとはロキシーのキャラクター。日本で日本語を演じているのと、ブロードウェイでアメリカ人として英語で演じるのとでは、やはり少し見解が違うんですよね。今のままだと向こうではトゥーマッチなところもありそうで…そこは話し合いながらうまくシフトチェンジしていきたいです。自分にとっては全部が新しいので、やってみないとわからない。不安はないですよ。まあ…勝手に出てきちゃうとは思いますけど。
　『シカゴ』はホントにアメリカンドリームそのままの舞台、パフォーマンス、金、名声…持っていないように見せているかもしれないけど、実は誰もが持っている心の奥底にある欲望っていうのが遠慮なく滲み出ているところが私はスゴイ好き。とにかくみんな悪い奴らだから楽しい（笑）。『シカゴ』をまだ観たことのない人も、ぜひ一度は観てもらいたいですね。ストーリーだけじゃなく、男性なら女性の身体を、女性なら男性の身体を観ているだけでも楽しめると思いますよ。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ブロードウェイ、そして8月の日本での米倉さんの新しいロキシー、期待しています。</p>

<p>　あんまりプレッシャー与えないでくださいよ（笑）。でもね、私は『シカゴ』が大好きだけど、こうして自分が『シカゴ』に出られるのは周りにいる方々、たくさんの『シカゴ』が好きなスタッフの人たちに支えられて実現できているんだと思います。そのみなさんの一生懸命に、自分も一生懸命で応える。みんなが好きな『シカゴ』を背負っているんだという気持ちで本番のステージにも臨んでいきたいと思っています。</p>




<p style="text-align: right;">〔取材・文／横澤由香〕<br />
〔インタビュー写真／平田貴章〕
</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">CHICAGO THE MUSICAL ブロードウェイミュージカル「シカゴ」</p>

<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_chicago_05.jpg" /></p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
8/30(木)～9/16(日)　赤坂ACTシアター (東京都) <br />英語上演（字幕スーパー有り）
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト&スタッフ＞</span><br />
出演：アメリカ招聘カンパニー、米倉涼子（ロキシー・ハート）<br /> 
作詞：フレッドエッブ<br />
作曲：ジョンカンダー<br />
脚本：フレッドエッブ＆ボブフォッシー<br />
初演版演出振付：ボブフォッシー<br />　
オリジナルニューヨークプロダクション演出：ウォルターボビー<br />
オリジナルニューヨークプロダクション振付：アンラインキング
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002022789P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

<p>【関連特集】<a href="http://eplus.jp/sys/web/s/chicago/index.html" target="_blank">ミュージカル「シカゴ」についての情報が満載！特集ページはこちら！</a></p>


]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
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<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/269534056.html</link>
<title>この夏大注目のエンターテインメント！ブロードウェイ・ミュージカル『カム・フライ・アウェイ』</title>
<description>　この夏大注目――大人のためのエンターテインメント！フランク・シナトラの歌声×世界最高峰のダンス×迫力のビッグバンド、3拍子そろったブロードウェイ・ミュージカル「カム・フライ・アウェイ」。“ザ・ヴォイス”と呼ばれた、フランク・シナトラがこの夏、渋谷・オーチャードホールによみがえる！20世紀を代表するエンターテイナー、フランク・シナトラの楽曲を全編に使ったブロードウェイのダンスミュージカルが来日します。伝説のシナトラの歌声にのせて、4組の恋するカップルがナイトクラブに見立てたス..</description>
<dc:subject>公演情報</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-05-11T14:23:43+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_01.jpg" /></p>

<p>　この夏大注目――大人のためのエンターテインメント！フランク・シナトラの歌声×世界最高峰のダンス×迫力のビッグ

バンド、3拍子そろったブロードウェイ・ミュージカル「カム・フライ・アウェイ」。<br />
“ザ・ヴォイス”と呼ばれた、フランク・シナトラがこの夏、渋谷・オーチャードホールによみがえる！20世紀を代表するエ

ンターテイナー、フランク・シナトラの楽曲を全編に使ったブロードウェイのダンスミュージカルが来日します。伝説のシナ

トラの歌声にのせて、4組の恋するカップルがナイトクラブに見立てたステージいっぱいに激しく踊り明かすこのミュージカル

。見どころは何と言ってもダンス！世界トップクラスのダンサーたちが、驚愕の圧倒的かつゴージャスなパフォーマンスを惜

しげもなく披露します。言葉はなくても、ストーリーが分かるのは誰もが体験したことのある様々な恋愛の１シーンだから。

<br />
　この機会を逃したら二度と実現できない可能性大。リッチなシナトラの歌と、凄腕ぞろいのビッグバンドのビートで、ゴー

ジャスなひと時を堪能してみては。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a 

href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002069226P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; 

color:#006500;">「カム・フライ・アウェイ」とは</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_02.jpg" /><br /><span 

style="float:right; font-size:85%;">&copy;Jun Wajda</span></p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>
<p>
　舞台はニューヨークのナイトクラブ。今宵もロマンスを求める男と女が、シナトラの音楽に合わせて踊り明かす。カム・フ

ライ・アウェイは、そんなナイトクラブを舞台に男女8人が繰り広げる恋の行方を描いたダンス・ミュージカル。<br />
　ステージ上には、ビッグバンドと14人のトップダンサー。そして聴こえてくるのは、フランク・シナトラのあの歌声。「マ

イ・ウェイ」「ニューヨーク・ニューヨーク」はもちろん、新たに発見された未発表の音源も織り交ぜ珠玉の30曲余りが怒涛

のフィナーレへと誘います。作品の構成・振付・演出を手がけたのはトニー賞受賞(「ムーヴィン・アウト(2003年)」)が記憶

に新しいトワイラ・サープ。そして、彼女が思い描く完全無欠なステージに命を吹き込む世界トップクラスのダンサーたち。

次々と繰り出される超難度アクロバットと力強くもしなやかなダンステクニックは必見。世界を舞台に活躍するダンサーだか

ら実現できた最高峰のパフォーマンスをとくとご覧ください。<br />
　オープニングからノンストップで加速し続け、フィナーレのあの名曲で興奮は最高潮に！会場は鳴り止まないスタンディン

グオベーションの嵐に包み込まれます。どこまでも煌びやかで圧倒的なパフォーマンスは、まるでシナトラの楽曲のように決

して色あせない感動をお届けします。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="margin:15px 0 0 0; border:1px solid #000000; padding:5px 5px 5px 5px; height:122px;"><a 

href="http://www.youtube.com/watch?v=WuuZMm0UeEI" target="_blank"><img src="http://etheatrix01-

eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_06.jpg" align="left" hspace="8" /></a><span style="font-

weight:bold; color:#006500;"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=WuuZMm0UeEI" target="_blank">シナトラの甘い

歌声が誘うミュージカル<br />
「カム・フライ・アウェイ」の動画はこちら！</a></span>
</p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; 

color:#006500;">演出家トワイラ・サープが語るカム・フライ・アウェイ</h4>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;"><img src="http://etheatrix01-

eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_03.jpg" align="right" hspace="8" />――フランク・シナトラについて

</p>

<p>　フランク・シナトラとの出会いは、私の母が大ファンだったのがきっかけです。母はドライブインシアターを経営してい

たので、私が最初にシナトラを見たのは大スクリーンの中ですね。シナトラは真の音楽家で、素晴らしい声を持っていたと思

います。シナトラが「マイウェイ」を歌うと、もう“彼の”「マイ・ウェイ」でしかないですよね。他の歌い方なんて考えら

れないくらいです。
</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ヒットナンバー揃いの中には未発表音源もあると伺いましたが。</p>

<p>　オープニングはシナトラのアカペラ「スターダスト」で始まります。シナトラはこの曲を生涯1度しか収録していません

が、私たちはカナダ警察の科学捜査班の協力のもとこの曲再生し、彼の声のみを取り出すことに成功しました。「カム・フラ

イ・アウェイ」のオープニングで彼の娘ナンシー・シナトラが、このアカペラを聴いて泣き出したのを覚えています。家族を

含め、これまで誰もフランク・シナトラの歌声だけを聞いたことはなかったのです。このショーにとって、シナトラの「声」

はとても重要で、私が最もこだわった点のひとつですね。
</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――最後のメッセージを。</p>


<p>
　いろんな愛の形、それがこのショーのテーマです。ナイトクラブに誰が誰とやってきて夜を過ごし、誰が誰と一緒に帰って

いくのか。カップルの仲がうまくいく秘訣は、お互いに認め合いながらそれぞれが「マイ・ウェイ」を貫くこと（笑）
</p>

<br />

<p style="margin:15px 0 0 0; border:1px solid #000000; padding:5px 5px 5px 5px;">
<span style="font-weight:bold; color:#006500;">■トワイラサープ　経歴</span><br />
今最も注目されている世界的女性振付家。2003年トニー賞最優秀振付賞受賞作品「ムーヴィン・アウト」をはじめ、ブロード

ウェイ、ハリウッド、世界中の有名バレエ団の作品を手がける。本作「カム・フライ・アウェイ」では、2010年ドラマデスク

賞振付賞を受賞。
</p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; 

color:#006500;">ブロードウェイも嫉妬する！先鋭キャスト決定！</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_04.jpg" align="right" hspace="8" 

/><strong>■ラモーナ・ケリー<br /> （ベッツィー役）</strong><br />
かわいらしい容姿で純粋無垢なベッツィー訳を演じるが、そのダンスはエネルギッシュ。バークレー・バレエ・シアター出身

で、モティビティ・エアリアル・ダンス（空中パフォーマンス）のテリー・センドグラフ氏と活動した経歴も。トワイラ・サ

ープの大ファンで、この作品に出演できて夢が叶ったそう。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_05.jpg" align="right" hspace="8" 

/><strong>■マシュー・ストックウィル・ディブル<br />（チャノス役）</strong><br />
ロイヤル・バレエ出身。Kバレエカンパニーの創立メンバーで、2002年よりトワイラ・サープのカンパニーに参加。チャノス役

のブロードウェイ公演オリジナルキャスト。役柄にも彼自身のキャラクターが存分に取り入れられているそう。“日本の皆さ

んにお会いするのを楽しみにしています。”
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; 

color:#006500;">誰もが“耳にした事がある”ヒットメドレーの数々！</h4>

<p>“Luck be a Lady”　　“Let’s Fall in Love”　　“Fly Me to the Moon”<br />“Here’s to the Losers”　　

“Witchcraft”　　“That’s Life”<br />“One for My Baby”　　“My Way”　　“New York, New York”<br />
・・・など30曲あまり！
</p>

<p style="margin:15px 0 0 0; border:1px solid #000000; padding:5px 5px 5px 5px; height:158px;"><a 

href="http://cd.eplus.jp/search.php?keywords=%83t%83%89%83%93%83N%83V%83i%83g%83%89%0d%0a&?

searchCategory=music&?sitecode=0136" target="_blank"><img src="http://etheatrix01-

eplus.up.seesaa.net/image/20120511_comeflyaway_07.jpg" align="left" hspace="8" /></a><span style="font-

weight:bold; color:#006500;"><a href="http://cd.eplus.jp/search.php?keywords=%83t%83%89%83%93%83N%83V%83i%83g%

83%89%0d%0a&?searchCategory=music&?sitecode=0136" target="_blank">貴方の心をアツくする、息つく間もない
名曲のヒットパレード！シナトラの甘い歌声が誘う、愛とロマンスの世界へ。フランクシナトラのCD一覧はこちら！

</a></span>
</p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:
#006500;">イベント情報</h4>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜フランク・シナトラ　メモリアルイベント＞<br />
綾戸智恵　ミニライブ＆トークショー</span></p>

<p>5月14日【フランク・シナトラの命日】にメモリアルイベントが開催されます！ゲストは、デビュー15年目を迎え、新作ア

ルバム『Wonderful World』（6/21発売）のリリースも期待されるジャズシンガー 綾戸智恵さん。シナトラ好きがきっかけで

渡米したというほど、熱狂的なファンである綾戸さんをゲストに迎え、あの爆笑トークとシナトラの名曲ミニライブを披露。

是非、お越しください！</p>


<p><span style="font-weight:bold;">＜イベント概要＞</span><br />
【開催日時】5月14日（月）19:00～<br />
【会場】ドゥ マゴ パリ（渋谷 Bunkamura内　B1Fカフェスペース）<br />
【ゲスト】綾戸智恵 ／ 司会：下平さやか（テレビ朝日アナウンサー）※観覧フリー<br /><br />

◎注意事項<br />
※本イベントは観覧フリーですが、ドゥ マゴ カフェをご利用の場合は別途、料金が発生いたします。<br />
※悪天候の場合、開催が中止または、内容が変更になる場合がございます<br />
※取材等によりカメラが入る場合がございます。お客様が映りこむ事もございますのでご了承ください。<br />

◎このイベントに関するお問合せ<br />
チケットスペース　03-3234-9999<br />（オペレーター対応 10:00～12:00/13:00～18:00）</p>
<br />

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜シナトラ・トリビュート・バー in 丸の内＞<br />
“Bar Frankie（バー・フランキー）” 開催決定!</span></p>

<p>今回の初来日公演を記念して、シナトラをフィーチャーしたスペシャルなバー“Bar Frankie”が2期に分けてオープンしま

す。没しても尚、色あせることのないシナトラの名曲が溢れる期間限定の特別なBar。大人達が素敵な夜を楽しむ「丸の内」に

また一つ、豪華な時間が流れる空間が出現します！</p>


<p><span style="font-weight:bold;">＜イベント概要＞</span><br />
【開催日時】〔第1弾〕5/7（月）～ 5/28（月） ※5/14はフランク・シナトラの命日<br />
　　　　　　　〔第2弾〕7/24（火）～ 8/12（日） ※本ミュージカル開催期間<br />
　　　　　　　※平日11:00～24:00（15:00～17:00 close）<br />
　　　　　　　／金曜日28:00まで、日曜・祝日・連休最終日23:00まで<br />
【会場】丸の内ハウス アトリエルーム 東京都千代田区1-5-1<br />
　　　　 新丸ビル7F TOKYO SOUL STATION（<a href="http://www.hbj.jp/tokyo/" target="_blank">詳細はコチラ！</a>）

</p>

<p><a href="http://cfa2012.jp/special.html" target="_blank"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">★この

イベントの詳細はこちら</span></a></p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; 

color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">ブロードウェイ・ミュージカル「カム・フライ・アウェイ」</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
・東京公演<br />7/24(火)～8/12(日) Bunkamura オーチャードホール<br />
・兵庫公演<br />8/15(水)～8/19(日) 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a 

href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002069226P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>


]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/268857147.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/268857147.html</link>
<title>『が～まるちょばサイレントコメディーJAPAN TOUR 2012』が開催決定！おなじみネタ満載の『That’s が～まるSHOW！』も！</title>
<description>　卓越したテクニックと表現力とで世界を股にかけながら、パントマイム界をグイグイ牽引しているモヒカン2人、が～まるちょば。彼らの魅力がたっぷり詰まったステージ、『が～まるちょばサイレントコメディーJAPAN TOUR 2012』が今年も開催される。今年は、言葉を一切使わない芝居仕立ての『サイレントコメディー』だけでなく、モヒカン・スーツ姿でライブ感爆発のショーだけを堪能できる『That’s が～まるSHOW！』も同時開催。早速、その意気込みをケッチ！とHIRO－PONに語っても..</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-05-07T12:12:09+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120507_gamaru_01.jpg" /></p>


<p>　卓越したテクニックと表現力とで世界を股にかけながら、パントマイム界をグイグイ牽引しているモヒカン2人、が～まるちょば。彼らの魅力がたっぷり詰まったステージ、『が～まるちょばサイレントコメディーJAPAN TOUR 2012』が今年も開催される。今年は、言葉を一切使わない芝居仕立ての『サイレントコメディー』だけでなく、モヒカン・スーツ姿でライブ感爆発のショーだけを堪能できる『That’s が～まるSHOW！』も同時開催。早速、その意気込みをケッチ！とHIRO－PONに語ってもらった。</p>

<br />


<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002011226P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">お客様が遅れてきたら？おいしいですね、絶対いじりますね！（笑）（ケッチ！）</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120507_gamaru_02.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――まずは今回の『が～まるちょばサイレントコメディーJAPAN TOUR 2012』の内容について教えていただきたいのですが。どんな感じのステージになりそうですか？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！（赤いモヒカン）</span>　こんな感じです（四角い形を手で表現する）……すみません、ウソです（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON（黄色いモヒカン）</span>　今回は、これまでの長編作品を上演する『が～まるちょばサイレントコメディーJAPAN TOUR 2012』と、テレビやストリートでもおなじみのモヒカン・スーツスタイルでのショー『That’s が～まるSHOW！』の2演目で全国を巡ります。『That’s が～まるSHOW！』はみなさんのリクエストにお応えして、いわゆる僕らがモヒカンのスーツ姿でやるパフォーマンス“が～まるSHOW”に重きを置いたものです。『サイレントコメディー』のほうは今まで同様、ショートスケッチと長編で構成しますが、長編のほうでは「西部劇」、ウエスタンをやります。これは過去に何度かやったことがあるステージなんですけど。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――では再演モノということですか？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　リニューアルという形ですね。2008年にエジンバラでやって以来のリニューアルになります。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　『That’s が～まるSHOW！』のほうは好評なパフォーマンスを選んで構成します。「よくテレビでやってるやつを観たい」とおっしゃるお客様が多いので、そのあたりも反映させつつセレクトする予定です。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　その『That’s が～まるSHOW！』のほうは小さなお子さんにも優しいというか、見やすいと思いますよ。いわゆるかしこまった舞台の形ではないので。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　『サイレントコメディー』のほうは未就学児は入れないんですが『That’s が～まるSHOW！』のほうは4歳から入場可能にしてありますし。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　『That’s が～まるSHOW！』のほうなら、もしも子供たちがなにかしでかしてもある程度は僕らが対応できますからね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　アドリブの余地があるので。そういう意味では『That’s が～まるSHOW！』のほうは、その日によっていろいろ変わる可能性がありますね。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――その日のお互いのコンディションやお客さんの反応で、変化するんですね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　もしハプニングがあっても、僕らはしっかり受け止めますから。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――たとえば、遅れてきた方が一番前に座ったりすると……？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>
　おいしいですね！それは絶対、いじりますね！！（笑）</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　だってその瞬間、お客さんは僕らよりもその人のことを見ますから。
</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　だけどちょっとよくないなと思うのは、わざと遅れて行こうかなという人が出てきそうなので。
</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――目立ちたがりさんがいそうですか？（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　今までの舞台でも、結構そうやっていじってきたりしていたからね。
</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　まあ、本当に遅れてきたら、見逃した最初の部分が気になるでしょうから、まずやらないとは思いますけど。
</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――だけど、お客様自身も参加しているような気になっちゃいますね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　そういう想いを持って観て下さっている方も多いみたいです。これまでもそうやって最初に『が～まるSHOW』をやるときは、一緒になってなにかをすることをすごく喜んで下さっていたので。まあ、そもそもパントマイムというもの自体が、お客さんも参加するようなものですからね。
</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――お客様からは、具体的にはどういうリクエストが多いんですか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　「エスカレーターをやってほしい」という人がものすごく多いです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>　あと「パントマイムをやってほしい」っていう人もいる。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――パントマイムをやっているのに？どういうことですか（笑）？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　たぶん、お客さんが言わんとしているのはいわゆる“壁”とか“エスカレーター”とか、わかりやすいテクニックをやってみせてほしい、ということなんでしょうけど。
</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　僕らがやっているのはもちろんパントマイムで、実際にはないものをあるように見せているんですけどね。ただそれだけじゃなくて、セリフはないけれどもストーリーがあって、風景とかも全部含めて僕らが演じながら感じているものをお客さんにも感じてもらうことをやっているので。それ自体もパントマイムなんですが、どうもパントマイムというものの世界的な共通認識みたいなものがあるようで。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120507_gamaru_03.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――枠にあてはめちゃっているんでしょうか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　そうなんですよね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　僕らがやっているものもパントマイムですが、それはみなさんが想像する以上に奥の深いもの、もっと大きなものなんだよと伝えたいとずっと思ってきたんですが。でも、なんだかもういいかなって3年くらい前から思うようになってきて。つまり、僕らは僕らだということです。僕らがやっていることはパントマイムなんですよというより、僕らがやっていることをどうとらえてもらってもいいというか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　カールスモーキー石井さんには「君たちがやっているのはパントマイムじゃないよ、“が～まるちょば”だよ」って言われたことがありますし。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　なのでまあ、そういうことでいいのかなあ、とね（笑）。</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">パントマイムを観ることって自分磨きになったりもするんですよ（HIRO－PON）</h4>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――長編作品を作るのに一番苦労する点、工夫しているところは？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　苦労というか、難しいところは身体が2つしかないということ。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　でもキャラクターは4～5人出てくるので。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　だったら2人しか出てこないストーリーを作ればいいじゃないかということになるかもしれないですけれど。でもやっぱり、いくつかキャラクターを出した方が面白いですからね。ストーリーの、その向こうにあるものまで感じてもらいたいですし。ちゃんとストーリーで、ワクワクドキドキしてもらいたいんです。そこを工夫するために毎年、頭をひねっていますよ。でも身体はこの2つしかないので難しくて。要するにキャラクターをたくさんやるには、キャラクターの人数分の着替えをしなければならないわけですからね</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――1人が着替えている間は、もう1人が舞台上でうまくつないで。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　しかも着替えのためになにかでつなぐのではなくて、ちゃんとストーリーの中でやらなければいけないことをやっている間に、たまたま席をはずしているみたいな流れにしなければいけないので。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　つまり着替えるために舞台をはけるんじゃなく、席をはずすことが必要になるストーリーを考えるわけです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　そう。必然があるからそこにいて、必然があるから去っていく。その点に関しては、パズルみたいな感じですね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　逆に、ものを使わないという利点もありますけどね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　今回は「西部劇」なのでもちろん、華麗なガンさばきもあるわけですが。
</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　絶対失敗しないですからね！</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　練習なんかしなくても、華麗にシュシュシューってできちゃう（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　それと、セリフを今まで一度も噛んだことがない。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――（笑）。では今回、特に楽しみにしていることというと、どういうことですか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　『That’s が～まるSHOW！』のほうは、いつもツアーの最初にやっているコーナーなんですが、ふだんは15分くらいしかやる時間がなくてもうちょいやりたいなって思っていたので、それがバーンと長くできるのが楽しみです。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120507_gamaru_04.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――上演時間の予定としては。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　70分～90分くらいを予定しています。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　時間をあまり制約されずにやりたいことができるので、僕らもおそらく水を得た魚みたいになるんじゃないかな。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　そして『サイレントコメディー』のこの「西部劇」という作品は、ほかの長編に比べてわかりやすいギャグが多いので。この2人がやるのに、なんとお色気シーンまでありますからね！（笑）</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　「西部劇」は、再演されている演目の中では一番古いんですよ。リニューアルするのも今回が初めてではないですし。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　3回やってるのかな。今回は4回目。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――再演を重ねるたびに成長してきた演目なんですね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　ええ、それでもやっぱり成長しきるってことはないのでね。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――では最後に、お客様へお誘いの言葉をいただけますか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　演劇を観慣れている方は僕らのやっていることは入りやすいとは思うんですが、テレビで僕らを観て興味を持たれた場合は、比較的『That’s が～まるSHOW！』のほうが観やすいかもしれないですね。『サイレントコメディー』のほうはお芝居の要素が4分の3くらいあるので。でもセリフをしゃべらないお芝居なので、思いっきり想像力を使って観てもらいたい。これがクセになる人もものすごく多いんですよ。そうやって、客席で想像することで参加する楽しみをぜひ味わいに来てください！</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　『That’s が～まるSHOW！』にしろ『サイレントコメディー』にしろ、おそらく他では観られないカテゴリのものだと思います。それとね、パントマイムを観ることって自分磨きにもなったりするんですよ。ああ、自分ってこういうところに想像がいくんだとか、こういうことを自分は感じることができるんだと発見ができる。そういう楽しみ方もありますね。だけどホント、言葉を使わないパフォーマンスなので、あの独特の空気感みたいなものは、こうやっていくら言葉で説明しても伝わらないんですよねえ！</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――そこはやはり、直接劇場で確かめてもらわないといけませんね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">HIRO－PON</span>
　そうです。ちゃんと肌で感じ、その目で目撃してほしいので、ぜひぜひ劇場まで足を運んでもらいたい。特にテレビで知っていただいた方には、あれは僕らの中の氷山の一角だけですから、舞台上で僕らの本当の姿を観てもらいたいです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">ケッチ！</span>　ぜひ、水中に深く潜って。ほんの一角だけじゃなく、全体を観ていただきたいですね！（笑）</p>

<p align="right">〔取材・文／田中里津子〕<br />
〔インタビュー写真／渡辺マコト〕
</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>


<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日程＞</span><br />
<strong>サイレントコメディー JAPAN TOUR 2012</strong><br />
＜神奈川公演＞ 8/31(金)～9/2(日) KAAT神奈川芸術劇場・ホール<br />
＜宮城公演＞ 9/6(木) 電力ホール（仙台）<br />
＜大阪公演＞ 10/12(金)～10/14(日) 森ノ宮ピロティホール<br />
＜東京公演＞ 11/27(火)～12/2(日) 天王洲 銀河劇場 ほか
</p>

<p><strong>That’s が～まるSHOW！</strong><br />
＜神奈川公演＞ 9/1(土) KAAT神奈川芸術劇場・ホール<br />
　　　　　　　　　　10/4(木)鎌倉芸術館 小ホール<br />
＜石川公演＞ 9/29(土) 金沢市文化ホール<br />
＜東京公演＞ 10/3(水)練馬文化センター 小ホール(つつじホール)<br />
　　　　　　　　　11/1(木)八王子芸術文化会館 いちょうホール大ホール<br />
　　　　　　　　　12/2(日) 天王洲 銀河劇場<br />
＜静岡公演＞ 10/6(土) はまホール（浜松市教育文化会館）<br />
＜大阪公演＞ 10/11(木) 森ノ宮ピロティホール<br />
＜山梨公演＞ 10/28(日) コラニー文化ホール 小ホール<br />
＜埼玉公演＞ 11/22(木)さいたま市民会館おおみや 大ホール　ほか<br />
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜作・演出・出演＞</span><br />
が～まるちょば（ケッチ！／HIRO－PON）
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002011226P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/267976354.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/267976354.html</link>
<title>五月一日に初日を迎える『五月花形歌舞伎』。河内屋与兵衛役に扮する片岡愛之助に意気込みを直撃！</title>
<description>　五月一日に初日を迎える「五月花形歌舞伎」。昼の部は「西郷と豚姫」、舞踊「紅葉狩」、近松門左衛門の「女殺油地獄」、夜の部は三島由紀夫が手がけた大作「椿説弓張月」というラインアップでお送りする。「女殺油地獄」で三度目となる河内屋与兵衛役に扮する片岡愛之助に意気込みのほどを直撃した。チケット申込&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-05-01T17:16:28+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120501_5gatsuhanagata_01.jpg" align="right" hspace="8" /></p>

<p>　五月一日に初日を迎える「五月花形歌舞伎」。昼の部は「西郷と豚姫」、舞踊「紅葉狩」、近松門左衛門の「女殺油地獄」、夜の部は三島由紀夫が手がけた大作「椿説弓張月」というラインアップでお送りする。「女殺油地獄」で三度目となる河内屋与兵衛役に扮する片岡愛之助に意気込みのほどを直撃した。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002027411P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">片岡愛之助に意気込みを聞いた！</h4>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――「五月花形歌舞伎」で出演される演目と役どころについてお聞かせいただけますか。</p>

<p>　（市川）染五郎さん、（中村）獅童さんのお二人とは、二月に大阪松竹座でご一緒したばかりで、東京でまたこんなにすぐにご一緒できて非常にうれしいですね。さらに今回は（中村）福助の兄さんともご一緒できるので、とても楽しみにしているんです。<br /><br />

　「紅葉狩」では初役の“山神”をさせていただきます。滑稽な役どころで、少ししか出てこないのですが、物語全体に一つのアクセントとなるよう勤めたいなと思っております。<br /><br />

　「女殺油地獄」の河内屋与兵衛は、叔父（十五代目片岡仁左衛門）が非常に大切にしてきた、出世作ともいわれる役どころで、先だっても一世一代の舞台を勤めるのを観まして。私自身も初めて演じるときに手取り足取り教わったわけですが、それは一生懸命やっていても、自分の中でわからずに残っている部分というのが、舞台に立つうちにわかってきたりということがけっこうあるんですね。例えば「鳥辺山心中」であるとか、最近、さまざまな役の二度目を演じさせていただくという経験が多くなってきたのですが、そうすると、最初のときに教えて頂いて理解してきたことに加え、二度目を演じて初めて気づかされることもいろいろとあり、舞台で回数を重ねることの重みを感じるのですが、だからと言ってやりたいと思ってもなかなか機会があるわけではないのです。ですので、「女殺油地獄」をまた演じさせていただけるのは非常にうれしいですね。殺しの場面ももちろん見どころですが、そこにもっていくまでの心情を色濃く表現し、彼がどのような人物なのか、じっくり描くことが大切だなと思っています。<br /><br />

　しかも今回は福助兄さんがお吉を演じられるということで、わくわくしています。また、父（片岡秀太郎）が母おさわの役で出てくれますが、これも本当にうれしい思いでいっぱいです。福助兄さんには昔、子役で出ていた頃から本当にかわいがっていただいていて、その後も大変お世話になっている方の一人です。以前一緒に食事をさせていただいたときに、兄さんに「何かやりたい役はないの？」と聞かれたことがあったんですね。当時まだ与兵衛を演じたことがなかったので、一生に一回でいいからやってみたいとお話したところ、「いつか一緒にやりたいね！」と言って下さったことがありました。そのときすごくうれしかったのを覚えています。ですので今回のお話をいただいたとき、最初はびっくりしましたが、その時の想いが叶ったようで大変うれしいです。<br /><br />

　十年ぶりの上演となる「椿説弓張月」は、私も生で舞台を観たことがないのですが、壮大なスケールの作品。三島由紀夫先生が書かれ、演出も手掛けられていて、三島作品の魅力が色濃く感じられる作品だなと思います。私が演じる高間太郎は、壮絶な最期を遂げる役どころ。腹をさばくところでは、ぶわーっとすごい血が噴き出して、かなりグロテスクになると思います。こちらも福助兄さんの妻磯荻をお相手にやらせていただけるのが本当に楽しみです。
</p>

<br />
<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――与兵衛について詳しくお聞かせいただけますか。</p>

<p>　ちょっと不良ぶってる若者なのかなと思うんですね。それでいて、甘えたで、両親、とりわけ母親が大好きで。妹のこともやっぱり大好きなんだと思うんですよね。意外と優しい面があって、なのに、強がって家を出て行く。人として非常にわかりやすい印象がありますので、こういう人って今もいるよねとお客様に思っていただけるように演じたいなと思っています。殺しについては、切羽詰まって、どん底になって、普通の人なら理性や常識でもって踏み越えないところを、与兵衛は踏み越えてしまう。そこのところをじっくり演じたいですよね。油まみれのところは、ずどーんとどこかにぶつかってしまったら危ないくらい、本当に滑るんですよ。でも、スケートではないので、滑りを見せるわけではなくて、真剣に二人のやりとりでそうなる様に見せないといけないと思っています。
</p>
<br />
<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――そうして踏み越えて殺してしまうお吉とは、与兵衛にとってどのような存在なのでしょうか。</p>

<p>　ちょっと年上で、気のいい世話好きな、大阪によくいる感じのお姉さんですよね。慕っているというのとは違うかなと思うんです。「いっそ不義になって貸して下され」というセリフがありますが、本当に不義になってほしいと思っているのか否か、そこは、お客様が自由に感じ取って下さることだと思っています。そこが歌舞伎のおもしろいところなんだと私は思っているんです。ああいう風にも取れる、こういう風にも取れる、だからこそ、二回観ても三回観ても楽しめるんだと思うんです。最近は説明が多い舞台が多くて、それはそれでおもしろいんだけれども、でも、そういう舞台は何度も観たいとはなかなか思わないと思うんですね。自分が歌舞伎役者だから言うのではなくて、お客様それぞれがさまざまな解釈をできる、その奥深さが、歌舞伎のすごいところだと感じますね。
</p>
<br />
<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――先日、秋の劇団EXILE公演「影武者独眼竜」への出演も発表されました。</p>

<p>
　年に一本は、映像なり他のジャンルの舞台なり、歌舞伎以外の作品に出ようと思っているんです。いつも思うことなんですが、歌舞伎というもの自体を知らなくて、何だか敷居の高いイメージをもっている方が多いですよね。そういう方にとって、歌舞伎を知っていただくためのきっかけ作りになれたらなと思って、年に一度はそうやって他流試合を心がけているんです。もちろん役者としても勉強になることも多いですし。劇団EXILEは、演出の岡村俊一さんとのご縁もあり、以前、「レッドクリフ」を観ても非常によくできたおもしろい芝居だったので、出演させてくださいと自分からお願いしての出演です。
</p>

<br />
<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――では最後に、五月公演を楽しみにされている方へのメッセージをお願いいたします。</p>

<p>　昼も夜も、いつも歌舞伎をご覧になっている方にはもちろん、歌舞伎初心者の方にも非常にわかりやすく楽しい演目が並んでいます。初めて歌舞伎をご覧になる方にももってこいの公演だと思いますので、ぜひ楽しみに劇場に足をお運びいただければと思います。</p>

<p style="text-align: right;">〔取材・文／藤本真由（舞台評論家）〕</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">五月花形歌舞伎</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
5/1(火)～5/25(金) 新橋演舞場 (東京都) </p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜演目＞</span><br />
＜昼の部＞<br />
一、	西郷と豚姫（さいごうとぶたひめ）<br />
二、	新歌舞伎十八番の内　紅葉狩（もみじがり）<br />
三、女殺油地獄（おんなごろしあぶらのじごく）<br /> 
＜夜の部＞<br />
通し狂言　椿説弓張月（ちんせつゆみはりづき）  
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜出演＞</span><br />
中村福助、中村翫雀、市川染五郎、片岡愛之助、中村獅童、中村七之助　ほか
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002027411P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/267057448.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/267057448.html</link>
<title>生の笑いにこだわる二人のユニット！『U-1グランプリcase04「宇宙船＜スペースシップ＞」』初日観劇レポート！</title>
<description>　07年に福田雄一とマギーの二人で旗揚げされ、今回、case04「宇宙船」を迎えることになったU-1グランプリ。その公演初日をレポート。そこで展開された笑いの数々とみどころを紹介する。チケット申込&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>観劇レポート</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-26T16:55:31+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_01.jpg"/></p>

<p>　07年に福田雄一とマギーの二人で旗揚げされ、今回、case04「宇宙船」を迎えることになったU-1グランプリ。その公演初日をレポート。そこで展開された笑いの数々とみどころを紹介する。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002017892P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">初日観劇レポート！</h4>

<p>　限定されたシチュエーションに、独自の笑いを詰め込むその手法で知られるU-1グランプリだが、今回のcase04では、宇宙船を舞台に設定。一見すると突飛な設定にも思えるが、さにあらず。「設定をファンタジックなものにすることで、逆にリアルなキャラクターで遊びたい」という福田・マギーの狙い通り、リアルで思わず笑ってしまうキャラクターのオンパレードに。ファンタジックな設定を最大限に生かした、リアルな笑いが巻き起こる1時間40分となった。</p>

<p>　上演が始まると、オープニングから誰もが知っている、宇宙もののドラマやアニメのネタがちりばめられていて、思わずニヤリ。TVドラマ『ミューズの鏡』や『コドモ警察』の脚本・監督などでおなじみの福田雄一と、ジョビジョバ時代からその手のものはお得意のマギー。ふたりのパロディセンスがいかんなく発揮されている部分といえるだろう。</p>

<p>　コントには宇宙飛行士や宇宙人など、宇宙もの定番キャラに加えてごく一般的な人たちも登場。どういう設定で登場するかは劇場で確かめてもらうとして、宇宙船という設定で圧倒的な存在感を発揮しているのが池谷のぶえだ。どんなファンタジックなシチュエーションでも、池谷が役を演じるとそこは日常になり、身近な笑いが生まれてくる。コメディエンヌとして定評のある池谷だが、今回も説得力のある演技でU-1グランプリの世界になじんでいた。特に〝おばさん〟という役柄を演じ分ける池谷は必見である。</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_02.jpg"/></p>

<p>　そして今回参加した元・ジョビジョバのメンバーの一人、坂田聡がいい。深みのある演技を見せるシーンだけでなく、コントによってはテンション上げまくりのキャラクターを演じるシーンも。力技で観客を笑い転げさせる姿は初めて坂田を観る人にも、ジョビジョバ次代からのファンにもきっと楽しめるはず。また、今の坂田だからこその演技力で全体の雰囲気を支え、他の役者たちが自由に遊べる空気を作っていたことも見逃せない。もちろんマギーとの息もぴったりだ。</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_03.jpg"/></p>

<p>　さらにcase04には若手女優の高橋真唯と、お笑いトリオのジューシーズが参加。
高橋は女優として正統派の演技だけでなく、大胆に笑いをやり切る場面も多数あり。マギーやジューシーズの面々を向こうに回して全力で魅せる場面では、コメディエンヌとしての新たな可能性を感じさせた。また、笑いとかわいらしさが両立するコントでは、高橋の持つキュートさが一際輝いていたことを報告しておきたい。
</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_04.jpg"/></p>

<p>　次代のブレイク候補として名が挙がることの多いジューシーズは、今回のcase04で、生の舞台で鍛えた感性を全開に。中でもトリオの〝大ボケ〟役である赤羽健一は、この舞台でも問答無用のボケっぷりを発揮。宇宙飛行士に扮して、地上からの質問に答えていくコントは爆笑必至だ。また児玉智洋や松橋周太呂も赤羽を支えるだけでなく、坂田やマギーとも見事に渡り合い面白さを発揮。演劇的な要素のある作品もクリアしてみせた、彼らのポテンシャルの高さにも注目したい。</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_05.jpg"/></p>

<p>　そして今回もシリーズの定番、ほぼフリートークといっても過言ではない〝福田雄一のかぶりものコント〟も、もちろんラインナップ。自由すぎる福田と、オチに向けて流れをまとめようとするマギーの攻防が、思いも寄らない笑いを生み出すこのシリーズ。この面白さは体験しておいて損なし！</p>
<p>　また、これまでのシリーズを知っている人は、すでにご存知かと思うが、全体を見渡して役者をいじり、きっかけを与えるマギーの〝笑いの指揮者ぶり〟は注目すると楽しめるポイントのはず。
</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_06.jpg"/></p>

<p>　全部で約10本のコントによって構成された今回の舞台は、福田とマギーによる計算された笑いと、計算できない笑いを掛け合わせて作られている。場面転換のスピードとその手数に驚かされたリすることも含めて、生でしか表現できない、劇場でしか観られない「笑い」という表現に昇華されている。二人の笑いに対するこだわりを徹底して形にしたこの舞台、笑いを愛する人々にぜひ足を運んでほしい。</p>


<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120427_u1_07.jpg"/></p>

<p align="right">〔文／小杉厚〕<br />
〔写真／mika〕</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">U-1グランプリcase04「宇宙船＜スペースシップ＞」</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
4/25(水)～5/6(日) 赤坂レッドシアターホール (東京都) </p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト＆スタッフ＞</span><br />
共同脚本・共同演出：福田雄一／マギー<br />
出演：マギー／池谷のぶえ／高橋真唯／ジューシーズ（赤羽健一／児玉智洋／松橋周太呂）／坂田聡／福田雄一
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002017892P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>


<p>【関連記事】<a href="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/242672828.html" target="_blank">「U-1グランプリ」マギー×福田雄一へインタビュー！</a></p>

<p>【関連動画】<a href="http://www.youtube.com/watch?v=kLtymiqZLgQ" target="_blank">U-1グランプリ case04「宇宙船」マギーさん、福田雄一さんメッセージ！</a></p>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/266317563.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/266317563.html</link>
<title>高橋克典、坂口憲二など豪華キャストの舞台『十三人の刺客』製作発表！さらにインタビューも！</title>
<description>　明治維新を四半世紀後に控えた江戸時代、暴虐な藩主と武士たちとの息詰まる攻防を描いてヒットした1963年公開の時代劇映画「十三人の刺客」がこのたび初めて舞台化される。2010年にはリメイクもされているこの作品、池上金男こと池宮彰一郎の映画版脚本を原作とし、マキノノゾミと鈴木哲也が脚本を担当、マキノが演出も手がける。　藩主を狙う刺客のリーダー、主人公・島田新左衛門役に高橋克典、藩主を守るため新左衛門と対峙することとなる鬼頭半兵ヱ役に坂口憲二が配役。かつて二人が恋を争い、今は新左..</description>
<dc:subject>製作発表レポート</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-23T18:57:13+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_01.jpg" /></p>

<p>　明治維新を四半世紀後に控えた江戸時代、暴虐な藩主と武士たちとの息詰まる攻防を描いてヒットした1963年公開の時代劇映画「十三人の刺客」がこのたび初めて舞台化される。2010年にはリメイクもされているこの作品、池上金男こと池宮彰一郎の映画版脚本を原作とし、マキノノゾミと鈴木哲也が脚本を担当、マキノが演出も手がける。<br />
　藩主を狙う刺客のリーダー、主人公・島田新左衛門役に高橋克典、藩主を守るため新左衛門と対峙することとなる鬼頭半兵ヱ役に坂口憲二が配役。かつて二人が恋を争い、今は新左衛門の妻である、舞台版オリジナル・キャラクターの奈緒役に釈由美子というキャスティング。まずは彼女のインタビューから。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002073499P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><script language="JavaScript">
var Mac   = navigator.userAgent.indexOf("Mac") != -1   ? true : false;
function mdown(e) {
if (navigator.appName == "Microsoft Internet Explorer") {
	//Mac版IE５ではコマンドキーを使ったショートカットでソースを見ることができます。
	if (event.button == 2 || (Mac && (event.ctrlKey || event.keyCode == 91))) {
		alert("右クリックは利用できません。");
		return(false);
	}
  } else if (navigator.appName == "Netscape") {
	if (e.which == 3 || e.modifiers == 2 || e.ctrlKey) {
		alert("右クリックは利用できません。");
		return false;
    }
  } 
}

function noright(){
	alert("右クリックは利用できません。");
	return false;
}


document.oncontextmenu = noright;

if (document.all && (Mac || ! document.getElementById)) {
	document.onmousedown = mdown;
	document.onkeydown = mdown;
} else if (document.layers) {
	window.captureEvents(Event.MOUSEDOWN | Event.modifiers | Event.KEYDOWN);
	window.onmousedown = mdown;
	window.onkeydown = mdown;
} else if(navigator.userAgent.indexOf("Netscape6")!=-1){
	//onmousedownだとalertが表示されますが、
	//同時にデフォルトのコンテクストメニューも表示されてしまいます。
	//なのでonmouseupを使います
  		document.onmouseup = mdown; 
	document.onkeydown = mdown;
}
</script>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">舞台版オリジナル・キャラクター奈緒役の釈由美子にインタビュー！</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_02.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――二年ぶりの舞台出演となりますが。</p>
<p>　「天才バカボン」でバカボンのママ役をやらせていただいたのですが、コメディでコント風だったので、今回の作品とはかなりテイストが違っていました（笑）。もともと舞台出演にとても興味があったのですが、生のお芝居なので、毎日お客様の反応が違うのが新鮮でしたし、演じている自分の感情やテンションも日々異なる楽しさがありましたね。普段映像でやっているお芝居とはまた違ったリアリティを求められるので、自分が勉強していく上でとてもいい経験になるなと感じました。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――今回演じられるのは舞台版オリジナル・キャラクターですね。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_03.jpg" align="right" hspace="8" />　原作となった映画を拝見して、自分の役どころがいったいどんなキャラクターになるのかとても楽しみでした。最初は、女性であることを隠して参加している刺客役になるのかななんて思ったりしたのですが（笑）、しなやかな女性の役どころで。舞台版の台本を読んで、三歩下がってついていきますという大和撫子風の中に、芯の強さやちゃめっけのあるかわいらしさを兼ね備えた女性だなと思いました。男性を立てるところ、自分の感情を殺してひたすら待っている姿に、日本の女性のよさ、美しさを感じましたね。新左衛門の妻が登場することで、彼の生き様がより一層深みをもって描かれるように思います。刺客としての人生だけではなく、一緒に闘い、悲しみ、葛藤する家族の存在を通じて、女性のお客様もより共感を覚えていただけるのではないかと思っています。男くさい武士の決闘が描かれるこの作品の中で、動の中の静、静の中の動ではないですが、奈緒が癒しの存在になればいいなと思っています。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ところで最近、古武道の黒帯を取得されたそうですね。</p>
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_04.jpg" align="left" hspace="8" />　以前、テレビで時代劇に出演した際、共演した方に紹介していただいたのが、古武道を習い始めたきっかけです。立ち姿や姿勢も変わってきましたし、集中力もついて、自分の中で財産となっていっているなと感じています。ただ、今回、私の役どころは殺陣がないということなので、とても残念です（笑）。初の本格的時代劇出演ということで、興奮もし、緊張もしていますが、お客様と一緒に熱い夏を過ごせるよう頑張りますので、ぜひ劇場に足をお運びいただけたらと思っています。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">暴虐な明石藩主・松平斉韶役の袴田吉彦、新左衛門の甥・島田新六郎役の川村陽介、木曽の郷士・木賀小弥太役の青柳翔、<br />3人が語る作品への想い！
</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_05.jpg" /></p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_06.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">袴田</span>　明石藩主・松平斉韶役を演じます。あれだけのすばらしい映画を舞台でやるということで、いったいどんな風になるのか、自分の中でもまだまだ想像がついていないところがあって、そんな未知の部分をとても楽しみにしています。迫力があり、それぞれのキャラクターも非常に濃かった映画版に負けないよう取り組んでいきたいですね。僕はもともとおじいちゃんっ子で、テレビでいつも一緒に「遠山の金さん」「水戸黄門」「大岡越前」といった時代ものを観ていたんです。「遠山の金さん」は、今の子供が戦隊ものヒーローに憧れるのと同じ感覚で、一番好きでしたね。時代物作品を観ていると、やっぱり日本人だなあと実感するというか、ついつい熱くなってしまう自分がいるんです。今回は仇役ということで、殺陣があまりないのはちょっとさみしいですが、十三人の刺客を立ち上がらせるだけのパワーや冷酷さを出したいと思いますね。台本を読んでいると、時代が彼を冷酷非情にさせている部分もあるのかなと思ったり、確かにひどいことはひどいんだけれども、彼としては間違ったことを言っていないよな、なんて感じたりするんです。そのあたりの孤独感も表現していけたらいいなと。ただでさえ熱くなってしまう作品を、より熱く、より熱くお届けできることを目指して、みんなで力を合わせて頑張っていきたいと思っています。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_07.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">川村</span>　新左衛門の甥・島田新六郎役を演じます。映像版と舞台版がどのように違った形に仕上がっていくのか、早く演じてみたいですし、舞台ならではの迫力を出していけたらと思っています。作品の見どころ、醍醐味でもある大立ち回りができるのも非常に楽しみです。一人一人が刀を振る上でそれぞれ背負っているものが違うと思うので、そのあたりもしっかり表現していきたいですね。僕が演じる新六郎は、その当時、いたって普通に暮らしていた青年だと思うんです。彼としての大義はそんなに強くないというか、むしろ平和に生きていたいと願っていた青年が、叔父である新左衛門の思いにふれ、変わっていくあたりをどう表現するか。僕の中では新六郎の成長物語として作っていきたいと思っています。そして、最後に刺客一人一人が悲しくかっこよく散っていくのを、一人ずつしっかり見届けてゆく様を描き出したいですね。時代劇は、今じゃない時代を創造力でさまざまに描ける、その中に入り込んで生きられるのが、演じる者としての楽しさですし、そこに観ている方をもまた巻き込んでいくのが醍醐味だと思うんです。大勢の男たちが闘う、その熱気を感じに、そしてそれぞれが背負う物語を観に、劇場に足をお運びいただければと思っています。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_08.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">青柳</span>　木賀小弥太役を演じます。本格的な時代劇作品に出演するのは初めてで、殺陣についても、これまで喧嘩シーンは経験していますが、刀となると初めてなので、とても楽しみにしています。映画版では、伊勢谷友介さんが演じて野人的な魅力があった小弥太役ですが、今回の台本を読んで受ける印象は映画版とはまた異なるものなので、自分なりにどうふくらませ、組み立てていくか、自由に作っていけたらいいなと。そんな小弥太の殺陣も、型にはまっていないところを表現できるよう、自由に表現していけたらと思いますし、真剣な表情を劇場の後ろのお客様にまでどう伝えられるか、それも課題として取り組んでいきたいです。時代劇というとついつい心が熱くなるものがあり、見たことのない時代のものを描き出す上では、自分の先祖もこういう時代に生まれてどう生きていたのだろうかなんて、それだけ想像がふくらむ部分が楽しいですね。熱い夏の公演になりますので、体力作りをしっかりと、最高の舞台と最高の殺陣をお見せできるよう頑張ります。</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">13年ぶりの舞台出演となる高橋克典、初舞台となる坂口憲二など豪華出演者による製作発表！</h4>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_09.jpg" /></p>

<p>　先日行なわれた製作発表には、主演の高橋克典、共演の坂口憲二、釈由美子ほか、キャストが揃って登場し、抱負を語った。「セツアンの善人」以来、13年ぶりの舞台出演となる高橋は、「映像での仕事がおもしろく、まだまだやりたいこと、やらなければならないこと、つきつめることも多く感じていたけれども、このあたりでそろそろ舞台もやってみたいと考えた。新人のつもりで一から頑張りたいと思う」、これが初舞台となる坂口は、「時代劇に出るのも初めてで、すべてが未知の世界。舞台一年生としてすべてを吸収していきたい」との意気込みを。同じ事務所の先輩後輩にあたる二人にとって、これが久方ぶりの共演となる。サスペンスの要素と、ダイナミックな殺陣が見どころとなる本作だが、「一太刀に命を賭ける意気込みで取り組む」（高橋）、「殺陣は、決して一人でやるものではなく、相手があってのものなので、お互いを信頼し、舞台上で大きく見えるよう頑張っていきたい」と、早くも気合十分だった。
</p>

<br />

<p align="right">〔取材・文＝藤本真由（舞台評論家）〕<br />
〔写真／平田貴章〕</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_13nin_10.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold;">舞台『十三人の刺客』</p>

<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日程＞</span><br />
・東京公演<br />
8/3(金)～8/18(土) 赤坂ACTシアター (東京都)<br />
・大阪公演<br />
8/21(火)～8/29(水) 新歌舞伎座 (大阪府)
</p>

<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト＆スタッフ＞</span><br />
原作：池宮彰一郎　脚本：鈴木哲也／マキノノゾミ　演出：マキノノゾミ<br /> 
出演：高橋克典／坂口憲二／釈由美子／川村陽介／青柳翔／庄野崎謙／山口馬木也／水橋研二／春海四方／花王おさむ／小林勝也／袴田吉彦／西岡徳馬／ほか
</p>

<div style="clear: both;"></div>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002073499P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

<div style="clear: both;"></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265796861.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265796861.html</link>
<title>パルコ・プロデュース公演『男の花道』、共演の中村福助と中村梅雀に意気込みを訊いた！</title>
<description>（右から）中村福助、中村梅雀　時は江戸時代後期。失明の危機を隠しながら舞台に立ち続ける名優、加賀屋歌右衛門。その病を見抜き、難手術を成功させて救う名医、土生玄碩。篤い友情を交わす二人だが、名医の命を救うため、名優は、満員御礼の舞台上演を抜け出さなくてはならない運命に――。講談、映画、舞台の題材として何度も取り上げられてきた「男の花道」が、中村福助と中村梅雀の共演で全く新しい舞台に甦る。名画の誉れ高き1941年のマキノ雅弘（撮影当時：マキノ正博）監督、長谷川一夫＆古川緑波コンビ..</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-20T19:47:41+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_01.jpg" /><span style="font-size: 75%;">（右から）中村福助、中村梅雀</span></p>


<p>　時は江戸時代後期。失明の危機を隠しながら舞台に立ち続ける名優、加賀屋歌右衛門。その病を見抜き、難手術を成功させて救う名医、土生玄碩。篤い友情を交わす二人だが、名医の命を救うため、名優は、満員御礼の舞台上演を抜け出さなくてはならない運命に――。講談、映画、舞台の題材として何度も取り上げられてきた「男の花道」が、中村福助と中村梅雀の共演で全く新しい舞台に甦る。名画の誉れ高き1941年のマキノ雅弘（撮影当時：マキノ正博）監督、長谷川一夫＆古川緑波コンビの同名作にもオマージュを捧げるべく、演出はマキノ雅弘の甥、マキノ雅彦（津川雅彦）が担当、音楽を宇崎竜童が手がける。歌右衛門役の福助と玄碩役の梅雀に意気込みのほどを訊いた。</p>



<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002074522P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">中村福助と中村梅雀にインタビュー！</h4>



<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――今回、作品への出演を決めた経緯からお聞かせ願えますか。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_02.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　このお話自体はフィクションですが、今回私が演じる三代目歌右衛門は私のご先祖様なんですね。そんなこともあって、このお話にはずっと興味をもっていて。もちろん映画も見てとても憧れていましたし、今回出演できることになってとてもうれしく思っています。しかも、同じ「成駒屋」を名乗っている兄さんとご一緒できて、なんだか因縁のようなものを感じるというか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　因縁、確かに（笑）。うちも、父（中村梅之助）が昔、長谷川先生のおやりになった舞台版で玄碩先生を演じていまして、それを観てうわあと思っていたりしましたし、気づけば二人、同じ事務所でもあるしで、成駒屋の中でつながっているものがあるというか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　映像のお仕事はやらせていただいてますけど、今回、歌舞伎以外の舞台に出るのは初めてなんです。いろいろな意味で兄さんにリードしていただいて、と思って。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　いやいや、記念すべき公演にご一緒できてこちらこそ光栄で。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　兄さんはそれはもういろいろな演出家の方とお仕事なさっているし。私も幸せなことに、これまでに、野田秀樹さん、串田和美さん、渡辺えりさん、宮藤官九郎さんと、いろいろな方々とご一緒してきているので、不安はないんです。しかも今回はマキノ雅彦さん＝津川雅彦さんが演出されるということで。今回、齋藤雅文さんが脚本を改訂してくださってますけれども、映画版も、言うなればちょっとつじつまが合わないというか、ストーリーとして甘いところを、映像の美でもって見せきってしまうというところがあるでしょう。マキノさんなら、映像の大御所でもいらっしゃるわけですから、映画版にあった美を残しつつ、すばらしい舞台を演出してくださるだろうなと思って。しかも、兄さんの素敵なところだなと思ったんだけれども、音楽は絶対、宇崎竜童さんがいいとこだわられて。兄さんも音楽活動はいろいろやってらっしゃいますもんね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　宇崎さんとは、一緒の仕事はこれまでなかったんだけれども、同じコンサートに別々のバンドで出ていたりということがあったんです。洋楽もおやりになられているけれども、ブルースの要素がすごく強くあって、和物のハートというか、演歌にも通じるハートをすごく濃く感じるので、この作品にはぴったりだろうなと思ったんです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　この間、宇崎さんとお話していて、作曲に苦しむことってないんですかってお聞きしたんです。そういうときは、手のひらを上に向けると、そこに音符が落ちてくるんですって。それをそのまま五線譜にぱっと移すと曲ができると。すごいなあと思ったら、一緒に聞いていたマキノさんが、「嘘だろ」って（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　（笑）ああ、でも、僕も曲が降りてきたこと、あったなあ。50歳の誕生日の朝、目覚めたら頭の中で音楽がずっとくりかえし鳴っていて、すぐに楽器引っ張り出して、あっという間に一曲できたことが。</p>

<br />


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――演じていて何か降りてくる瞬間があったりは？</p>



<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_03.jpg" align="left" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　降りてくるというのとちょっと違うかもしれないけれども、現実と芝居がぐちゃぐちゃになったことがありましたよ。33歳のときかな、大阪の中座で芝居していたとき、中日過ぎに、「主役の梅雀がまったくなってない」っていう酷評の劇評が楽屋に張り出されたことがあって、しかも、人が当てつけるように笑っているのが聞こえて。くそーって、もう落ち込むところまで落ち込んでやけくそみたいな感じになって舞台に出て行った。売れない将棋指しの役を演じていたんだけれども、師匠に破門されて、やめてやるーって言って、将棋盤をナタで割って燃やすんだけど、そのときもう、嗚咽が止まらなくなってしまって。その後二場面くらいあってから、師匠のうちに戻って一人でぽつんと将棋を指すんだけれども、ぶわーって客席から拍手が来て、「あれ？」と思って。そうか、自分と役とが同じになってたんだ…と。それからかな、次に来る役次に来る役がどんどんおもしろくなっていって、トン、トン、って自分の中に入ってくるみたいな気持ちになれたのは。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　何かそういう天の配剤ってありますよね。気づかされる瞬間というか。私も二月に「ぢいさんばあさん」という、森鴎外原作の作品をやっていたんだけれども、どうしても自分の中で埋まらないなと感じていたことが、原作のほんの3、4ページにあたったら、すっと入ってきたりして。自分の中で昇華されていくというか、ちょっとしたことでぱーんとふっきれたりするもんなんですよね。でも、役者って、例えばさっきの作曲する話みたいに、何かを作り出すとか、生み出す苦しみとはまた違うというか。私は、物真似師だと思っていて。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　そうそう、そういうところあるよね。人を観察するの、日常でも好きだもんね。</p>



<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　人からもらうことが多いですよね。兄さんも、舞台が奥様に似てるって言われること、あるでしょう？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　あるある（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そばにいる人に感化されやすい（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　マネージャーのくせを真似して役に入れちゃったりとかね。</p>

<br />

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――作中、歌右衛門は、失明するかもしれないけれども舞台に立ち続けている、そして、自分が行かないと友人の玄碩が切腹しなくてはならないけれども、自分の前には満員の客がいる、そんな二つの極限に立たされますが、このあたりについてはご自身、役者としていかがですか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　でも、目悪くなってもやるよね？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　うん、実際、ほとんど見えない方が立ってらっしゃったのは、いくらでも過去にあるしね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　歩数とか感覚とかでわかってるから。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　それより、実際、お客様をおいて行きますか？どうしますか？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　きついよねえ。それが一番問題ですね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　きついねえ。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そっちの方がやっぱり、ね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　代わりがないから、一度舞台に乗った以上、離れちゃいけないもんね。親の死に目にだって会えないし。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そうそう、会えなかった。でもその覚悟はしてるし、しかたがない。そのあたり、マキノさんも役者でいらっしゃるから、きちっと描いてくださると思っていて。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　玄碩も、何も本当に切腹しなくちゃいけないとは途中まで思ってなかったと思う。それが、だんだん追いつめられていって、これはしないといけないんだ…という風に展開していくと、ドラマとしては非常におもしろいものになっていくなと思っていて。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そう、だって、お客様をおいてまで行くなんて、絶対ないことだしね。</p>

<br />


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_04.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――二人の友情についてはいかがですか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　この作品の一番のキーポイントが、歌右衛門と玄碩先生、二人の心のキャッチボールであると感じていて。どこか周波数が合う二人なんでしょうね。同じ匂いを感じるというか。歌右衛門も、玄碩先生も、お互い、自分のやっていることに義をもっていて、欲得とかではなくて、その意味でつながっている。男同士というか、人間同士のつながり、絆なんじゃないかな。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　自分のエゴであるとか、追究心であるとか、真摯な思いで高めてきたものがある。一番上を突き詰めたい、誰にも負けるもんかと思うからこそ、そこでひずみが生まれたりして。自分のそういうところがわかっていて、それで、お互いが相手に会い、関わったときに、そのひずみが洗われて、さらに友情が篤くなっていくんじゃないかな。意地というか、技術を高めるだけの孤高の世界にいる人間の、何とも言えないユーモラスな人間くささ、弱さが描かれているというか。どんなに突き詰めても、人間ってどこかアンバランスになっていく、そこがおもしろさだと思うんですよ。そういうところも楽しんでもらえるといいなと。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　今って何だか、職人みたいにそうやって一つのことをコツコツ突き詰めている人が減っていっている気がして。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　そうそう、この人たちいったい何やってんだろう？って観ていただいて、泣いたり笑ったりして、その中から何か、心に熱いものを持ち帰っていただけたらうれしいなと思うし。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　歌右衛門と玄碩先生も、相手方を見て、お互い何やってるんだかってこっちでもあっちでも言っていて、そんな二人の気持ちが合わさったとき、ドラマが動くというか。他の誰にもわからなくても、二人にはお互いがわかるんだと思うんですよ。そんな美学をまた美しく描いている作品だなと思いますよね。</p>

<br />

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――タイトルに「男の花道」とありますが、“花道”という言葉から連想されるのは？</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_05.jpg" align="right" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　生きていく道というか、これから目指していくぞ、というのが、舞台の花道の出であり、その引っ込みの意図であって、二人がこういう風に生きていくんだなという意味で、うまい表現だなと思いますよね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　ポスター撮影、大変でしたよね。マキノさんがCGにするのいやだっておっしゃるから、ちゃんと二人の影が重なって花道になるように撮るのが。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　下から照明当てたりして、なかなか大変だったよね（笑）。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　相撲の節会で、力士が桜の中を通って出てきたというのが花道の語源の一つなわけだけれども、桜が満開の季節にその中を通るととても晴れやかで気持ちいい、花道を通る役者もあれと同じ気持ち。すごくさわやかというか、頑張ろう！みたいな。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　満員のお客様のざわめき、拍手が、満開の桜のざわめきみたいに感じたりする。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　感じる感じる。今回、劇場のお客様と一体になれる演出にしたいとマキノさんもおっしゃっていて。作品に出てくる劇場は江戸時代の中座であり、中村座なんだけれども、実際に劇場にいらしたお客様を、作中、歌右衛門に罵声を浴びせたり応援したりするお客様に見立てたりとか。そうやってお客様の呼吸を感じて芝居ができるのってとても幸せなことだし、今回は上演するどの劇場もその呼吸が感じられる劇場空間だと思いますね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　距離が遠いとどうしても難しいけど、本当にそういう劇場空間ってすごく大事だと思う。でも、自分が役者でも、芝居を観に行って、客席を出演者が通るとドキドキするよね（笑）。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そう！</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　何かさせられたらどうしようって思ったり（笑）。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　知ってる役者さんだったりすると思わずお辞儀しちゃったりね（笑）。</p>

<br />

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――それでは意気込みのほどをお願いいたします。</p>


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120419_hanamichi_06.jpg" align="left" hspace="8" /><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　昨年の大震災以降、いろいろな立場の皆さんがいろいろなことを考えられたと思うんですけれども、電気確保のため歌舞伎はやめなさいなんてお叱りを受けたりして、私もいろいろと考えて。それで、やっぱり役者は、劇場に足をお運びいただいたお客様に少しの憩いや癒しをプレゼントするしかないと思ったんですね。それは、作中の歌右衛門にとってもそうだと思うし、医者の玄碩先生だったら、患者の命を救うということになってくるんだと思うんけれども。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">梅雀</span>　この作品でいえば、厳しい目で自分を見て、自分を磨いてきた人間が、それを越えて、今何をすべきかということが問われて、友情のお返し、相手の命を救うのかどうかということにつながってくる。何を第一優先にすべきなのか、震災以来、さらに問われているということがあると思っていて。自分さえよければいいという自己中心的な世の中にどんどんなっていく中で、武士道的な意地というか、日本人がもともともっていた独特の美学、忘れられていたところのあったものが、世界中で見直されたわけだしね。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">福助</span>　そうそう、大震災以来、“絆”ということが言われているけれども、どこか、日本人の心、DNAとして残っているというか、共感していただけるものが詰まった作品だから、今の時代にさせていただけることもまた、天の配剤だと思いますね。</p>


<p style="text-align: right;">〔取材・文／藤本真由（舞台評論家）〕<br />
〔インタビュー写真／平田貴章〕</p>

<br />



<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>


<p><strong>パルコ・プロデュース公演「男の花道」</strong></p>


<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
7/12(木)～7/26(木) ル テアトル銀座 by PARCO (東京都)<br />
7/1(日)～7/5(木) 新歌舞伎座 (大阪府)<br />
7/7(土)～7/8(日) 羽島市文化センター (岐阜県)<br />
※イープラスでは岐阜公演の取り扱いはありません。</p>

<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト＆スタッフ＞</span><br />
原案：小国英雄　脚本：齋藤雅文　演出：マキノ雅彦　音楽：宇崎竜童<br />
出演：中村福助　中村梅雀　尾上松也　風間俊介<br />
　　　 一色采子　風花舞　真由子　森本健介　春田純一　ほか</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002074522P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>


]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265524275.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265524275.html</link>
<title>新・勘九郎が宮藤官九郎と共に果敢に挑む渋谷・コクーン歌舞伎『天日坊』を語る！！</title>
<description>　1994年にスタートして以降、毎回奇抜かつ新鮮な試みにチャレンジし続けてきた渋谷・コクーン歌舞伎。その第13弾となる今回は、今年2月に“六代目・中村勘九郎”をめでたく襲名したばかりの新・勘九郎が、大人計画の個性派役者にして人気脚本家でもある宮藤官九郎とタッグを組んで挑む『天日坊』を上演する。原作は河竹黙阿弥による『五十三次天日坊』という、上演されるのは実に145年ぶりとなる珍しい演目で、演出はもちろん今年も串田和美が手がける。現代の笑いと卓越したセンスに満ちた宮藤ならではの..</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-19T12:29:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_cocoonkabuki_01.jpg" /></p>

<p>　1994年にスタートして以降、毎回奇抜かつ新鮮な試みにチャレンジし続けてきた渋谷・コクーン歌舞伎。その第13弾となる今回は、今年2月に“六代目・中村勘九郎”をめでたく襲名したばかりの新・勘九郎が、大人計画の個性派役者にして人気脚本家でもある宮藤官九郎とタッグを組んで挑む『天日坊』を上演する。原作は河竹黙阿弥による『五十三次天日坊』という、上演されるのは実に145年ぶりとなる珍しい演目で、演出はもちろん今年も串田和美が手がける。現代の笑いと卓越したセンスに満ちた宮藤ならではの新鮮な歌舞伎となることは必至だ。果たして“Ｗカンクロウ”の企みや、いかに！？さまざまな舞台で挑戦をし続けている、新・勘九郎に意気込みを聞いた。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002001910P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">宮藤黙阿弥というか河竹官九郎というか（笑）、それくらい宮藤さんの息吹が黙阿弥のなかに入っている感じ</h4>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――襲名後2カ月がたちましたが、少しは落ち着きましたか。</p>

<p>　まだ全然ですね（笑）。1日もホッとできる日がないまま、めまぐるしく日々が過ぎている感じです。でも、心身ともに充実した2カ月ではありました。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――やはり、名前の重さも感じられて。</p>

<p>　それはもちろんです。父が46年間も名乗っていた名前で、まさにコクーン歌舞伎を始めたり、中村座を立ち上げたりして戦い続けてきた男の名前なのでね。やっぱり自分もしっかりしなきゃいけないなと思いますね。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――今回、そのコクーン歌舞伎でついに主役をやるお気持ちは？</p>

<p>　まだどうなるかわからないですけど、チラシに「こんな歌舞伎みたことない！」とあるように、まさにそういう作品になると思いますよ。実は先日、ちょうど台本ができてきたので読ませてもらったところなんですけれども。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――宮藤さんの書かれた台本は、いかがでしたか。</p>

<p>　すごいっすよ！（笑）</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――すごいですか！（笑）河竹黙阿弥の原作とはかなり違うのでしょうか。</p>

<p>　原作も面白いんですが、やはりどうしても長いんでね。そこを宮藤さんがうまく3時間ちょっと、まあ3時間内におさまるとは思うんですけれども、そのくらいの長さにまとめただけでなく、宮藤さんの息吹満載の内容にしてありまして。もともと、この『天日坊』は黙阿弥の処女作とも言われていたような作品じゃないですか。それを今回、約150年ぶりにやるわけで。って、まあ150年ずっと劇場にかからなかったということは、原作そのままではそれほど面白くなかったということなんでしょうけど（笑）。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――なぜ、その作品を今回やることになったんでしょう。</p>

<p>　この『天日坊』をやろうというのは、串田さん発信なんです。うちの父も以前、別の機会にやろうと話をしていたことがあって、そのときに幻の台本も読ませてもらってはいたんですけど。それは本当にオーソドックスな感じだったんですが、それが今回は宮藤黙阿弥というか河竹官九郎というか（笑）。それくらい宮藤さんの息吹が、黙阿弥のなかに入っている感じを受けました。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――原作タイトルが『五十三次天日坊』ということは、やはりロードムービーみたいな物語なんでしょうか。</p>

<p>　そうですね、ロードムービーのようでもありますが、決してそれだけがメインではなくて。「これが歌舞伎か？」と問われれば、まあ「歌舞伎だ！」って答えますけれどもね。でもむしろ、宮藤さんが以前書かれた歌舞伎作品の『大江戸りびんぐでっど』よりも、こっちのほうが宮藤さんテイスト満載な感じもします。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――ちなみに、台詞はどういう言葉が使われているんですか？</p>

<p>　「マジかよ！」とかです（笑）。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――黙阿弥ならではの七五調の台詞は？</p>

<p>　その七五調のなかに、「マジかよ！」みたいな言葉も入っているわけです。これも、黙阿弥が生きていた幕末では、現代劇のような感じで親しまれていた作品だったはずじゃないですか。台詞を、ちゃんと意味を伝えながらもどうカッコ良く役者にしゃべらせるかということを考えて、たぶん黙阿弥は作品を作ったんだと思うんですよね。それで七五調にしたんだと思うんです。それにこの七五調というリズムが日本人に一番合っているということは、科学的にも証明されているらしいんですけど。今はこの七五調の台詞をうたいあげるようにしてしゃべりますけれども、果たして黙阿弥の時代にもここまでうたってたのか。宮藤さんはそうやって当たり前のことを当たり前にやるだけではなくて、その当たり前のことも本当にそうだったのと疑問をもってすべてに接しているというかね。台本に疑問をもち、演出に疑問をもって書いてくれているような気がします。つまり、その時代に観ていた人たちには黙阿弥の七五調はこういう風に聞こえてたんじゃないかな、と思ったりもしますね。</p>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">台詞のひとつひとつや心情がぶっ飛んでる感じがある作品なので、賛否両論の嵐にはなると思います</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_cocoonkabuki_02.jpg" /></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――だけど約150年ぶりということは誰も観た人がいないわけなので、新作のような感覚なのでは？それともやっぱり、黙阿弥作品という感じですか。</p>

<p>　そうですね。黙阿弥の魂を宮藤さんが現代に蘇らせたという感じでしょうか。「こういうことなんじゃねえの？」っていうね（笑）。宮藤さんは黙阿弥の精神を原作から読み取って、それは言葉のチョイスだったり勢いだったりですけど。そして、黙阿弥の台詞にプラスアルファされている。宮藤さんの書くものってやっぱり、ムチャクチャでもカッコ良いですからね。そして今回は歌舞伎役者が少なくて、演劇界の多くの方が出て下さるので、そこも楽しみにしていただきたいですね。ま、どうなりますか、賛否両論の嵐にはなると思います。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――『りびんぐでっど』の時と同様に？（笑）</p>

<p>　いやいや、あの時と比較にならないくらい。もっと、だと思いますよ。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――『りびんぐでっど』も、かなり破天荒だったと思いますが。</p>

<p>　あの作品には、確かにゾンビだったり干物が出てきていたのでビジュアル的に破天荒で、インパクトは強かったかもしれないですけど。今回の場合は台詞のひとつひとつであったり、心情とかがぶっ飛んでる感じがあるんですよね。</p>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――勘九郎さんが演じられる法策というキャラクターは悪人なんですか？</p>

<p>　全然そんなことはないです。よく殺人者で「なんで殺したの？」って聞かれてもたいした理由もなく「なんか音がうるさかったんで…」とか言う人いるじゃないですか、あんな感じかな。たまたま、なにかが憑依しちゃってるというか。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――歌舞伎でスタンダードな演目もやりつつ、お父様譲りでこうしてフィールドを広げる仕事をやられることも、ご自分の役目だと思われていますか。</p>

<p>　いやいや、そんな、役目だなんて思ってはいませんが。せっかく一役者としてこの世に生を受けたのだから、やっぱり面白いものを作りたいじゃないですか。お客さんの喜んでいる顔だとか、困惑している顔を見たいですし。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――お客様が困惑している顔が見えると、楽しいですか（笑）。</p>

<p>　楽しいですよ！（笑）だって自分たちはよしとしたものを作って、それを自信をもって出しているわけなので。最近、頭を使わないで観られる芝居がすごく多いと思うんです。だけど本当は少しくらいわからなかったり、悩みながら観る芝居のほうが絶対面白い。「面白かったけど、何が言いたいのかよくわからなかった」とか「台詞がわからないけど、どうしてこんなに涙が出てくるんだろう」とか。だから今回もそうやって少しくらい悩んでいる顔を舞台上から見ながら、戦えたらいいなあっていうのはありますね。まあ、とりあえず今はとにかく稽古に入る前にいろんな引き出しを作っておきたいです。そうじゃないと、たぶんこの宮藤さんの本には追いつけないと思うので。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――では最後に、パソコンでこのページを開いてチケットを買おうか悩んでくれているイープラスをご利用の読者の方へ、ぜひ勘九郎さんから直接メッセージをいただければと思うのですが。</p>

<p>　インターネットばかり覗いていないで、劇場に来て、ぜひナマの舞台、ナマの作品を観てください！（笑）そのナマの魅力というのは別に歌舞伎に限らず、コンサートでもなんでもいいんですけどね。やっぱり、非日常の楽しさを味わってほしいなと思います。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――特にこの作品は、非日常の度合いも強いかもしれませんしね。</p>

<p>　そうですね。相当に、混沌としたものが見られるんじゃないかと思いますよ！</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="text-align: right;">〔取材・文／田中里津子〕<br />
〔インタビュー写真／渡辺マコト〕
</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">コクーン歌舞伎『天日坊』</p>

<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_cocoonkabuki_03.jpg" /></p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
6/15(金)～7/7(土) Bunkamura シアターコクーン (東京都)
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト&スタッフ＞</span><br />
演出：串田和美　脚本：宮藤官九郎<br />
出演：中村勘九郎／中村七之助／中村獅童<br />
※出演者に変更が生じることもありますので、あらかじめご承知おきください。
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002001910P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265357497.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265357497.html</link>
<title>パルコ・プロデュース『彼女の言うことには。』囲み取材の様子をお届け！</title>
<description>（左から）永山耕三、矢田亜希子、真矢みき、筒井道隆、北川悦吏子　東京公演の初日を迎えた、パルコ・プロデュース『彼女の言うことには。』4月14日に都内で行われた囲み取材の様子をお届け！チケット申込</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-18T17:56:12+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_kanojyo_01.jpg" /><span style="font-size: 75%;">（左から）永山耕三、矢田亜希子、真矢みき、筒井道隆、北川悦吏子</span></p>


<p>　東京公演の初日を迎えた、パルコ・プロデュース『彼女の言うことには。』4月14日に都内で行われた囲み取材の様子をお届け！</p>

<br />


<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002070929P0050002P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">囲み取材</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_kanojyo_02.jpg" /><span style="font-size: 75%;">撮影：谷古宇正彦</span></p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――皆様の意気込みをお聞かせください。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢</span>　新感覚の大人のラブコメディ、もがいて一生懸命生きている大人はいかに美しく滑稽で可愛いかということを表現出来る作品が出来上がったのではないかと皆で喜んでおります。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">筒井</span>　皆で楽しく素敵な恋のお話になっていると思います。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">矢田</span>　私は今回、初の舞台なので、自分がやるべきことをしっかりとちゃんとやって楽しみたいと思います。一ヶ月間稽古してきた成果を見せれたらなと思います。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">永山</span>　とても素敵な世界観が出来たと思います。北川さんらしい作品になっていると思うので、みなさんに観に来て頂けたらなと思います。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">北川</span>　私も矢田さんと同じ初の舞台でして、今日初めて通し稽古を観て、すごく楽しくて面白い作品で、自画自賛ということではなくて、私の脚本を素晴らしい空間に表現して頂いて、私がお友達と観に来たらすごくハッピーな気持ちになって美味しいお酒を飲みに行っちゃうぞと思いました。ぜひみなさん観てください。</p>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――真矢さんから見た筒井さんと矢田さんの印象は？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢</span>　筒井さんはぼくとつとした、スポンジのような何でも吸収してくれて、洗って浄化してくれるような優しさを持った方ですね。あっこちゃんは、愛くるしくて、本当に可愛い人なのに、ものすごくさっぱりしていて…私と同じO型同士なんです（笑）。そんな中一人筒井さんはA型でO型にはさまれお疲れ気味なんです（笑）。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">筒井</span>　お二人ともマイペースで素敵で、いい意味で緊張していない、暖かみのあるお二人で、とても癒されています。</p>


<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢</span>　いま毎晩夢に皆さんが出て来ます。だからずーっと一緒にエンドレスであなたたちに会ってます。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">矢田</span>
　私も同じです。夢に出てきます。筒井さんは？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">筒井</span>
　いや僕は…普通に…（笑）。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢＆矢田</span>　えーー！出てこないんですか！？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">筒井</span>
　熟睡してます（笑）。</p>


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_kanojyo_03.jpg" /><span style="font-size: 75%;">撮影：谷古宇正彦</span></p>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――矢田さんは初舞台で、これまでの映像のお仕事とは違ったと思いますがいかがですか。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">矢田</span>
　映像とは全く違うもので、何もかも初めてですごく勉強になりました。スタッフの方にもお世話になって、今日の自分があると思います。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢</span>　稽古場で衣裳を来て並ぶのを舞台の用語では衣裳パレードと言うんですが、矢田さんはどこをパレードするんですか？と聞いて来て、本当に可愛いんですよ（笑）。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――矢田さんは踊られていましたが、いかがですか？</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">矢田</span>
　顔合わせの時に、初めて演出の永山さんから踊ってもらいますって言われて、嘘かと思ったら本当に激しい踊りをやらされちゃいました。でも頑張ってます。</p>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――最後に真矢さん一言お願いします。</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">真矢</span>　大人の恋って、本当にいいなーって思う舞台になっております。北川悦吏子さんの世界がフワーッと渋谷から広がっております。名古屋・福岡・大阪にも参ります。どうかみなさん観にいらしてください。ご搭乗お待ちしております。あ、アッコが言わないと！キャビンだから（笑）</p>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">矢田</span>
　ご搭乗お待ちしております（笑）</p>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>


<p><strong>彼女の言うことには。</strong></p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日程＞</span><br />
4/15(日)～5/6(日) PARCO劇場 (東京都) <br />
5/13(日) 名鉄ホール (愛知県)<br />
5/19(土)～5/20(日) 森ノ宮ピロティホール (大阪府)<br />
5/22(火) キャナルシティ劇場(キャナルシティ博多4F) (福岡県)</p>

<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト＆スタッフ＞</span><br />
出演：真矢みき、筒井道隆、矢田亜希子　ほか<br />
作：北川悦吏子<br />
演出：永山耕三
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002070929P0050002P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>


<p>【関連記事】<a href="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/251186830.html" target="_blank">真矢みき＋筒井道隆＋矢田亜希子の初顔合わせで贈る、北川悦吏子脚本の大人の恋愛会話劇『彼女の言うことには。』！</a></p>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265301220.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/265301220.html</link>
<title>「PROMISES・PROMISES」 in Concert、中川晃教さんと田尾下哲さんの対談！</title>
<description>（左から）田尾下哲、中川晃教　出世のために上司にアパートを貸している主人公とその上司の恋人とのラブストーリー、ブロードウェイ・ミュージカル「プロミセス・プロミセス」。アカデミー作品賞、監督賞など5部門を受賞した1960年公開の名作映画「アパートの鍵貸します」(監督：ビリー・ワイルダー、主演：ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン)を原作に、脚本：ニール・サイモン、音楽：バート・バカラックで贈る、ブロードウェイを代表するミュージカル・コメディの本作品は、1968年にブロードウ..</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-18T12:08:51+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_promises_01.jpg" /><span style="font-size: 75%;">（左から）田尾下哲、中川晃教</span></p>


<p>　出世のために上司にアパートを貸している主人公とその上司の恋人とのラブストーリー、ブロードウェイ・ミュージカル「プロミセス・プロミセス」。アカデミー作品賞、監督賞など5部門を受賞した1960年公開の名作映画「アパートの鍵貸します」(監督：ビリー・ワイルダー、主演：ジャック・レモン、シャーリー・マクレーン)を原作に、脚本：ニール・サイモン、音楽：バート・バカラックで贈る、ブロードウェイを代表するミュージカル・コメディの本作品は、1968年にブロードウェイで初演、1972年まで1281回のロングラン上演を続け、1969年のトニー賞主演男優賞をジェリー・オーバックが受賞し、2010年にリバイバル版の上演時には人気俳優ショーン・ヘイズの好演が評価されました。そんな大ヒットブロードウェイ・ミュージカル「プロミセス・プロミセス」をバート・バカラックの珠玉の名曲と共にコンサートバージョンでお贈りします。また今回は、出演：中川晃教さんと上演台本・演出：田尾下哲さんの対談をご紹介！</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002073716P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

<a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">中川晃教さん×田尾下哲さん：対談</h4>

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　今回初めてご一緒するんですけど、オペラを演出されていた田尾下さんがなぜミュージカルを演出してみたいと思ったのか、すごく興味があって。</p><br />

<span style="font-weight:bold;color:#006500;">田尾下</span>　2007年に高校生のための鑑賞教室で『ロミオとジュリエット』に基づくオペラをやった際、舞台としては面白いものだったと思うんですけど、原語上演だったせいで「言葉が遠い」と感じました。その点、日本語でダイレクトに伝えることができるミュージカルって羨ましいな、と思ったのがきっかけです。僕のほうは『モーツァルト！』を拝見して以来、晃教さんの存在がずっと気になっていて。オペラの仕事が忙しかったり、海外に行っていたりで、最近は晃教さんの舞台に接する機会がなかなかなくて、「最近どうしてるの？」とよく聞いたものですよ。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　実は、ミュージカルを経験していく中で、自分の一番の武器である歌だけに頼らず、俳優として生きることを欲した時期があって、僕はここしばらくミュージカルから遠ざかっていたんです。それが去年、4年ぶりかな、ミュージカルをやってみて改めて気づかされたのは、「やっぱりミュージカルって難しいな」ということ。芝居、音楽、ダンス――場合によっては殺陣などのエンタテインメント的な要素ががっちり手を組んでいるのがミュージカルの最大の魅力で、総合芸術って意味ではオペラも同じなんでしょうけど。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">田尾下</span>　一番大事な感情を音楽で伝えるという点で、オペラもミュージカルも一緒でしょう。僕のオペラの師匠ミヒャエル・ハンペがよく「楽譜を役者の体に翻訳しろ」と言うのですが、まず音楽を体現する役者ありき、という意味でも、まったく違いはないと思っています。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　『プロミセス・プロミセス』の楽曲を聴いて感心するのは、作曲したバート・バカラックのナンバーの一番の聴きどころである「ポップ」という印象が、ミュージカルであっても消えていないということでした。キュートで、時代をまったく感じさせない、すごいなって。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">田尾下</span>　単品でも耳に残る名曲を数多く生んだ作曲家が全曲を書き下ろすと、こんなすごいことになっちゃうんだという驚き。僕、ほとんど中毒ですね。今、ワーグナーのオペラもやってるんですけど、バカラックの曲が頭の中で回っちゃってしようがない（笑）。しかも原作がビリー・ワイルダー監督の映画、ミュージカルの台本はニール・サイモンでしょ。やばすぎますよ、この組み合わせは（笑）。日本だと三谷幸喜さんが尊敬していることで有名なニール・サイモンですが、原作を本当にリスペクトしながら脚色しているのがよくわかります。晃教さんが出るから観たいと思う方が予習するんだったら、CDを聴くのもけっこうですが、原作となった映画『アパートの鍵貨します』をぜひご覧になるようお勧めします。アメリカン・コメディの王道。現在の日本に置きかえられないようなジョークもあるんですけど、普遍的なジョークもたくさんあって、60年代の作品なのに全然古びていない。人間をテーマにしているからなんですね。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　どのナンバーも、拍子がとっても変わっていて、まるで会話をしているような、弾んだ言葉の中に、いろんなメロディやリズムがある……ナンバーがすでに言葉になっている、言葉のような音楽ですよね。なので、今回のコンサートでは、歌としてきちんと歌い切るという楽しみがある一方、ストーリーと楽曲がちゃんと重なり合っているから、ストーリーを感じながら歌わないといけない。僕にとって、大きな冒険、実験になりそうです。コンサートをやることで、楽曲の素晴らしさを知っていただくのって、すごく大きいと思うんです。それを聴いたお客様がどんな舞台なんだ、どんなふうになるんだろうと想像できる。その想像が膨らんだ先にミュージカルの舞台が膨らんでいくような……。“イン・コンサート”って、そんなイメージかなあ。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">田尾下</span>　60年代の、まだ元気があった時代のアメリカの楽しさ、浮かれた感じをどうお伝えするか、そこも課題です。クリスマスの頃の物語で、実際クリスマスのシーンが出てくるんですけど、そのバカ騒ぎっぷりといったら！（笑）。そこは絶対にお伝えしなければ。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　説明過多にならずに、いかに『プロミセス・プロミセス』という作品の楽しさを届けることができるか、そこが重要、ですよね。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">田尾下</span>　まさしく。でも、放っておいても音楽が素敵だから、シンプルでいける、と。音楽に集中して楽しめるという意味では非常に贅沢なんじゃないかなっていうふうに思っていますね。もちろん、いずれはミュージカルの形で上演したいという夢も抱いていますが。</p><br />

<p><span style="font-weight:bold;color:#006500;">中川</span>　そうなるといいですよね。</p>


<div style="clear: both;"></div>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">動画でチェック！</h4>

<p style=" float: left; width: 470px; margin: 5px 0 0 0;"><a href="http://www.youtube.com/watch?v=vR66xoGPHYs" target="_blank"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_promises_02.jpg" /></a><br />
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=vR66xoGPHYs" target="_blank">中川晃教さんから「PROMISES・PROMISES」in Concert のお知らせが到着！</a></p>

<div style="clear: both;"></div>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_promises_03.jpg" /></p>

<p><strong>「PROMISES・PROMISES」in Concert</strong></p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日程＞</span><br />
5/9(水) 新国立劇場 中劇場 (東京都)</p>

<p style="margin: 20px 0 0 0;"><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト＆スタッフ＞</span><br />
中川晃教／彩乃かなみ／戸井勝海／紫城るい／浜畑賢吉
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002073716P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/264920817.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/264920817.html</link>
<title>【キャストが直接お渡しするプレゼントも！】舞台版『ローマの休日』イベント＆スタンプラリー情報！</title>
<description>　わずか3人の俳優で演じられる舞台版“ローマの休日”。意表をつく演出、凝縮された舞台の空間で、ジョーとアンの恋愛模様、ジョーとアーヴィングの友情、そして3人の人間模様、それぞれの役の人間性を感じていただける舞台を創り上げ、第36回菊田一夫演劇賞を受賞。そして2012年5月、二人のニューヒロイン【荘田由紀、秋元才加（AKB48）】をWキャストに迎え、いよいよ5月に大阪・東京で待望の再演となります。チケット申込</description>
<dc:subject>公演情報</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-16T21:50:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120420_roma_01.jpg"/></p>

<p>　わずか3人の俳優で演じられる舞台版“ローマの休日”。意表をつく演出、凝縮された舞台の空間で、ジョーとアンの恋愛模様、ジョーとアーヴィングの友情、そして3人の人間模様、それぞれの役の人間性を感じていただける舞台を創り上げ、第36回菊田一夫演劇賞を受賞。そして2012年5月、二人のニューヒロイン【荘田由紀、秋元才加（AKB48）】をWキャストに迎え、いよいよ5月に大阪・東京で待望の再演となります。
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002036581P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">『ローマの休日』では、楽しいイベントが盛りだくさん！イベント情報！</h4>

<p><span style="font-weight:bold;">(1)毎公演、異なるオリジナル写真を、ご観劇のお客様全員にプレゼント！</span></p>

<br />

<p><span style="font-weight:bold;">(2)☆リピーター特典☆スタンプラリー開催！</span><br />
ご観劇回数に応じて数パターンから選べる写真（非売品）をプレゼント！さらに、キャストに会える超豪華コンプリート特典も！<br /><br />

＜大阪公演＞<br />
3回観劇 → 写真1枚GET！<br />
4回観劇達成！ → 4人の直筆サイン入り写真をプレゼント！<br />
※千穐楽終演後、その日の出演者(吉田・小倉・荘田)はその場でサインし、お渡しします！<br />

＜東京公演＞<br />
3回観劇 → 写真1枚GET！<br />
4回観劇 → さらにもう1枚GET！<br />
5回観劇達成！ → 4人の直筆サイン入り写真をプレゼント！<br />
※千穐楽終演後、その日の出演者(吉田・小倉・秋元)はその場でサインし、お渡しします！
</p>

<br />

<div style="border: 1px solid #006500; padding: 10px; margin: 0 0 15px 0;">
<p>さらに、出演者と写真が撮れる、スペシャル特典が決定しました！<br />
<br />
なんと、大阪・東京、合わせて12公演中8公演以上ご観劇頂くと、<br />
東京公演千秋楽の5月27日（日）17時公演終了後、<br />
出演者（吉田・秋元・荘田・小倉）と一緒に記念写真の撮影を実施！<br />
<br />
ポラロイドにて撮影、直筆のサインをお入れし、<br />
その場でお持ち帰り頂けます。</p>
</div>

<p><span style="font-weight:bold;">(3)☆東京公演イベント☆Wアン王女企画</span><br />
Wキャストで魅せるアン王女。2名揃ってのスペシャルイベントが決定！<br />
5/24(木)18：30公演（秋元アン王女）と、荘田アン王女公演(どの回でもOK)のチケットをご購入いただいた皆様へ、公演パンフレット＆アン王女隠し撮りフォトブックを、Wアン王女から直接プレゼント！<br /><br />

＜申し込み方法＞<br />
メールでのお申し込みが必要です。<br />ticket@gingeki.jpへ、以下を記載のうえ送信して下さい。<br /><br />
件名 ： Wアン 申込み<br />
本文 ：<br />
(1)お名前<br />
(2)電話番号<br />
(3)5/24夜公演の座席番号<br />
(4)ご覧になる荘田公演の日時・座席番号<br /><br />

＜受け取り方法＞<br />
お渡しの時間は、5/24夜公演開演前の指定の時間になります。詳細は決まり次第、お申込みいただいたメールアドレスに返信します。上記アドレスからのメールを受信できるよう、設定をして下さい。ご不明な点は、銀河劇場チケットセンター03-5769-0011（平日10時～18時）までお問い合わせください。
<p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">舞台版『ローマの休日』</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
・大阪公演<br />
5/12(土)～5/13(日) シアター・ドラマシティ (大阪府) <br />
・東京公演<br />
5/23(水)～5/27(日) 天王洲 銀河劇場 (東京都) 
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト&スタッフ＞</span><br />
オリジナル脚本：イアン・マクレラン・ハンター、ジョン・ダイトン<br />
原作：ダルトン・トランポ<br /> 
演出：マキノノゾミ　脚本：鈴木哲也、マキノノゾミ<br /> 
出演：吉田栄作／荘田由紀・秋元才加（Ｗキャスト）／小倉久寛　声の出演：川下大洋
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002036581P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/264855977.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/264855977.html</link>
<title>四月花形歌舞伎 『仮名手本忠臣蔵』、泉岳寺舞台成功祈願レポート！</title>
<description>浅野内匠頭墓前にて（左より）市川亀治郎、中村獅童、市川染五郎、中村福助、尾上菊之助、尾上松緑　新橋演舞場4月公演「四月花形歌舞伎」（4月1日初日から4月25日千穐楽）は、昼夜で、通し狂言『仮名手本忠臣蔵』を上演致します。次代を担う、今、注目の人気の花形俳優である中村福助、市川染五郎、尾上松緑、市川亀治郎、尾上菊之助、中村獅童が、それぞれ体当たりで大役、初役に挑戦する花形歌舞伎ならではの熱気溢れる話題の舞台です。当公演の出演者が、忠臣蔵にゆかりの深い泉岳寺（港区高輪）を訪れ、舞..</description>
<dc:subject>公演情報</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-16T16:14:45+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_hanagata_01.jpg"/><br /><span style="font-size: 75%;">浅野内匠頭墓前にて<br />
（左より）市川亀治郎、中村獅童、市川染五郎、中村福助、尾上菊之助、尾上松緑
</span></p>

<p>　新橋演舞場4月公演「四月花形歌舞伎」（4月1日初日から4月25日千穐楽）は、昼夜で、通し狂言『仮名手本忠臣蔵』を上演致します。次代を担う、今、注目の人気の花形俳優である中村福助、市川染五郎、尾上松緑、市川亀治郎、尾上菊之助、中村獅童が、それぞれ体当たりで大役、初役に挑戦する花形歌舞伎ならではの熱気溢れる話題の舞台です。当公演の出演者が、忠臣蔵にゆかりの深い泉岳寺（港区高輪）を訪れ、舞台成功祈願を開催いたしました。舞台成功祈願を行ったのは、泉岳寺境内にある浅野内匠頭の墓前。また、成功祈願に引き続いて四十七士墓所にもお参りし、公演への思い新たにしました。
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002052884P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>
<a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">花形俳優による忠臣蔵上演を記念して、<br />新橋演舞場ではスペシャル企画をご用意！</h4>

<p><span style="font-weight:bold; color:#339966;">第一弾 「仮名手本忠臣蔵」を昼夜ご観劇のお客様四十七名様に忠臣蔵ゆかりの賞品をプレゼント！！</span><br />
　昼の部、夜の部両方をご観劇頂き、劇場で筋書をお買い求め頂いたお客様から抽選で47名様に、素敵なプレゼントが当たるスペシャル企画。討入りを果たす塩冶の浪士、四十七士にちなんで47名のお客様に、忠臣蔵ゆかりの下記プレゼントが当たります。<br /><br />

<span style="font-weight:bold;">◆プレゼント</span><br />
≪い賞≫2組4名様　忠臣蔵ゆかりの地「京都・赤穂ペア旅行2泊3日」（東京発着）<br />
≪ろ賞≫5組10名様　赤穂温泉1泊2食付きペアご宿泊券<br />
≪は賞≫5名様　出演者直筆サイン入りブロマイドセット<br />
≪に賞≫10名様　「四月花形歌舞伎」特大ポスター（非売品）<br />
≪ほ賞≫25名様　忠臣蔵ゆかりの赤穂 特産品（協力：(社)赤穂観光協会）<br />
<span style="font-weight:bold;">◆応募資格</span><br />
新橋演舞場「四月花形歌舞伎」昼の部・夜の部両方（別日可能）をご観劇頂き、筋書をお買い求め頂いた方。<br />
<span style="font-weight:bold;">◆応募期間</span><br />
公演中（4月1日～25日）のみ、劇場内にて受付致します。<br />
<span style="font-weight:bold;">◆応募方法</span><br />
「四月花形歌舞伎」の筋書に詳しい応募方法を記載した応募用紙を添付します。応募の詳細につきましては、応募用紙をご覧下さい。<br />
※当選の発表は賞品の発送（5月初旬予定）をもって代えさせて頂きます。
</p>
<br />
<p><span style="font-weight:bold; color:#339966;">第二弾 4月17日は勝手に「四十七士の日」！新橋演舞場で“忠臣蔵祭“だワッショイ！！</span><br />
　勝手ではありますが、4月17日（火）を「四十七士の日」と勝手に定めさせていただき、1日限りのお祭り騒ぎを新橋演舞場で開催します。赤穂浪士のふるさと赤穂市ともタッグを組み、当日限りの楽しいスペシャルイベントを多数ご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">出演者からのコメント！</h4>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_hanagata_02.jpg"/><br /><span style="font-size: 75%;">四十七士お墓参</span></p>

<p><span style="font-weight:bold;">中村福助</span><br />
若手の皆さんと忠臣蔵ができて幸せ。良いメンバーで良いチームができそうです。忠臣蔵という大きな芝居にみんなでぶつかっていきたい。</p>

<p><span style="font-weight:bold;">市川染五郎</span><br />
由良之助は忠臣蔵の物語の要となる人物なので、大人の芝居をしたいです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;">尾上松緑</span><br />
目の前に与えられた課題を、自分の中で消化していきたいと思っています。</p>

<br />

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120418_hanagata_03.jpg"/><br /><span style="font-size: 75%;">成功祈願法要</span></p>

<p><span style="font-weight:bold;">市川亀治郎</span><br />
忠臣蔵は役者にとって基本となる芝居。先輩方の教えを忠実に守って、大切に演じていきたいです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;">尾上菊之助</span><br />
日本人の心をとらえて離さない大切な演目なので、大事に勤めたいです。</p>

<p><span style="font-weight:bold;">中村獅童</span><br />
大先輩が演じてきた大きな役で、それだけの歳になったのかと思う。先輩にご指導いただきたいです。</p>

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">解説</h4>

<p>
　元禄14(1701)年、江戸城松の廊下で、播州赤穂藩主の浅野内匠頭が吉良上野介に刃傷に及び、浅野家は領地没収の上、お家断絶となりました。しかし、国家老の大石内蔵助を含む四十七人の浪士たちが吉良邸に討ち入りし、主君の仇を討った赤穂事件は、三百年の時を経た今もなお、語り継がれ、“忠臣蔵”として人々の心に生き続けています。歌舞伎においては、赤穂事件の四十七年後に『仮名手本忠臣蔵』が上演され、以来 人気狂言となり、数ある戯曲の中でも最多の上演回数を誇っています。<br />
　歴代の名優たちが、父から子、子から孫へと伝承し、築き上げてきた“忠臣蔵”の舞台を、今回は、歌舞伎界の次代を担う若手花形俳優たちが、先人達によって培われた技と芸を学び、挑戦する大舞台です。これからの新しい歌舞伎を創造していく若手花形俳優たちが、歌舞伎の歴史に大きな足跡を残す公演となります！！
</p>

<br />

<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">四月花形歌舞伎 『仮名手本忠臣蔵』</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
4/1(日)～4/25(水) 新橋演舞場 (東京都)
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜出演者＞</span><br />
中村福助／市川染五郎／尾上松緑／市川亀治郎／尾上菊之助／中村獅童／他
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜曲目・演目＞</span><br />
通し狂言「仮名手本忠臣蔵」<br /> 
＜昼の部＞<br />
大序　鶴ヶ岡社頭兜改めの場、三段目　足利館門前進物の場、同　松の間刃傷の場、四段目　扇ヶ谷塩冶判官切腹の場、同　表門城明渡しの場、浄瑠璃　道行旅路の花聟<br />
＜夜の部＞<br />
五段目　山崎街道鉄砲渡しの場、同　二つ玉の場、六段目　与市兵衛内勘平腹切の場、七段目　祇園一力茶屋の場、十一段目　高家表門討入りの場、同　奥庭泉水の場、同　炭部屋本懐の場  
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002052884P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/262061444.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/262061444.html</link>
<title>韓国で最高視聴率30％を超えたドラマをミュージカル化。『コーヒープリンス1号店』製作発表！</title>
<description>　韓国で最高視聴率30パーセントを超え、日本でもファンの多かった韓流ドラマ『コーヒープリンス1号店』。槇原敬之がテーマソングを提供することでも話題のそのミュージカル版の製作発表が行なわれた。チケット申込</description>
<dc:subject>製作発表レポート</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-04-03T17:39:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120406_coffee_01.jpg"/></p>

<p>　韓国で最高視聴率30パーセントを超え、日本でもファンの多かった韓流ドラマ『コーヒープリンス1号店』。槇原敬之がテーマソングを提供することでも話題のそのミュージカル版の製作発表が行なわれた。
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002070915P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div><a name="more"></a><p>
　コーヒーショップを舞台に展開されるストーリーにちなみ、アークヒルズ内のカフェを会場に、主演の山崎育三郎、高畑充希ら、お店で働く従業員役のキャストはエプロンをしめたギャルソン姿で登場。そしてこの日、キャストにとって初顔合わせとなる槇原敬之の前で初めて歌うとあって、キャストも槇原も緊張気味の様子だ。<br /><br />

　そのオリジナル楽曲「恋する心達のために」の歌唱が、ハンギョン役の山崎、ウンチャン役の高畑、ユジュ役の玉置成美、ハンソン役の新納慎也によって披露された。四人の恋模様が交錯するシーンで歌われるナンバーで、マッキー節もふんだんに、一度聴いたら忘れ難いメロディラインとせつない歌詞が印象的だ。「この曲一曲である意味作品の世界を語っているようなところがある。自分自身、稽古場で歌いつつ涙をこらえるのが必死だった」と曲の印象を語っていた山崎だが、その言葉通り、瞳をうるうるさせながら熱唱。高畑が歌っている際に彼女に投げかける目線もせつない風で、すでに役の心情＆曲の世界にかなり入り込んでいるよう。真剣に聞き入っていた槇原も、歌い終えた四人に自分から握手を求め、「よかった、よかった」と、一安心の表情を見せた。
</p>

<br />

<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120406_coffee_02.jpg"/></p>

<p>　「『コーヒープリンス1号店』は韓流ドラマの中で唯一好んで見ていた作品。ちょうどミュージカルの曲を書くことをライフワークにしたいと思い始めていたこともあって、今回の話が来たとき、すごくうれしかった。歌の巧い人が出るミュージカルじゃないと曲を書きたくないと言っていたのですが、制作の方から『絶対大丈夫！』と言われ、安心して書きました。どの場面の曲を書くかは自分で選ばせていただいたのですが、それが一番難しい場面でもあって（苦笑）。四人の思いが交錯する場面なのでめちゃめちゃ複雑で、しかも最近、僕はそれぞれのキャラクターになりきらないと書けなかったりするので、自分が実際に恋愛しているわけでもないのに恋愛しているような気分になってしまって、それで、書いている間、寝込んでしまったりした」と槇原。この日の四人の歌唱については、「さすが、舞台の方はすごく声が出るんですね～。何度も歌っていただくうちに曲がいい感じに育っていく予感がしたので、最終的にどんな表現になっていくのか楽しみです。ＳＭＡＰが『世界に一つの花』を歌ってくれたように、いろいろな方のフィルターを通して歌われたとき、自分の言葉がまた違ったものになって伝わっていくところがあるので、自分としてもとても勉強になる。寝込んでよかった（笑）」と合格点の感想が。<br /><br />

　もともとディズニー作品やミュージカルが子供のときから好きで、ある日、舞台を観ていて、「自分の曲はミュージカル向きだ」と気づいたとか。「今回はかなり抑え目にしたんですが、何か、くどくど説明しちゃうところとかが向いているなと（笑）。いいことがあったら歌を口ずさんでしまうように、ミュージカルの、すっと自然に歌に入っていくところが好き。日本ではまだまだ特別視されているところがあるけれども、そろそろ根付いていったらいいのにという気持ちがありますね。上演されている作品もこれまではアメリカなんかのものが多かったけれども、今回はアジア、韓国のお話。僕としては、東京の世田谷あたりで起こっているおもしろいことを描く、ジャパン・オリジナルの作品をいつか手がけてみたい」と、今後のミュージカル作曲にも意欲を見せた。<br /><br />　イケメンが働くコーヒーショップの店主ハンギョンは、ひょんなことから出会った少女ウンチャンを男と思って雇い入れるが、その誤解解けぬまま、次第に恋心を抱くようになり……。「ドラマを見て、ウンチャンを男と思う時点で、嘘だろう！　と（笑）。ファンタジックな世界で、大丈夫かなと思ったりもしたのですが、稽古に入ってみると、非常にミュージカル向きだなと思いましたね。僕が演じるハンギョンは、口が悪くてウンチャンにひどいことばかり言っているのですが、実はとても純粋でピュアな男。とても明るく楽しく、2012年一番の感動と笑いをお届けできる作品になると確信しています」とは、主演の山崎の熱い意気込み。「ミュージカルもバンドも同じだと思うのですが、チームワークのよさがステージに影響してくる。今日皆さんにお会いして、そのムードのよさを感じたので、いいチームワークを育てていって頑張ってください。僕も観に行きます！」と、槇原も熱いエールを送っていた。</p>

<p align="right">〔取材・文＝藤本真由（舞台評論家）〕</p>


<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">ミュージカル『コーヒープリンス1号店』</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
・東京公演<br />
4/13(金)～4/21(土) 青山劇場 (東京都)<br />
・大阪公演<br />
5/10(木)～5/13(日) 森ノ宮ピロティホール (大阪府)
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト&スタッフ＞</span><br />
原作：ＳＵＮＭＩ　ＬＥＥ<br />
演出・振付：上島雪夫<br />
作詞・脚本：葛木英<br />
音楽監督：玉麻尚一 <br />
出演：山崎育三郎　高畑充希／加藤和樹　鷲尾昇　井出卓也　東亜優／<br />
玉置成実　新納慎也／尾藤イサオ／中尾ミエ　ほか
</p>


<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002070915P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://etheatrix01.eplus2.jp/article/261291809.html">
<link>http://etheatrix01.eplus2.jp/article/261291809.html</link>
<title>『スピリチュアルな1日』主演の石田明（NON STYLE）にインタビュー！</title>
<description>　昨年、東日本大震災の影響で公演日程を縮小しての上演となった『スピリチュアルな1日』。霊を信じる者と信じない者、そして本物の霊！もが登場して繰り広げる、おかしくもせつない物語が、今年再び上演されることとなった。初演に続き、主人公のTVディレクター役を演じる石田明（NON STYLE）に、作品に賭ける意気込みを訊いた。チケット申込&amp;nbsp;</description>
<dc:subject>インタビュー</dc:subject>
<dc:creator>e+ Theatrix</dc:creator>
<dc:date>2012-03-30T18:50:04+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120330_spiritual_01.jpg" /></p>

<p>　昨年、東日本大震災の影響で公演日程を縮小しての上演となった『スピリチュアルな1日』。霊を信じる者と信じない者、そして本物の霊！もが登場して繰り広げる、おかしくもせつない物語が、今年再び上演されることとなった。初演に続き、主人公のTVディレクター役を演じる石田明（NON STYLE）に、作品に賭ける意気込みを訊いた。
</p>

<br />

<div style=" float: left">

<div class="ticket"><p class="linkTicket" style="padding-right:30px;"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002052086P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

</div>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div><a name="more"></a><h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">石田明に意気込みを訊いた！</h4>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――昨年の初演は、東日本大震災後のまだまだ混乱の残る時期の上演でしたが、石田さんとしてはどのような思いで舞台に臨まれていたのでしょうか。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120330_spiritual_02.jpg" align="right" hspace="8" />
　お客さんも僕たちもみんなまだまだナーバスな時期の公演でしたからね。ただ、僕たちには、このおもしろい作品を観ていただいて、みんなに元気になってもらうことしかできない、そのためにも一丸となってよりよい舞台にしよう、そんな思いがありました。作品の中で“死”というものを扱ってもいるし、笑いというものに対しても、不謹慎なのかなといろいろ思いましたけど、でも、芸人は笑わせることしかできないですからね。ピザの配達の人がピザ配達しなかったらどないすんねんというのと同じで、笑いとらなあかん。それが僕の職業を全うするということですから。だから、笑いを提供することしか考えてなかったですね。<br />
　いざ舞台が始まると、お客さんがみんな、こんなに笑ってくれるんかっていうくらい笑ってくれて、僕らが伝えたかったパワーが客席に伝わって、みんな元気になって帰っていっていただけるというのが伝わってきて、とてもすがすがしい気持ちになりました。それで、まだ再演なんて決まってなかったんですけど、カーテンコールで、「再演します」と宣言して。それが今回、こうして実現できて、とてもうれしいし、言うてみるもんやなと思いましたね。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>


<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――石田さんの演じられる役どころについてお聞かせください。</p>

<p>　過去にすがりついている男です。その点ちょっとネガティブというか、でも、アホで、どうしようもないところもあるTVディレクターで、昔好きだった先輩ディレクターへの恋心が捨てきれなくて。それが、ひょんなことからいろいろなことが起こり、また新たなスタートを切るという役どころなんです。ディレクターといえば、いつもは僕ら、使われる方の立場ですからね。自分としては、NON STYLEの大ファンで、使いたいと思っているディレクターという裏設定にしていて。ただ、石田はピンで使いたいけど井上はキライ、使いたくないと（笑）。性格的にはけっこう自分と似てるところがあるのかな。後輩にはいい格好して、先輩にはヘコヘコみたいな（笑）。僕とは違う人間なんだけど、でも、僕の要素もいっぱいつまっている役で、そういう意味では演じやすいかもしれないですね。<br />
　でもやっぱり舞台っておもしろいなと思うのは、自分以外のものになれるっていうのはすごくうれしいですよね。別の人の人生を演じられるというのは、生まれ変わったじゃないけど、自分とはまた他の人生を楽しめるという感じで、何だか得した気分です。
</p>

<div style="clear: both;">&nbsp;</div>

<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――そのあたり、ライブで漫才をされたり、テレビの前でコントを披露されたりするのと、舞台で役を演じることとはどのように違った感覚があるのでしょうか。</p>

<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120330_spiritual_03.jpg" align="left" hspace="8" />　テレビやコントでは、石田明の人生をお客さんに見ていただくということをさんざんやっているわけですよね。そういうときは、自分がおもしろいことをしようと思ってるんです。でも、舞台のときは、共演者をどうやったらおもしろく見せられるかということを考えてますね。僕がいることで、この人はどう演技しやすくなるだろうとか、どんなおもしろさが引き出せるだろうとか、そういうことを意識してます。僕のあり方一つでまた周りの方のあり方も変わってくると思うので。<br />
　僕、吉本に入る前、ちょっとだけ劇団にいたんですよ。初めてもらったセリフが「骨は全部知ってるよ」だったということからおわかりの通り、かなりのシュール系だったんです（笑）。それに、子供のときから、広告の裏に絵を描いて、それぞれのキャラクターに名前を付けて、割り箸をつけて動かして物語を作って、そんなんして遊んでたんですよ。<br />
　また、舞台に立つととても居心地がいいですね。お客さんが入って、すべてが完成するのが生の舞台のおもしろさだと思う。お客さんの温度で演技も変わってくるし、お客さんの受け取り方一つで物語が変わってきたりもする。泣けると思ってたのが爆笑シーンになってしまったり、あらぬ方向に物語が進んでいったり。そういう状況にどれだけ反応できるか、それを逆手にとることができるかというのもまた楽しみだなと思ったりしますね。それと、テレビの場合はカメラマンがズームしたりひいたりしますけど、舞台の場合、演者それぞれがここを観てくださいと演じて、そこにお客さん一人一人が自由にフォーカスを合わせるから、そのやりとりもまた醍醐味だなと感じます。
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<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――作品には“霊”が登場しますが、石田さんは何かその類の体験はお持ちですか。</p>


<p><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120330_spiritual_04.jpg" align="right" hspace="8" />
　僕ね、おばけがすごくこわいんです。マンションの部屋は、四つ角どころか、ありとあらゆる場所に塩を撒いてます。何かあってからじゃ遅いじゃないですか！（笑）というのはね、前に、怪しい医者に、「君はびっくり遺伝子を持ってるから」と言われたことがあって。何だか驚きやすい遺伝子を持ってるそうなんですわ、僕。あと、まったく知らんおばちゃんに、新大阪の駅で呼びとめられ、「あんた、あかん！」って。いったい何があかんのかと思ったら、「第三の目が開きかけてんねん！」って。こわっ！って思いましたよ（苦笑）。「その目は開けたらいかん。ずっと閉じとかんといかん」って。何かその目が開いちゃうとおばけとか見えちゃうんじゃないかなと。だから閉じとかなって思ってるんですけど、いったいその目がどこにあってどの筋肉で閉じとくもんなのかわからへん（笑）。ある時、怖い話をするイベントに出たことがあって、どうしても話せなあかん状況になって、ひな壇の上の方で話してたんです。そしたら、右足がけいれんしだして。うわー、こわいなーと思って、でも話し終わったらけいれんが止まったんでほっとして。それで、回収したアンケートを見たら、8、9枚かな、とにかくけっこうな枚数に、「石田さんが話しているとき、誰かが石田さんの右足を押さえてました」と書かれていて…。<br />そしてその日から、僕の右足のすね毛が濃くなったんです（笑）。
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<p style="font-weight:bold; color:#6ab8cc;">――では、再演への意気込みをお願いいたします。</p>

<p>　さらにパワーアップした舞台をお届けすべく、一丸となってがんばりますので、前回東京でご覧になったお客さんもまた新たな作品を観る気持ちで足を運んでいただけたらなと思ってます。今回は大阪公演もありますが、きっと親戚がいっぱい観に来て、楽屋とかにサインねだりに来てうるさいと思うんですわ。だから、石田家は楽屋出禁ということで（笑）。いや、大阪の方もお芝居とかってなかなか根付いてないようなイメージありますけど、普段舞台にあまり興味のない方にもぜひ観に来ていただいて、芝居の楽しさを知っていただけたらうれしいですね。それから今回は仙台も回ります。本当に、まだまだいろいろなことが大変な状況ではあると思うんですけれども、僕たちにはこうして舞台をお届けして、おもしろさやパワーを分かち合うことしかできないので、観に来ていただいて、ぜひ大いに笑っていただいて、そして少しでも元気になって帰っていただけたらと思っています。</p>

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<p style="text-align: right;">〔取材・文／藤本真由（舞台評論家）〕<br />
〔インタビュー写真／坂野則幸〕
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<h4 style="border-left:#006500 solid 5px; border-bottom:#006500 solid 1px; padding: 0pt 0pt 3px 5px; color:#006500;">公演概要</h4>

<p style="font-weight:bold;">『スピリチュアルな1日』</p>

<p align="center"><img src="http://etheatrix01-eplus.up.seesaa.net/image/20120330_spiritual_05.jpg"></p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜公演日・会場＞</span><br />
■東京公演：6/13(水)～6/24(日)<br />
あうるすぽっと (東京都) <br /><br />

■大阪公演：6/29(金)～7/1(日)<br />
ABCホール(大阪府)<br /><br />

■仙台公演：7/7(土)～7/8(日)<br />
仙台市青年文化センター シアターホール (宮城県) 
</p>

<p><span style="font-weight:bold; color:#006500;">＜キャスト&スタッフ＞</span><br />
脚本：小峯裕之　演出：板垣恭一<br /> 
出演：石田明（NON STYLE）／須藤理彩／片桐仁／吉本菜穂子／諏訪雅（ヨーロッパ企画）／猪塚健太／今井隆文／柳澤貴彦
</p>

<br />

<div class="ticket"><p class="linkTicket"><a href="http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010316P002052086P0050001P006001" target="_blank">チケット申込</a></p></div>

<p>【関連動画】<a href="http://www.youtube.com/watch?v=6cHpvz2Gh6Y" target="_blank">「スピリチュアルな一日」NON STYLE 石田明さんからメッセージ</a></p>

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